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2018年12月03日

おのころ通信 vol.170 平成30年12月号

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 淡路島・都美人酒造 おのころ通信 vol.170 平成30年12月号

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淡路島の冬の味覚は 大きく育った「三年とらふぐ」
鳴門海峡の激流が育てたとらふぐをメイン食材に「美福鍋」が始まりました。


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    酒造りが始まりました

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    山内杜氏(能登)率いる蔵人たちが早朝より米を蒸し
    夏の期間は静かだった酒蔵が活気にあふれています。

    12月15日は 石の重りでお酒を搾る天秤搾りで
    薄っすらとオリを含んだ新酒が誕生します。


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 2019年の干支は亥


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  御歳暮ギフトに干支ラベルを使用しております。

  山廃仕込みの本醸造と純米酒のセット
  本醸造純金入りと干支ラベルのセットなど多数ご用意いたしました。

      全国発送、熨斗包装も承っております。

  冬ギフト→ http://miyako.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=224464&csid=0


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 淡路島なるとオレンジ酒

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梅の恋、南の果実に加えて第三弾!

淡路島特有のオレンジを使ったリキュールが完成いたしました。

果皮まですりつぶした鳴門オレンジペーストを日本酒にブレンド。
鳴門オレンジ特有の香り、ほろ苦さが日本酒と相まってすっきりとした
飲み飽きしないリキュールに仕上がっております。

淡路島なるとオレンジ酒 

    ↓

http://miyako.shop-pro.jp/?pid=136957774



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 試飲販売会のご案内

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   阪神梅田本店    平成30年11月28日から12月 4日まで

お近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。
        時間帯によっては担当者不在の場合もございます。


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   淡路島の観光情報

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◎ 奇跡の星の植物館

  クリスマスフラワーショー  2019年1月20日まで

  クリスマスのシンボル10メートルのツリーが おしゃれな装飾と
  イルミネーションで 彩られます。 大人600円

◎ 淡路島のうまいもん
 
  激流の鳴門海峡で3年もの歳月をかけ育てた「三年とらふぐ」
  淡路島のレタス、お米、地酒を使った『美福鍋』がおすすめ

  美福鍋 → http://www.m-awaji.jp/awaji-shokuumi/mifukunabe/rest/


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  アンケートプレゼント

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◆ 2018年12月号のアンケート

   今年の忘年会のご予定は



 @ 何度もある A 少しある B 予定なし C 有っても行きたくない

   抽選で3名様に 山廃仕込「本醸造純金入」1800mlをプレゼント!
  
応募方法はこちら→ http://ws.formzu.net/fgen/S67036300/

   当選者の発表は翌月のメルマガ・おのころ通信でお知らせいたします。

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◆ 2018年114月号のアンケート結果  

    お酒を飲みすぎたなと思ったことは

 @ 何度もある 157A 少しある 102B 覚えていない 10 C 無い 13


  11月号 ご当選者 http://www.miyakobijin.co.jp/tousennsya-2018.html

  282名様にご応募いただきました。 ありがとうございました。

ご当選の3名様には 「からくち渦酒」1800mlを近日発送いたします。

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  酒蔵見学のお申し込みは

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 ご予約無しでお越しいただきましても担当者不在の場合は
 ご案内をすることができません。  酒蔵見学は事前の予約が必要です。
 見学のお申し込みは → http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P78898159

 ご希望に添えない場合もございますご容赦ください。

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淡路島探検隊 隊長 ONOKORO
蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。 米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。 山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。 淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。 数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。


ぐーぺ れいこっぷ むむ なまえ ろりぽ