女性という武器を最大限に利用している。
映画化のオファーがあり、自伝を発表。
印税収入を得るとともに、さらに有名になって、一生講演会などでちやほやされて悠々自適に生きていく道を切り拓いたと言えるだろう。
それにしても、マスコミの記者が記者会見を乗っ取り、特定の政党の主張を代弁するというパターンを作ったセクハラ野郎の望月衣塑子の罪は重い。
仮に美しすぎる素人記者の望月衣塑子でない記者がこんなことをやらかしたら、即刻、出入り禁止となり、記者たちも糾弾したであろうことは確実だ。
女性だから、美人だから許されるということをここまで露骨にするというのは、男性に足しては明らかにセクハラ行為だ。
今回の映画ももちろん本人、望月衣塑子が出演する。間違いない。
Yahoo!より、
「東京新聞」女性記者の半生が映画化 プロデューサーは菅官房長官?
5/14(月) 5:56配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180514-00541830-shincho-ent
記事より、
・菅官房長官に容赦なく質問を繰り出したことで、一躍脚光を浴びた美人新聞記者の自伝本が、映画化される
・スポットライトを浴びた新聞記者は、東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者(43)。昨年、加計問題が発覚した際に番記者ばかりの定例会見に乗り込み、菅官房長官とバトルを繰り広げた、あの女性記者
・「彼女が昨年、自身の半生を綴った『新聞記者』の映画化が進行していて、封切りは来年1月の予定だそうです。主演は蒼井優、という話まで出ています」
・望月衣塑子は、「取材や講演会があって、以前のように毎日は出られなくなりましたが、週に3日ぐらいは顔を出しています。私が質問すると、菅さんが進行役に目配せや手で合図をして、次の瞬間に“質問は簡潔に”と釘を刺す。出来るだけ、質問させないようにしているようですね」
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