NHKが本当に国営放送として運営されるのなら、それ一つでいい。
そうすればCM収入を得て無料で運営も容易。
今でも十分民法としてやっていけるにもかかわらず偏向報道をするNHKは無用の産物となっている。
マスコミはデタラメというのがこの記事。
だが、マスコミはそういうものというのだが、歴史を語るのであれば、やはりインターネットの普及だろう。
誰しもがネットでマスコミ報道が誤りか、偏向報道かということがわかるようになってしまったのだ。
しかも、情報はマスコミよりもネットの個々の発信のほうが早い。
マスコミいらないじゃんということになっているのだ。
それでマスコミは要らないものだからセンセーショナリズムなどにより走るようになったということ。
マスコミが自ら話題を作るというのが朝日新聞の従軍慰安婦創作などだ。
これが繰り返されている。
野党の方をもつのは単純で、官僚を目指したが点数を取れずに受からないで諦めてマスコミに就職するというのがパターンだからだ。
本当のことを書かないのがやはりマスコミだ。
Yahoo!より、
文科省汚職で「立民議員の関与疑惑」をマスコミがスルーする理由
8/23(木) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180823-00178043-diamond-soci
記事より、
・モリカケの時はあれほど大騒ぎしたのに、文科省収賄事件はスルー!?
・ネット上ではマスコミの「反安倍偏向報道」への怒りの声があふれているが、マスコミの不可思議な報道姿勢を理解するには、その歴史を考えてみる必要がある
・安倍首相のスキャンダルは徹底的に叩く一方で、野党議員の疑惑はスルーするという、マスコミ各社のあからさまな偏向報道を批判する声が高まっている
・文科省収賄事件だ。東京医科大学の件も、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の件も、マスコミが「霞が関ブローカー」などと紹介していた、元会社役員の谷口浩司という人物が絡んでいたというのはご存じの通りだが、実は「黒幕」は別にいるのではという情報がちょろちょろ出てきている
・東京医科大の理事長と文科省前局長を引き合わせたのは谷口氏ということになっているが、「実際の紹介者は立憲民主党の吉田統彦代議士」(ホームページ)だと、会合がもたれた店や日時も明記して主張
・谷口氏が国民民主党の羽田雄一郎参議院議員の「側近中の側近」だとして、同議員の名前と国会事務所の連絡先が記された「政策顧問」という名刺画像もアップしている。谷口氏が、「国会議員がケツ持ち(後ろ盾)」とうそぶいていたというのは朝日新聞なども報じている
・マスコミが吉田議員、羽田議員などを追いかけ回していないことに対して、一部から怒りが噴出している
・「モリカケの時は、籠池さんの眉唾話や怪文書だけであれだけ上へ下への大騒ぎをしたのに、既に逮捕者まで出ている疑惑をスルーするなんて、やっぱりマスゴミはクソだな」
・「報道」というものを正しく理解すれば、巷に溢れる「偏向報道」に対しても、そこまで腹が立たないのではないか。え?余計に腹が立つ?そりゃそうですよね
タグ:マスコミ
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