前原誠司はそろそそ自民党で良いだろう。
希望の党に行くというのであれば、希望の党ででるべきだ。
当初、前原誠司が言っていた民主党は全員希望の党が無所属という形で行うということと混乱が生じている。
希望の党からの民進党出身の離脱者は増える、また、立憲民主党という選択肢もできた以上はまっとうに希望の党から出馬する必要がある。
無所属ででていて自民党に行くと言っているようなものだ。
希望の党と自民党には政策面での違いはないのだから。
Yahoo!より、
前原氏「首相に自民議員はない」 将来は希望に参加
10/7(土) 23:20配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000030-kyt-l26
記事より、
前原誠司代表(衆院京都2区)が7日、京都市内で京都新聞社のインタビューに応じ、衆院選後の首相指名選挙について「自民党議員はあり得ない」との考え・・・
デタラメな人間だ。
そうした人間ばかりが集まったのが野望の党である希望の党だ。
国会議員という税金で食えて、試験などもない公務員になりたいという、その一点のためだけに頑張っているというのがよく分かる。
税金の無駄だ。
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