アフィリエイト広告を利用しています

2013年04月04日

そもそも繋がりにくさ最悪だったときの宣伝は、繋がる、改善中であったということで、繋がりにくさNo.1とは決して言わなかった。そんなところは信用できるはずもない。(当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。)

yahooより。不誠実な会社を取り立てて評価をする必要はない。そもそもソフトバンクはつながらないのは有名な話、買ってしまった人にとっては・・・いかに不誠実かも一度契約すれば分かる。こんな記事は意味がないが、ソフトバンクはこんなに広告費を使い、囲い込んだら勝ちという商売をしているということを学ぶには有益かもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130331-00000301-dime-sci
「ソフトバンクがつながりやすくなった」は本当か?
@DIME 3月31日(日)15時50分配信
昨年秋からドコモに加えて、au、ソフトバンクでも、サービスが開始されたLTE。この春以降はさらに多くのユーザーが、高速通信を利用するようになるだろう。しかも、最近、ソフトバンクがCMでスマホがつながりやすくなったというキャンペーンを展開している。では、今、どこまで高速通信サービスは、速度やエリア、つながりやすさが改善されているのか、DIME編集部は各社のサービスを全国42か所を巡り調査を実施した。その結果をレポートしたい。

■改めて知りたいLTEの現状と今後

LTE(Long Term Evolution)は、従来の3Gモバイルデータ通信技術を応用し、高速化した規格のこと。3Gと同じ周波数帯を使えてかつ電波の利用効率が高いため、各キャリアとも混雑しているスマートフォンのデータ通信を、一斉にLTEへ切り替えようとしている。3Gのデータ通信速度が14Mbps程度(※)だったのに対して、LTEでは理論上、300Mbps以上の超高速通信も可能。現在提供されているものでは、「docomoLTE Xi」が下り最大100Mbpsと最も速い。ただし最大速度対応エリアは、LTEサービス全体の一部。実際にはまだ多くのエリアが、下り最大37.5Mbpsまでの対応だが、使える場所は確実に広がっている。いずれも当初の計画を前倒しして急ピッチでエリアを拡大中。さらに、多くの地域でLTE を利用できるようになるはずだ。エリアが広がる一方で、最近よく耳にするのが、エリア内なのに速度が出ないという現象だ。3GとLTE は同じ周波数帯を使用するため、3GからLTE への移行がスムーズに進まなければ、回線はより混雑してしまう。今はまさに、その過渡期にあるということだ。そこでダイムでは、全国速度調査を実施。各社のLTEの今の実力をチェックした。
(※)ドコモFOMAハイスピードの場合。

■全国42か所で3キャリアの主力スマートフォンによるLTEサービスの速度調査を実施

・5大都市42か所のデータを総まとめ

 現在、スマートフォンで利用できる高速通信サービスには、LTE のほかにも、ソフトバンクが『iPhone』以外のスマートフォン向けに提供している「SoftBank4G」や、auの一部機種に搭載されているWiMAXがある。またauでは、『iPhone』とほかのスマートフォンでLTEの利用可能な周波数帯が異なる。つまりエリアや速度も異なる可能性があるが、今回はあえてそれらを外して、3キャリアで最も多くのユーザーが利用するサービスに対象を絞り、調査を行なった。使用した端末はドコモが『AQUOS PHONE ZETA SH-02E』、auとソフトバンクが『iPhone 5』。対象は東京、大阪、愛知、北海道、福岡の各都市からピックアップしたスポットだ。

★調査方法
「SPEEDTEST.NET」アプリの接続サーバーを東京に設定し、各地で5回ずつ調査を実施。極端な高低差を取り除くため、最も高い数値と最も低い数値を外した3回の平均値を記載し、各場所の最高速度を赤字で示した。カッコ内は昨年夏に同スポットで調査した、3Gの平均速度だ。

 調査期間は1月下旬〜2月上旬にかけてだが、実は昨年の7月上旬にも、今回とほぼ同じ場所で3G回線の速度調査を行なっている。その時にはドコモが『ELUGAV P-06D』、auとソフトバンクが『iPhone 4S』を使用。今回の調査場所は、その時に行き当たりばったりで選んだスポットをトレースしつつ、いくつか新たなスポットを追加したものだ。今回の調査結果の下にカッコで記載しているのが、同じ場所で昨年調査した3Gの通信速度。なお、今回の調査ではLTEの通信速度を調べることが目的のため、LTEエリア外の場合、3Gがつながっても、3Gでの調査は行なっていない。

