なぜならコンパクトに開催し、現実的なプランということで選んだのが東京オリンピックだからだ。
2回目の開催というのも例外的扱い。
これ以上の例外を認めると候補地選定のルールが何でもありになるからだ。
最初からIOCはルールの変更はできないと言っている。
できるのは金額の縮減だけだ。
Yahooより。
4者協議「まだ結論出さず」五輪会場見直し
日本テレビ系(NNN) 11/3(木) 19:02配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161103-00000063-nnn-soci
これまでの経緯をみても、
IOCはルールの変更は認めない
東京都のヒステリーばばあは言ってしまったので少しは変更させてほしい
IOCは理屈がない。
丸川珠代も勝手に先走っただけで小池百合子が悪い。
ということで、小池百合子はすぐにダメだとばれるとはずかしいから、まだ結論はでないとしてほしい。
IOC、丸川、結果は変わらないから構わない。勝手にしろ。
ということだろう。
実は、フルオープンで困るのは小池百合子都知事である。
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