週刊文春がそのうち暴いてくれると思う。
中国企業に決まったのは簡単な話で、もともとの委託先がコスト面で合わないから中国企業に再委託をしたのと同じことで、単に委託費をケチったから。
そもそも、SAY企画の応札も、あくまで中国企業に委託することが前提で金額をはじいたのだ。
その金額で請ける日本の会社なんて存在するはずがない。
それを分かって随意契約をした背景には、中国企業の送り込んだハニー・トラップがある。
中国共産党と深い関係があるはずだ。
そして、データは個人のミスやハッキングを受けたとして、必ず流出する。
南京機構がその事実を隠してしまえば誰にも分からない世界だ。
Yahoo!より、
年金機構、データ入力を別の中国系企業に委託 「時間ない」入札せず
5/6(日) 7:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00000000-san-hlth
記事より、
・年金機構は中国の企業に年金受給者のデータ入力業務を委託
・機構は「他に業者がなく、時間が限られていたため随意契約したが、情報管理は問題ない」と説明
・過去に同様の業務を実施した業者9社に打診。唯一、中国系企業が受け入れた。本来ならば競争入札を行うところだが、機構は「時間が限られている」と判断し、随意契約
参考)みんなの株式より、
https://minkabu.jp/blog/show/843049
参考)U-Styleより、
http://www.u-style.biz/2015/11/blog-post_26.html#.Wu5slsguDMI
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