■ドコモ苦戦、『iPhone』対決は互角

 つい先日、契約数が1000万件を突破したと発表されたばかりの「docomo LTE Xi」。利用者数の急拡大にサービスが追いつかないのか、今回の調査では残念ながら、他キャリアに比べて極端に速度が劣る場所が、いくつか見られた。多くの人で混雑する土曜日の夕方に調査した、東京駅丸の内北口は特に、その傾向が顕著な例。昨年夏に実施した3Gの調査よりも、さらに遅いという結果になっている。

 一方で、速度の出る場所ではとことん速く、北海道・新千歳空港では39.02Mbpsという、今回の調査で最も高い数値もたたき出している。なお冒頭にdocomo XiのLTEの通信速度を最大100Mbpsと紹介したが、多くのエリアがその半分の最大37.5Mbpsまでしか対応していないのが現状。新千歳空港ビルはその中にあって、最大75Mbps対応エリアとなっていて、ドコモだけでなく各社とも、高い数値を記録している。

■都心部と郊外で大きな差はない印象

 auとソフトバンクの『iPhone 5』を使った調査は、両者がほぼ互角という結果になった。どちらが速いかの勝負では、全国42か所中、auが19か所、ソフトバンクが23か所で勝利(1か所は両者ともにLTEエリア外)。北海道ではau、福岡ではソフトバンクが速く、全体に拮抗しているものの都心部ではどちらかというとauが、逆に郊外ではソフトバンクが速い印象を受けた。有馬温泉駅や福岡のゴルフ場など、ソフトバンクだけLTEがつながる場所もあったほど。auは都心の地下街や地下鉄駅でつながる一方で、時間帯や場所によっては、空港などのターミナルでつながりにくいケースがあった。

■つながるエリアは日々拡大している

 今回は都心だけでなく、郊外や地下、住宅街なども広く対象にして調査を行なった。その過程で実感したのは、LTEのエリアが着実に広がっているということだ。3キャリアのうち、LTEエリア外となった場所が少なかったのは、ソフトバンクとドコモ。逆に最も多かったのはauで、8か所でエリア外となってしまった。

 ドコモはエリアの広さで強みを見せる一方で、混み合う場所、時間帯には通信が不安定になり、極端に速度が落ちるとケースも。下り速度が3Mbpsを下回ってしまった場所も多く、42か所中9か所もあった。auでは3Mbps以下は3か所だったが、うちひとつは1Mbpsも下回る結果に。3キャリアのうち、最も安定した通信ができたのは、意外にもソフトバンク。プラチナバンドが導入され、3Gの利用者がそちらに移行しているおかげか、通信速度が3Mbpsを下回った場所は1か所しかなかった。通信速度は時間などによっても変わるので、今回の調査もあくまで一例でしかないが、LTEの現状を知る参考になれば幸いだ。

■ソフトバンクの電波が大幅改善。プラチナバンドでつながるはどうやら本当だった

ポイントはプラチナバンドのみの話である。
通常の通話のレベルの繋がりやすさ、3Gの充実具合など携帯電話はトータルでみる必要がある。
特定のLTEだけで見るのはソフトバンクのバックが透けて見えるところ。
こいういう調査は十分な日数をかけて定点観測しないと意味が無い。
たまたま、といった調査結果になりがちである。
ドコモかauで十分でしょう。
ソフトバンクはお金がない人が間違って使う回線で、実際は、ドコモやauにMNPするもとの回線と考えるのが正しい付き合い方です。
にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

