その一つが、蔵王山ということだ。
たった4回とは言わないのだろう。火山性地震はこれほどまでに重視するという新しいスタンスだ。やはり、草津温泉のスキー場の草津白根山噴火の影響は大きい。自衛官が亡くなったというのは非常に重いのだ。
今後、続々と各火山の噴火警戒レベルが軒並み1ランクレベルが上がることになるだろう。
そして数々の温泉近くのスキー場が閉鎖になる日も近いのではないか?
参考)
Yahoo!より、
蔵王山、小規模噴火の可能性 噴火警戒レベル引き上げ「火口周辺規制」の2に
1/30(火) 15:00配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000539-san-soci
記事より、
・気象庁は30日、宮城、山形県にまたがる蔵王山で火山性微動が続いていることから噴火警戒レベルを火口周辺規制の2に引き上げ
・小規模な噴火の可能性があり、火口域から1・2キロの範囲で噴石に警戒するよう呼び掛け
・火山性微動の観測は平成29年4月3日以来De火山性地震は30日午前0〜10時の間に4回観測
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