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2020年04月06日
新型コロナウイルス
令和2年4月6日13時40分現在
あまりに感染が拡大している
コロナウイルス
これからやるべきことは?
1 PCR検査の充実
2 ベッド数の確保
3 医療従事者の確保
4 医師・看護師感染を完全に防ぐ
現状医療崩壊の可能性がおこりうる。
ある意味コロナ戦争だと私は見ています。
今こそ自衛隊を投入する必要があります。
あと院内感染が深刻ですので
同じ病院内にコロナ患者と
他の患者は分ける必要があります。
コロナ患者はコロナ専門も病院にすべきです。
なぜかと言うと防護服の脱着が大変です。
医師、看護師は疲れていると思います。
あまりに感染が拡大している
コロナウイルス
これからやるべきことは?
1 PCR検査の充実
2 ベッド数の確保
3 医療従事者の確保
4 医師・看護師感染を完全に防ぐ
現状医療崩壊の可能性がおこりうる。
ある意味コロナ戦争だと私は見ています。
今こそ自衛隊を投入する必要があります。
あと院内感染が深刻ですので
同じ病院内にコロナ患者と
他の患者は分ける必要があります。
コロナ患者はコロナ専門も病院にすべきです。
なぜかと言うと防護服の脱着が大変です。
医師、看護師は疲れていると思います。
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千葉女子大生放火殺人事件 殺害後もキャバクラで散財していた犯人
解決事件
犯人 堅山
2009年10月22日、千葉県松戸市にあるマンションの2階で火災が発生した。火元となった部屋には、住人の千葉大学4年生・A子さん(死亡時21)の遺体があり、司法解剖の結果、彼女の首や胸には刃物の刺し傷があることが判明し、首にはストッキングで絞められたような痕も発見された。
彼女の死について、殺人事件だと断定した千葉県警は、出火の前日の午後、A子さんのキャッシュカードを使って現金2万円を引き出した男の画像を11月2日に公開。奇しくもその日に千葉県内の民家に侵入し、在宅中の女性を包丁で脅して現金約18万円を奪った強盗および強姦未遂容疑で、11月17日に逮捕された竪山辰美(当時48)の存在が浮上する。竪山は自身が逮捕された事件についての取り調べのなかで、取調官の追及を受けて、A子さんのカードを使って現金を引き出したのは自分だと供述。当時、千葉県警担当記者は次のように説明している。
「竪山はATMでカネを引き出したことについてははっきりと認めています。しかし、A子さんの事件に話が及ぶと、『カードは拾った』や、『自分は(犯罪グループの現金引き出し役の)”出し子”』などと話し、殺害への関与については否定しています」
竪山は02年4月に神奈川県海老名市で、女性看護師(当時22)が住むアパートに侵入し、彼女の顔を殴打して現金とキャッシュカードを奪う、強盗傷害事件を起こしていた。その事件などで懲役7年の判決を受けて服役し、09年9月に出所したばかりだった。
出所後の竪山は、逮捕されるまで都内の1泊2800円のサウナに寝泊まりしていたことが確認されており、同店の店長は取材に対して以下のように答えている。
「リュックサック1つで9月の終わり頃から50日間ほど宿泊していました。『おはようございます、店長』と自分から挨拶してくる愛想のいい人でした。宿泊代も現金払いでしたし、とくにカネに困っているようには見えませんでした」
Aさんの事件が起きる前後、竪山は上野や日暮里などにある中国人クラブやキャバクラなどで豪遊を繰り返していた。上野の中国人クラブのホステスは振り返る。
「私がいたときはみんな竪山のことを『社長』と呼んでいました。これまで店に来たのは3回で、9月上旬と10月1日、それから10月11日です。支払いは現金で、最後に来たときはオープンからラストまでいました。シャンパンだけで5〜6本入れてたので、お会計は19万円もしました。『女と別れて、自分に合う女を探している。男はハートが第一。ソープみたいな風俗は嫌いだから行かない。カネさえ払えば女なんていくらでも抱ける』と言ってたのを憶えています」
