結局はドローンで発見されたのだが、既に死亡していたという。
捜索費用は自殺なのでもちろん本人、遺族負担。
額は分からないのだが、深夜に及んだ調査からすれば1000万円程度ではなかろうか?
11日の16時から13日の10時までの捜索がなされたわけだ。
なお、この程度の時間で発見されたため、遺体の状態もよく、処理がしやすいというのは不幸中の幸いと言えるだろう。
しかし、こんな人に迷惑をかけた事件にもかかわらず、なぜ匿名なのか?
50代の男性では、リアルさが伝わらず、ダメな自殺の例という教訓に繋がらない。
自殺でもっとも確実な方法は、首吊りだ。
座間市の首吊り士の例にあるように、最も確実で最も人気な自殺方法。
死ぬ場所さえ知らせておけば確実で低コストで間違いがない方法だ。
自殺をするときには残されたものの迷惑を考える必要がある。
もちろん費用面についても考慮することが大切だ。
Yahoo!より、
自殺志願男性からSOS 警察ドローンが見つけるも…
1/14(日) 10:00配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180114-00000005-ann-soci
11日午後4時すぎ、那須町で50代の男性から「死のうと思って山に入ったが、助けてほしい」と警察署に電話・・
警察は男性の捜索を開始し、12日からはドローンも使用して捜索・・・
13日午前10時半すぎ、山林の中で倒れている男性を発見・・・、男性は死亡・・・
というもの。
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