医者なのになぜマツダ・デミオ?ということだが、代車として一時的に使っていたものということだ。
まあ、代車で高速道路を使うかということはあるが、車なしでは生活できないというのが首都圏の中心部以外の実態だ。
テレ朝ニュースより、
“車が飛んできた”その瞬間がドライブレコーダーに(2017/06/10 16:00)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000102844.html
記事より、
事故の瞬間は、バスのドライブレコーダーで記録されていました。中央分離帯を乗り越え、乗用車が横向きになってバスのフロントガラスに衝突しました・・・
ということで、今の時代はこのようなリアルな事故の動画が手軽に誰でも見ることができる時代に。
乗用車側にはドライブレコーダーがなかったのか?でもそもそも代車では難しいだろう。
バスとぶつかったあとのデミオの被害はひどいものだ。
これでデミオのドライバーが助かれば、このような派手な事故でも死者ゼロという輝かしい記録を残すことができたのだが。
マツダにはより丈夫で人の命を助ける車の開発に取り組んでもらいたい。
クラッシュテストはこのモードが再現できるように先進的に取り組んでほしいものだ。
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