また、同店で10月11日に竪山と同伴出勤をした30代の中国人ホステスは言う。
「2回目の時(10月1日)の帰り際、『お前の電話番号教えろ』と言われ、私が教えると、自分の携帯電話を取り出し、番号を打ち込んでいました。そして11日(日曜日)の午後5時20分頃に、いきなり電話がかかってきたのです。『今日、店に行くからその前にご飯に行こう』という内容で、ママに尋ねると行きなさいというので、私が上野の松坂屋の前に着いたら携帯に電話することになりました。着いたのは6時40分頃。うちの店は日曜日、出勤時間が6時45分なんですが、同伴だったら8時までに行けばいいことを当時の私は知らなくて、焦っていました。それで『食事済ませてきた。早く店に行かないと』と言うと、竪山は『食事はいいけど、コーヒー1杯ぐらい飲もうよ』と言ってました。でも、『コーヒー飲まない。ママに怒られちゃうから、早く行こう』とせかすと、『なんだよ、食事はしないわ、コーヒーは飲まないわ、しょうがないなあ』と言いながらも、早足の私について店にやってきました」
同店のママは、店に来てからの竪山について、私の取材に語っている。
「竪山は『ママ、同伴だったらせめて食事かコーヒーくらいあるはずでしょ』と文句を言ってました。そこで私が『すみません。あの子は手伝いで来たばかりで、まだよくわかってないんです』と答え、食事をしていない竪山のために水餃子とアタリメを作って出しました。彼はレミー(マルタン=ブランデー)をボトルで注文してロックで飲み、女の子たちには1本1万5000円のシャンパンを頼んで、『飲んで、飲んで』とすすめていました。 シャンパンのきっかけは、やって来た3日間、毎回指名していた子が国(中国)に帰ることになると聞き、『ママ、シャンパン入れて』というものでした。指名していた子は3日間を通じて1人だけです。彼の服装はやってきた間、全部違いました。帽子もかぶっている日とそうじゃない日がありました。同伴した日は、そろそろ店が終わることを告げると、『おっ、わかった』と現金でおカネを支払い、『眠い、日暮里に帰る』と話していました」
また、その2日後の10月13日、竪山は日暮里のキャバクラで遊んでいる。同店の関係者は証言する。
「彼はオープンからラストまでずっといて、料金が9万4600円になったため、記憶に残っています。ニット帽を被っていて、外見は普通の服装で、とくに犯罪者風の凶悪な感じはありませんでした。店の外にいたうちのスタッフと一緒にやってきて、最初は『一緒に飲もう』と、そのスタッフも交えて飲んでいました。いろいろ飲み歩いているという話をしていて、上野の中国人パブで17万〜18万円遣ったということを口にしてました。あと、上野近辺でよく飲んでいるということも。最初についたのは30歳でちょっとぽっちゃり型のYちゃんという子で、その子を指名して、Yちゃんはずっと竪山の席についていました。あと、途中で中肉中背の27歳の子も場内指名しています。彼は焼酎の水割りを飲んでいて、普通に楽しそうにしてました。さすがに長時間いるから、支払いは大丈夫だろうかと気になりましたが、お勘定の段階であっさりおカネを払ったので安心しました」
竪山が指名したYさんは10月末に別の店に移り、電話番号を聞いていた彼に連絡したところ、11月初旬に彼女がいる新しい店にも顔を出していたという。つまり、A子さん事件や当初の逮捕容疑となった、別の強盗および強姦未遂事件を起こした直後にも、遊び歩いていたことになる。
やがてA子さんに対する強盗殺人と現住建造物放火などの容疑で再逮捕され、続いて起訴された竪山に対して、裁判員裁判が開かれた千葉地裁は、11年6月に死刑判決を言い渡す。しかし、即日控訴した竪山に対し、13年10月に東京高裁は一審判決を破棄し、無期懲役の判決を下している。検察と弁護側の双方が上告するも、15年2月に最高裁は上告を棄却して、彼の無期懲役判決が確定した。
千葉女子大生放火殺人事件と
柴又女子大生放火殺人事件
って似てるところがありますね
放火そして殺人、ストッキング
柴又女子大生放火殺人事件TOP
犯人 堅山
