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2015年09月01日

おのころ通信 vol.131 平成27年9月号




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 淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.131 平成27年9月号

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暑かった夏も ふと気づけば 澄んだ青空と爽やかな秋の風。

淡路島では早場米の収穫がまもなく始まります。
五色OFGの皆さんが合鴨農法で栽培中の酒米も順調に生育してます。


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お祝いやプレゼントに迷っていませんか
お酒の好きな方へは日本酒ギフトはいかがでしょ!

今年の敬老の日は9月21日です。

女性の方にも呑みやすいと評判の
完熟梅を日本酒でじっくり漬け込んだ梅酒もございます。

http://miyako.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=224464&csid=0


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  秋には秋を楽しむお酒 ひやおろし

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  ひやおろしとは

  今年の冬に仕込んだお酒を 春先に一度、火入れ殺菌(加熱処理)して
  ひと夏の間を ひんやりとした酒蔵の中で熟成を深めます。

  秋風が吹き始めたら 2度目の火入れをせずに「蔵出し」するお酒です。

  お米の旨みが生きてるお酒だからこそ、
  季節の移り変わりとともに 熟成した旨みが生まれてきます。

※ お待たせいたしました。

         ひやおろしは 9月10日より発売開始予定です。




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☆  特別純米 「山田錦」 ひやおろし  ( 秋季限定品 要冷蔵 ) 

    山廃仕込ならではのふくよかな香りが広がる 個性的な一本。
    兵庫県産の山田錦の米の旨みと 熟成されたまろやかさが楽しめます。
    喉ごしの切れがいいお酒です。 <やや辛口> 

    「山田錦」ひやおろし  http://miyako.shop-pro.jp/?pid=93025693


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☆  山廃純米 「五百万石」 ひやおろし ( 秋季限定品 要冷蔵 )

   山廃造りのふくよかな香りと奥行き、力のある濃醇で豊かな滋味。
   酒米でもっとも人気の「五百万石」で醸した純米酒です。 
   秋の味覚とも相性のいいお酒です。 <やや辛口>

   「五百万石」 ひやおろし http://miyako.shop-pro.jp/?pid=93025622




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   試飲販売会のご案内

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  9月30日から10月6日  西宮阪急

           ※ 担当者不在の時もございます。 ご了承ください。


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  淡路島の観光情報

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◎ 淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」 で『食虫植物展』

        子供たちが大好きな食虫植物が勢ぞろい!
        開催は9月27日まで お問合せは  0799-74-1200  

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◎ 淡路島トリックアート展2015

        うずの丘大鳴門橋記念館一階特設会場で開催中。
        不思議な空間で不思議な体験しませんか!
        お問合せは 0799-52-2888






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   アンケートプレゼント

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◆ 2015年 9月号のアンケート

お酒を買うときは

@ 単品買い A まとめ買い B 懐具合 C 気分次第

応募方法はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/



上撰辛口 渦酒 1800mlが 抽選で3名様に当たります。

当選者の発表は翌月のメルマガ・おのころ通信でお知らせいたします。

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◆ 2015年 8月号のアンケート結果

休日前の晩酌は

@ 量が増える 152 A 普段と同じ 88  B 量が減る 2 C その他 6

8月号 ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2015.html

   248名様にご応募をいただきました。 ありがとうございました。

  ご当選の3名様に 山廃純米 五百万石 720mlを近日発送いたします。


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配信元 都美人酒造株式会社 656-0424 兵庫県南あわじ市榎列西川247

Web http://www.miyakobijin.co.jp/   E-Mail magazine@miyakobijin.co.jp

代表取締役 久田浩嗣 おのころ通信編集長 武内亮司 0799-42-0360

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おのころ通信バックナンバー https://fanblogs.jp/miyakobijin/
淡路島の観光情報     https://fanblogs.jp/hanasajiki/








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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