民間企業出身の女性だ。
横浜市は政令指定都市で唯一、中学の休職制度がない市。
まあ、そんなことはどうでもいいじゃないかと思っていたが、今回の野党びいきのはるかぜちゃんのツイートで新たな問題で、かつ、重大な問題が発覚。
なんと、昼食時間は15分しかなくハマベんをとりにいく時間で昼食時間はなくなってしまうという現実があることが発覚。
林文子市長はリコールされるのではないか?
Yahoo!より、
はるかぜちゃん「昼食時間15分」横浜市立中学への訴えに共感の声
7/31(月) 17:42配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170731-00010010-jisin-soci
記事より、
2年前に横浜市の市立中学校を卒業した春名は《そもそもお昼休憩が15分しかないから職員室にハマ弁取りに行ったら食べる時間がほとんどない》と指摘。《部活のある日は家に帰るまでおなかが持たなくて倒れそうでした》と自身の苦労をツイートした。
いっぽう《お昼休憩がたった15分てまじですか?》と衝撃を受けた人も。横浜市の市立中学校では、15分の昼食時間の後に20分の昼休みがあるものの、昼食は15分で食べ切らなければならないという。《ブラック企業じゃあるまいし》《楽しい食事の時間がストレスになっちゃいそう…》と子どもたちを心配する声が上がった。・・
まさにブラックな環境。
昼食時間を15分というのは明らかに異常だ。
和食というもののアピールをしている日本においてこれは一体何が起こっているのだろう。
横浜市の異常な昼食事情にこれをきっかけに非難が殺到することはまちがいない。
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