国会議員はどんな質問だってできる。
それに対して、いかにもそうした質問をしてはいけないというようなバッシングはまさに言論封殺だ。
言葉の暴力。
これを垂れ流すマスコミはさらに言論封殺であり、こんなマスコミは本当に要らない。
国会での質問は国民に見せるためだけにあるわけではないが、見られるもの。
猪瀬氏のコメントは中途半端で、本来、言論の自由があり、国会議員個人の自由がある。
どんな質問をしようと国会議員がその質問だけで責められるというのは異常事態だ。
マスコミたるもの、こういう個人の権利を守らないような、クズのネットオタクに付き合うような論調ではいけない。
同じレベルで批判をすれば、丸川珠代のTwitterを炎上させているのは非自民系によるヘイトスピーチと言える。
最低だ。
憶測で批判するのは基本的にダメだ。
証拠をもって批判する必要がある。それがなければ、それがない程度の批判しかできないことをわきまえるべき。
Yahoo!より、
丸川珠代氏が炎上 森友喚問の質問に「茶番」批判…休止SNSにも抗議殺到
3/28(水) 21:35配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000154-dal-ent
記事より、
・自民党参院議員の丸川珠代が、「森友学園の問題を巡って、27日に参院予算委員会で行われた佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問で、安倍晋三首相や昭恵夫人に有利な回答を引き出すかのように質問を行ったとの批判が集まりツイッターが炎上
・27日以降、最直近の投稿に対し「国民が、納得してると思ってるのか?」「本当に最低な茶番」「自民党にゴマする質問」「全容解明も真相究明もする気がまったく感じられない茶番の尋問」と厳しい意見が殺到
・猪瀬直樹氏が「国民に見せるためにやっているわけですよね。追及ではなくて演じる必要があるということ」と指摘するなど、各方面から批判
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