http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130407-00000052-spnannex-soci
橋下市長 週刊朝日に“宣戦布告”「法的手続きをとる」
スポニチアネックス 4月7日(日)7時2分配信
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は6日、週刊朝日が昨年10月に掲載した自身の出自に関する記事について、法的手段で対抗する考えを明らかにした。自身のツイッターに「民事、刑事の法的手続きをとる」と書き込んだ。
この問題をめぐっては、週刊朝日出版元の朝日新聞出版が昨年10月の発売直後、記事の内容に問題があったことを認め謝罪。当時の社長は引責辞任し、橋下氏も「納得できた」としていた。
しかし、同誌が今月2日発売の4月12日号で、「賞味期限切れで焦る橋下市長」と題した記事を掲載。橋下氏が3月、かつて出演していた日本テレビ「行列のできる法律相談所」やテレビ大阪「たかじんNOマネーGOLD」に相次いで出演したことなどを報じた。
これを受け、橋下氏は6日午後にツイッターで「週刊朝日は(自分を)ちゃかしている。重大な人権侵害をやったにもかかわらず、半年やそこらでもう忘れている」と批判。「俺が知事になって今があるのは、行列のおかげだし、たかじんさんのおかげでもある。たかじんさんが復帰したということで番組にうかがって何が悪い」と反論し、「性根が腐っている。黙っていたら調子に乗るばかりだ」と怒りをあらわにした。
夜には、つぶやきがさらにヒートアップ。「週刊朝日から市役所に面会申し入れが来た。誰が会うかバカ。僕はそんな暇人じゃない」と書き込み、朝日新聞出版の親会社である朝日新聞社についても「訴えます」と明言。「週刊朝日よ。おまえらがそういう態度なら、こっちもとことん行ってやるぜ」「久しぶりに弁護士魂が燃えてきた。司法の場で決着をつけようぜ」などと“宣戦布告”している。
ツイッターしょっちゅう見ているぐらい暇じゃん。
親会社を訴えるというのも面白い。
やればいいと思うが、訴えるということになると意味が無い。
これが、おっさんのいうところおの弁護士魂?
弁護士会、こんなんでいいのか?
弁護士の品位というものはこれが許容範囲だろうか?
とてもそうは思えない。
弁護士会も処分などを検討されればいかがだろうか?
もともと、すったもんだの挙句に和解したはずだ。
またぶれた!謝罪を受け入れて反故にする、こんな人間とはまともに付き合えない、ましてや国会議員、市長でもどうか?本当にこんな人間に大事なことを任せられるのか?
橋下市長がぶれまくりだと思う方は以下、クリックをお願いします。
にほんブログ村
中古価格 |
ガバナンスを政治の手に---「原子力規制委員会」創設への闘い (東京プレスクラブ新書) 中古価格 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image