それはUSJや東京ディズニーシーなどの来場者のほとんどが日本人ということでを考えれば当たり前。
日常的にカジノに通うということが問題であり、たまに来る客がカジノのある県外の日本人であっても問題はないだろう。
そんなことよりも、肝心のコンベンション施設なり国際機関の誘致はどうなっているのか?といことだ。カジノはそうした誘致施設を維持するための財源としてのものであり、それを目的に作るものではないのだ。
IR、統合型リゾートは、カジノが核となるものではなく、国際機関やコンベンションセンターが核でなければならない。
費用の中に誘致する施設の建設費は費用として入っているのか?その種類や規模はどうなっているのかについて、全く議論が進んでいないようにしか見えない。
Yahoo!より、
カジノの客、日本人ばかり? 試算バラバラ、見えぬ効果
6/5(火) 7:21配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000009-asahi-soci
記事より、
・カジノ設置を可能にする統合型リゾート(IR)実施法案。与党側は衆院内閣委員会で6日にも採決す
・国際競争力の高い滞在型観光を目指すとしつつ、誘致自治体は、客の7〜8割は日本人になると想定
タグ:カジノ
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