解決が望まれている事件であることは事実.
島根県立大学、女子大生、殺人、怖いというイメージはなかなか払拭できない.
未解決事件ということはさらに危機的でイメージは最悪だ.
これを解決したいという背景があったはずだ.
島根県警による安全宣言は犯人の確定しかないのである.
しかし、犯人が7年も見つからないとなると島根県警に出向している警視庁の人間としては辛い.
そこで考えた.
疑わしきを罰する.
死人に口なし.
これはフィクションだが、どうも腑に落ちないのが今回の報道発表.
年末に近づいて発表するというタイミングもなんとかしたいという思いの強さを感じる.
Yahooより.
島根女子大生殺害事件、「男の車が周辺走行」警察は把握
TBS系(JNN) 12/18(日) 5:41配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161218-00000018-jnn-soci
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記事にあるように、
「今でも信じられない。本当にそんなことをしたのかなという感じ」(男の小中学校の同級生)・・・
という発言には一定の真実があるように思う.
もし真犯人がいるとすれば、次の凶行が行われる可能性がある.
何故ならせっかく、バラバラ殺人までしたのに違う犯人が捕まると、犯人としてはこれだけ派手に殺して騒がれたのに殺し甲斐がないからだ.
収まっていた気持ちがまた爆発するという可能性は高いのではないか.
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