どうも勝負の世界の中の出来事は足の引っ張り合いばかりのような気がする。
Yahoo!より、
スマホカンニング冤罪の三浦弘行九段「名誉回復」果たす執念の残留
古作登 | 大阪商業大学アミューズメント産業研究所主任研究員
3/5(月) 12:43
https://news.yahoo.co.jp/byline/kosakunoboru/20180305-00082352/
記事より、
・残留争いは深浦康市九段(46)、三浦弘行九段(44)が5勝5敗の指し分けでA級の座を守った
・一昨年秋、三浦九段は第29期竜王戦(読売新聞社主催)で渡辺竜王(当時)への挑戦を決めていながら、ソフトを対局中に利用したと疑われた「スマホカンニング冤罪事件」により挑戦権をはく奪(七番勝負は丸山忠久九段が繰り上げ出場)された
・三浦九段は早くからその優秀性に気づき、ソフトの手から学んでいた。当然研究手はソフトに似てくるはずで、現在公式戦で生まれる新手や新定跡も多くは「ソフト発」、時代を先取りしていた
・誰の助けも借りられぬ盤上において自力で「名誉回復」を果たした三浦九段
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