いずれも、確実に人を傷つける可能性のあるものだ。
こうした、燃える、爆発する、ふたが飛ぶ、といった危険な製品を一般の商品として戦略的に売るサムスンのバックにはどういう計画があるのだろうか。
特にギャラクシーノート7のようjにスマートフォン爆弾という分野は新しく、これは未来のテロの姿を現しているとも言えるだろう。
Yahooより。
サムスン、米紙に全面謝罪広告 ノート7爆発問題で
AFP=時事 11/8(火) 5:25配信
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-0000k0001-jij_afp-int
記事より、
バッテリー発火問題により世界的なリコールが行われている同社の人気スマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy Note 7)」について、米大手新聞各紙に謝罪広告を出した・・・
「安全性は、引き続き弊社の最優先事項です」としている・・・
よく言えたものだ。ギャラクシーノート7は発火原因も分からないのに、交換して、lその交換品が発火という最悪の対応をしている。
安心させておいて発火させるなんて最悪じゃないか。
安全性を最優先するなら、ろくに検証もできないまま交換でおしまい、なんて対応ができるわけがない。
人命軽視だろう。
この体質は変わらないに違いない。
韓国というといろいろと思い出すことが多い。
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