Yahoo!より、
加計問題の本質はマスコミでは報道されない「文科省告示」にある
7/13(木) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170713-00135113-diamond-bus_all
記事より、
前川氏の言う「行政がゆがめられた」とは、文科省告示が修正された、獣医学部設置の認可申請を出せるようになったことである。文科省の認可権限はそのままだ。もし、文科省が加計学園を不適切だと判断するならば、認可を出さなければいいだけの話だ。どこが「ゆがめられた」のだろうか・・・
ということで、恐ろしいことに文科省は認可権限者でありながら認可申請を出すことができないという告示を打っているというのだ。
また国家戦略会議では担当したおやじキラーの牧野美穂課長補佐が自分の無能力ぶりを棚に上げて嘘のメモまで作って自分のミスをごまかす始末。
そうした嘘がわかっていても、なんとか美人の青学卒で人妻の牧野美穂補佐を守るというのだから一体どうなっているのか?ということだ。
様々なことをごまかすために牧野美穂補佐には正式には部下を旦那として形式を整えているということでもあるのだろうかと思わせるほどのえこひいきぶりだ。
結局、文科省のあり得ない体質が明るみになったのが閉会中審査。
やはりおやじキラーの牧野美穂補佐に登場してもらわないと話は全く見えないというのは間違いない。
なぜ、そんな文書をつくり、さらに、なぜ上司はそれを嘘だとわかっていながら本当であるというように発言をしたのか?
ドロドロの人間関係があからさまになるのではないだろうか?
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