この記事のメインはキャリアウーマンが名古屋でも増えたというだけ。
ファッションについてはほぼ何も語っていないに等しい。
また、問題は男性の志向も同じことを書いていないことで、明らかに性差別的な記事になっているというkとだ。
時代錯誤過ぎる。
Yahoo!より、
<名古屋嬢>お嬢様からキャリア志向に進化 抜け感重視も
9/2(土) 14:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000054-mai-soci
記事より、
「バブルはキャリアウーマンを生み、名古屋でも働いて外へ飛び出し、多様な生き方をする女性が増えた。彼女らが装いに新たなテイストを加え、影響を受けた娘世代が新しい名古屋嬢をリードしている」と指摘・・・
地元志向の強さは今なお健在で、リクルートキャリア就職みらい研究所が今年3月卒業者を対象にした調査によると、愛知県出身で県内に就職する学生は53.6%。家族、幼なじみとの関係を大事にする文化も根強い・・・
ということで、取り上げている数字は必ずしも女性だけのものではない。
名古屋を理解するには名古屋人は地元が一番と思っているということにつきる。
確かに生活しやすい土地柄ではある。
ファッションもインターネットで何でも買える時代になり、もちろん変化はしている。
しかし、変わらないのは何かということを、きちんと書いてもらいたいものだ。
ファッションに保守性が残るのは女性が家から通うということが就職後も続くからだ。
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