単身ならなんとか住めるところ借家は十分な数がある。
また、学生などが多いのも東京の特徴だ。
当たり前の話だが、高給女以上に高給男が多いのが現実。
単身の学生や新卒が多いため低収入男が多いのと同様に、女子学生、新卒女性社員は低収入女。
バカバカしい話だ。
Yahoo!より、
東京は高給女と低収入男の「未婚アリ地獄」だ
9/4(火) 5:30配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180904-00235973-toyo-bus_all
記事より、
・男性は年収が低いほど生涯未婚率が高くなるのに対して、女性は、年収が高くなるほど生涯未婚率が上がります
・男女とも5年前と比べて、全体的に生涯未婚率は上昇
・年収400万円台の女性では生涯未婚率28%、800万円台の女性でも29%と、3人に1人が生涯未婚の女性ということになります。絶対数は少ないですが、1250万〜1500万円未満の女性に至っては、36%が生涯未婚です。女性全体の生涯未婚率は2015年の国勢調査では14%ですから、稼ぐ女性たちは全国平均の倍以上未婚
・高年収女性の未婚率が高い要因のひとつは、女性の上方婚志向があります。自分より年収の高いハイスペックな男性を求めがち
・東京圏への過度な人口流入と集中は、それ自体でも問題視されていますが、東京に流入する人口のほとんどが若年層であることを考えると、今後も進む東京一極集中化は、さらなる未婚率の上昇を招くおそれもあります。少なくとも、こと未婚の低年収男性と高年収女性の双方にとって、東京は「結婚できない蟻(アリ)地獄」のようなものと化しているのかも
この話は、単純に稼ぐ女性が首都圏に多く、年収が増えているころにはアラフォーになってしまって結婚できないということだけのように見える。
若年は常に入ってきて、若年通しで結婚するのは一般的な姿のなかで、アラフォー女は金はあっても若い男からすれば結婚の対象ではないのだ。
そして、自分より年上の男となると、それこそ若いうちに若い女と結婚してすでに既婚ということになる。不倫をしても結婚とはならない。
もちろんヒモとなっている若者もいるだろうが、それが結婚にはつながらない。
単純にアラフォーなどの年増が若い女性に負けているだけ、ということだろう。
ヒモがいればいいという需要があれば、それに応じて若い男が集まる。
そういうものだ。
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