川崎重工業の欠陥台車などを、使い続け、警備もデタラメ。
連絡体制も無茶苦茶。
国土交通省は営業停止も命ずることが出来るはず。
いくら天下り先とはいえ石井大臣はJRの不祥事で不信任案なら分かる。
Yahoo!より、
<山陽新幹線事故>運転士、異音報告せず 台車亀裂の教訓どこに “ダイヤ至上主義”指摘する声も
6/16(土) 10:17配信
西日本新聞
<山陽新幹線事故>運転士、異音報告せず 台車亀裂の教訓どこに “ダイヤ至上主義”指摘する声も
西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00010006-nishinpc-soci
記事より、
・山陽新幹線博多−小倉間で起きた人身事故では、運転士が異音を感知しながらも運転指令に報告しなかった「内規違反」
・JR西日本は昨年末にも、異常音に気付きながら台車亀裂の発見が遅れたトラブル
・「あのまま走行していた場合、カバーが車両の下に入り込み、脱線していた恐れもある」
・人身事故で死亡した男性は、自ら足場を登り、高架線路内に侵入した
・「費用面で課題があり、安全性をどこまで確保するかは国の方針や社会的な合意も必要になる」
JRの社員の高すぎる給与を削れば大丈夫だ。バカな話。国土交通省の鉄道局は天下り先のJRに対して何も言えない癒着関係にあるのだ。
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