決して、0になることはないのだ。
Yahoo!より、
福島産米、検査いつまで=「全量」負担、方針議論―基準値以下も残る風評
11/5(日) 14:27配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00000035-jij-soci
記事より、
全量全袋検査が始まった12年産米では、基準値を超えたコメが867点中71点あったが、その後減少。直近3年は全て下回り、16年産米は10月25日時点で、測定下限値の同25ベクレル未満が99.99%・・・
全てのコメを検査場で調べる検査が「かえって風評被害を助長しているのでは」との指摘もある・・・
全量検査は必要ないだろう。
ただし、2012年以降、基準値を超えた米は産地や資産者を公表する必要がある。
それぞれについてはフォローが必要だろう。
また、抜き打ちの検査は行う必要がある。
何しろ、2012年には放射能入りの米を集荷しようと企んだ米農家が福島県に現に存在していたからだ。
それらの農家が潰れて、農地ももはや宅地化されているというのであれば問題はない。
フォローアップをして、今後は放射能入りの米は出すことはないことをPRする必要がある。
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