列島各地で黄砂観測 仙台などで今年初、数日間は要注意
朝日新聞デジタル 3月20日(水)17時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130320-00000028-asahi-soci
大陸側の高気圧から日本に風が流れ込んだ影響で、20日は九州から東北にかけて黄砂が観測された。
気象庁によると、同日午前までに仙台市や盛岡市で、今年に入って初めてとなる黄砂を観測。最も視界が悪くなったのは松江市で、2〜5キロと晴天時の10分の1程度まで落ち込んだ。黄砂が舞いやすい状況は数日間続く見込みといい、気象庁は注意を呼びかけている。
日本海側の松江市がひどい影響を受けたようだ。
中国大陸からは何が飛んでくるかわからない。
困ったものだが、外ではマスクで対処する、屋内ではプラズマクラスターで対応するしかない。
こうした被害について調整する方が、地球温暖化対策としてCO2排出権取引なんかよりもよほど必要性があるだろう。
これはエアコンとセットで使うのが人気らしい。
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