勝手に、「あなたのせいで日大のブランドが落ちますよ」というのは、作法に反する。
実際には、「あなたの発言で日大のブランドが落ちるかもしれないんですよ」と言ったらしいが、発言者の狙い通りに、落ちるかもしれないんですよ→落ちますよ、と報道されている。
何かどこかで聞いたような話・・・。潰してこい→病院送りになるようにケガをさせてこい、と理解したというような話もあったなあとデジャヴを感じたところ。
この意見を言いたい、そして風評被害を日大に与えたいために会見に出ているとしか考えられない。
記者を装った活動家だ。またしても東京新聞の美しすぎる女性記者の望月衣塑子?
取材の場は記者の意見表明の場ではなく取材の場だ。
憶測や記者自身の意見を宣伝する場ではないはずだ。まさに記者の名をかたる言葉の暴力。
マスコミもこうした意見は黙殺する必要がある。
加計学園問題についても同じような構図がある。
とても報道のレベルではない。記者が前に出てくるというのはおかしい。
マスコミの報道は最近は特におかしい。
特に人を糾弾する場合には、真っ当な証拠を元に行う必要がある。
名誉棄損で訴えられないことをいいことに、あまりにも言いたい放題、偏向報道が目立つ状況は、美しすぎる女性記者の望月衣塑子がスタンダードにしてしまったのだ。
Yahoo!より、
会見司会の日大広報担当が報道陣とバトル「あなたのせいで日大のブランドが落ちますよ」とまで言われた
5/24(木) 5:32配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000035-sph-spo
記事より、
・日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチが23日、都内で約2時間の緊急会見
・会見の司会を務めたのは日大広報部の米倉久邦さん。1度の挙手で5個以上の質問を重ねる記者が続出し、1時間45分が経過したところで打ち切ろうとしたが「納得いかない」「まだ質問させろ」と一部報道陣から不満の声が挙がるなど収拾がつかない事態に。「みんな見ているんだ。あなたのせいで日大のブランドが落ちますよ」の“口撃”に「落ちません!」と即答で応酬
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