まさに類は友を呼ぶとはよく言ったものだ。
地方部でそもそも都民ファーストの会である東京中心主義の政党の希望の党などに投票する気持ちなんてない。
比例代表において希望の党は地方部では無意味だ。
むしろ民主党でたたかうほうがよく、本当は立憲民主党で出馬するのが筋。
しかし、あまりにひどい嘘であり、さすが、玄葉は希望の党に入るだけある。
独裁者小池百合子の審査には、厚顔無恥、平気でウソをつくという項目があるようだ。
それは面接時の基準なので公表はされず、情報公開からは外の話なのだ。
Yahoo!より、
民進・玄葉氏、無所属で立候補へ 公認交渉の責任取り
10/6(金) 19:16配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000093-asahi-pol
記事より、
民進党の玄葉光一郎元外相は6日、福島3区から無所属で立候補すると明らかにした。玄葉氏は希望の党との間で公認の交渉作業を担当。「(民進側で)公認漏れになった方々をたくさん出してしまった。心苦しいし、潔しとしない」と述べ、責任を取って無所属で立つ考え・・・
よく言うよ。
単に希望の党への鞍替えを地元で説明できないだけじゃないか。
ウソつきの政治家が好きなら希望の党へ。
本来、玄葉光一郎が無所属で出馬するのであれば希望の党というすでに党ができた以上は、当選後に希望の党に加わるのは有権者への裏切りでしかない。
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