まともな議論を放棄してサボタージュ。
加計問題の本質は文科省のサボタージュなのだ。
処分されるべきは文科省であり、安倍政権はそのような同しようもないデタラメな組織を葬り去ることができていないことにある。
Yahoo!より、
<森友・加計問題>衆院解散、官僚もホッ 国会追及逃れ
10/7(土) 20:33配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000075-mai-soci
記事より、
森友学園、加計学園の問題で、衆院解散・総選挙によって渦中の省庁に安堵(あんど)感が漂っている。6月の通常国会閉会後に新たな問題も浮上したが、先月の臨時国会は審議のないまま冒頭解散となり、野党の追及を逃れた格好・・
「臨時国会で答弁の準備をしなくていいので、仕事量が格段に減る」。加計学園の獣医学部新設の認可を担う文部科学省で、幹部の一人は衆院解散を歓迎した。国家戦略特区に指定された愛媛県今治市での学部新設について、内閣府が文科省に「総理のご意向」と迫ったことを記した内部文書の存在が5月に発覚して以降、国会対応に追われていたからだ。別の職員も「答弁づくりは大変。ほっとしている職員はたくさんいる」と明かした・・・
国会対応は本来業務。これほど仕事をしない文科省に給料を払い続ける意味は無いだろう。
幹部がしゃべった?懲戒免職者だ。
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