検索
キーワードサーチ(タグクラウドより見やすいと思います) 菅義偉 オリンピック 税金の無駄 放置プレイ 望月衣塑子 天下り 地震
タグクラウド
最新記事
(12/17)iPhoneやGoogleのpixelは5、6年は使える
(12/17)政策活動費を廃止へ
(12/17)店主のわがままを通すなら客は離れればいいだけ、串にさす仕事が丁寧とかあり得ない話だ。
(12/16)角田裕毅、F1で成功するにはスポンサーマネーが必要、これが現実
(12/16)岐阜大とパスコで働いていた60歳の技術者が自殺
(12/16)学生が働くのがいけない?意味不明の時代錯誤発言に自民党議員は若返るべきと思う。
(12/15)煙で目が覚めるような火事なら、とにかく、窓から逃げること
(12/15)ノンアルコールビールより、人工甘味料の問題か?
(12/15)ガソリンのストックは一般人には無理
(12/15)留学を選んでも単位互換ができないことがあるというだけの問題
(12/15)総務省はくだらない端末価格のコントロールより、こうした許可の低コスト化とスピードアップを図ることが必要
(12/15)角田裕毅のレッドブル入りは持参金があれば・・・と思う。
(12/15)客が呼べないK-1の演出が悲しい、平本蓮を起用
(12/15)アメリカのキャデラックに今更F1エンジンを開発することができないのだろう
(12/15)店舗併用住宅で死亡、避難経路を誤ったか?
(12/15)玉木代表は処分の最中のはず、全く意味ない処分で自民党を批判する資格なし
(12/14)不倫の玉木氏の代表としての発言に違和感、交渉ではなく178万円と決めればいいだけ
(12/14)女子格も下品になってきた。ぱんちゃん璃奈のせい?演出?
(12/14)非公開支出は各党が閲覧できるようにすればいいだけでは?
(12/13)大和ハウスは定年が67歳!
記事ランキング
記事ランキング
  1. 毎週金曜日はKYBの日と勝手にKYBは決めているようだ
  2. スティルライフオブメモリーズの主演は永夏子(はるなつこ)だが、その写真ではないことになっている
  3. 百十四銀行で連れまわされた場を和らげる女性行員とは?
  4. 転落死で死んだ中国人は一体生涯でいくら稼いだのか?
  5. 京都アニメーション大量殺人は青葉真司容疑者41歳!
  6. 宮迫博之は「みやたこです。」代表として実業家に
  7. 高松市の百十四銀行での接待先から女子行員へのセクハラとは?
  8. 美人女医とは書かれない住田真理子、25歳美形研修医
  9. 放送大学の大学生ならオフィス365は格安?2016年時点では認証できずです(失礼)
  10. 滝川クリステルはコンドーム嫌いで小泉進次郎の前では押し通した
  11. さいたま市の風俗街のソープランド素人系いちゃいちゃSOAP Kawaii大宮での火災で亡くなった人は5人
  12. なぜ今、伊藤詩織がレイプ告発なのか?
  13. 流石、完成車検をごまかす日産!新し日産リーフの航続距離はたったの280km(カタログスペックは400km)、“やっちゃえ”NISSANの精神!
  14. 豊田真由子議員の政策秘書は青森県の町議が兼任?妻も公設秘書
  15. PTAのやっている仕事は外注できる。金を出せば良いようにすれば良いだけだ。
  16. 都議選に単に可愛いだけの中村彩の取り合いに勝って自民党の候補とする都連
  17. ペットリサイクルという考え方、モノであるペットだからリサイクル法+埋葬法で対応するイメージで殺処分を無くそう
  18. 顧客情報の流出が当たり前の世の中、東武鉄道の情報流出が酷く結婚式に使ってはいけない!
  19. 殺人修斗の山本勇気選手29歳が一般人をボコボコにして殺害、デスマッチを実践
リンク集(iPhone,携帯)
月別アーカイブ
BBCで英語を勉強しよう
ニュースタイトルをリライトする
ニュースタイトルをリライトする Yahooニュースを題材に、新しい記事のタイトルをつけてみるというブログです
最新コメント
Yahooニュースをチェックする(スマホの話題限定)
Pet Recycle Petrecycle.gif
プロフィールmobilerA8
mobilerA8、英語は勉強中、教材、日記さんの画像
mobilerA8、英語は勉強中、教材、日記
三徳山三佛寺・投入堂/鳥取県三朝町 (行く際は溝のしっかり入ったスニーカーでないと歩きやすいとは言えない草履を買って岩場を歩かざるを得なくなりますのでご注意を) iphone4,GEVEY ULTRAで5.1.1(BB02.10.04)のシムフリー化(アンロック)できました。ドコモで使用中(softbank解約後Xi契約)。 Yahooニュースを毎日チェックしてコメントしています。BBC NEWSを斜め読み。英語の勉強にも有効?
プロフィール
このサイトでは主にYahoo!ニュース若しくはNHK WEB NEWSなどを見て、その日に起こった出来語で印象的なものについて取り上げています。また、記事を引用して、少しコメントすると
いう形で構成をしています。 残念ながらYahoo!などで引用をした記事は2週間程度など短期間で消されてしまうため、本文の引用を最低限することとしています(この辺りはBBCと違うところです)。 最近はインスタグラムやツイッターなどのSNSが普及しており、そこでニュースを見るという機会も増えていると思います。 ですがフェイクニュースも蔓延しており、特にSNSによる情報には正確さを欠くものが多いというのも現実です。しかし、そうしたSNSから簡単にコピペをしてニュースを配信するというマスコミも多く見られます。 そもそも主義主張を新聞社自身がしており、マスコミにウブな日本人、小・中学生などを惑わせているところがあり、マスコミの責任は重いのですが、マスコミによる自浄努力には多くを期待できないところです。 ?おかしいなと思ったことについては記事をピックアップして、コメントをするということでブログを続けていきたいと考えています。