死にたくなければ、基本的に避難所暮らしは避ける必要がある。
タダほど高いものはないというではないか。
Yahoo!より、
豪雨被災の避難所生活で悩む女性 トイレや着替え、岡山県内で課題に
7/15(日) 11:40配信 山陽新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00010003-sanyo-l33
記事より、
・岡山県内では、倉敷市真備町地区の住民を中心に、14日現在も約2900人が避難生活
・長い人で9日目を迎え、被災者の疲れもピークに達する中、女性への対応が課題としてクローズアップされている。トイレや着替え、防犯面に子育てといった「女性ならでは」の悩みを抱え、男女が一緒に過ごす空間に不安を感じる人も多い。プライバシー確保など女性の視点を取り入れた避難所運営が急がれる
・「小学生の娘が2人いる。私を含め、何とかプライベート空間がほしい」。岡田小(同町岡田)に避難するフィリピン人の英語教員(41)=倉敷市=は訴える
よくわからない。
避難所はあくまでお金がなくてどうしようもない人だけが行くところというのが本来の姿。
少し余裕のある人はホテルや旅館、また、友人や知人を訪ねて快適に過ごすことができるはず。
タダで泊まれてタダ飯が食べられるということの追求に、一体何の意味があるのか?
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