ルールは決まっており、連絡体制も作って行っているのではなかったのか?
だが、ハザードマップも放流での被害を想定していなかったというのだから、甘い対応だったとしかいえない。
裁判で負けそうなパターンだ。
Yahoo!より、
ダム緊急放流、5人死亡 国交省、情報伝達の課題認める
7/19(木) 21:38配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000157-asahi-soci
記事より、
・死傷者や家屋の浸水が相次いだ愛媛県の1級河川・肱(ひじ)川の二つのダムの緊急放流について、国土交通省は19日、有識者を交えた検証作業を始めた。同省は情報伝達に課題があったと認め、放流の操作を含めて改善する方針
・西予市や県側の課題も浮かんでいる。市が昨年5月に配った総合防災マップや手引に、緊急放流による氾濫(はんらん)の恐れや、放流を知らせるサイレンの解説はない。野村ダムの下流域を管理する県も、ダムがあるため安全として、浸水の想定を一切していなかった
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