それが理由で文科省に入っているのだから、今の組織を解体して、他の祖域の人間と入れ替えない限りは改善しようがない。
Yahoo!より、
「加計騒動」に懲りない文科省が新たに打った、信じがたい悪手
8/28(月) 6:50配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00052712-gendaibiz-bus_all&p=4
記事より、
大学には、国公立大と私大がある。私大では学生の減少が問題である。これまで私学は地方自治体の誘致もあったので、キャンパスの郊外・地方移転を進めてきた。ところが、学生の人気は芳しくなく、私大経営は「都心回帰」となっている。これを文科省に阻止されたら、経営上大変である。
国公立大は学生集めよりも研究環境を良くして国際競争力を高めたいところが多い。しかし、キャンパスは都心に多い。世界の一流大学でも都市型キャンパスはなくはないが、それでも日本の国立大の研究環境は、国際的に見ても魅力には思えない。研究には、研究に没頭せざるを得ないような環境が必要であると、筆者は思っており、その意味で遊びの誘惑が多い都市は向いていない・・・
要するに首都圏の大学の定員を厳しく管理することに意味はなく、地方に東京大学が出ていくということの方がはるかに有効だということだ。
それはその通りで、まず象徴的な東大から取り組む必要のある話なのだ。
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