2009年10月22日、千葉県松戸市にあるマンションの2階で火災が発生した。火元となった部屋には、住人の千葉大学4年生・A子さん(死亡時21)の遺体があり、司法解剖の結果、彼女の首や胸には刃物の刺し傷があることが判明し、首にはストッキングで絞められたような痕も発見された。
彼女の死について、殺人事件だと断定した千葉県警は、出火の前日の午後、A子さんのキャッシュカードを使って現金2万円を引き出した男の画像を11月2日に公開。奇しくもその日に千葉県内の民家に侵入し、在宅中の女性を包丁で脅して現金約18万円を奪った強盗および強姦未遂容疑で、11月17日に逮捕された竪山辰美(当時48)の存在が浮上する。竪山は自身が逮捕された事件についての取り調べのなかで、取調官の追及を受けて、A子さんのカードを使って現金を引き出したのは自分だと供述。当時、千葉県警担当記者は次のように説明している。
「竪山はATMでカネを引き出したことについてははっきりと認めています。しかし、A子さんの事件に話が及ぶと、『カードは拾った』や、『自分は(犯罪グループの現金引き出し役の)”出し子”』などと話し、殺害への関与については否定しています」
竪山は02年4月に神奈川県海老名市で、女性看護師(当時22)が住むアパートに侵入し、彼女の顔を殴打して現金とキャッシュカードを奪う、強盗傷害事件を起こしていた。その事件などで懲役7年の判決を受けて服役し、09年9月に出所したばかりだった。
出所後の竪山は、逮捕されるまで都内の1泊2800円のサウナに寝泊まりしていたことが確認されており、同店の店長は取材に対して以下のように答えている。
「リュックサック1つで9月の終わり頃から50日間ほど宿泊していました。『おはようございます、店長』と自分から挨拶してくる愛想のいい人でした。宿泊代も現金払いでしたし、とくにカネに困っているようには見えませんでした」
Aさんの事件が起きる前後、竪山は上野や日暮里などにある中国人クラブやキャバクラなどで豪遊を繰り返していた。上野の中国人クラブのホステスは振り返る。
「私がいたときはみんな竪山のことを『社長』と呼んでいました。これまで店に来たのは3回で、9月上旬と10月1日、それから10月11日です。支払いは現金で、最後に来たときはオープンからラストまでいました。シャンパンだけで5〜6本入れてたので、お会計は19万円もしました。『女と別れて、自分に合う女を探している。男はハートが第一。ソープみたいな風俗は嫌いだから行かない。カネさえ払えば女なんていくらでも抱ける』と言ってたのを憶えています」
また、同店で10月11日に竪山と同伴出勤をした30代の中国人ホステスは言う。
「2回目の時(10月1日)の帰り際、『お前の電話番号教えろ』と言われ、私が教えると、自分の携帯電話を取り出し、番号を打ち込んでいました。そして11日(日曜日)の午後5時20分頃に、いきなり電話がかかってきたのです。『今日、店に行くからその前にご飯に行こう』という内容で、ママに尋ねると行きなさいというので、私が上野の松坂屋の前に着いたら携帯に電話することになりました。着いたのは6時40分頃。うちの店は日曜日、出勤時間が6時45分なんですが、同伴だったら8時までに行けばいいことを当時の私は知らなくて、焦っていました。それで『食事済ませてきた。早く店に行かないと』と言うと、竪山は『食事はいいけど、コーヒー1杯ぐらい飲もうよ』と言ってました。でも、『コーヒー飲まない。ママに怒られちゃうから、早く行こう』とせかすと、『なんだよ、食事はしないわ、コーヒーは飲まないわ、しょうがないなあ』と言いながらも、早足の私について店にやってきました」
同店のママは、店に来てからの竪山について、私の取材に語っている。
「竪山は『ママ、同伴だったらせめて食事かコーヒーくらいあるはずでしょ』と文句を言ってました。そこで私が『すみません。あの子は手伝いで来たばかりで、まだよくわかってないんです』と答え、食事をしていない竪山のために水餃子とアタリメを作って出しました。彼はレミー(マルタン=ブランデー)をボトルで注文してロックで飲み、女の子たちには1本1万5000円のシャンパンを頼んで、『飲んで、飲んで』とすすめていました。 シャンパンのきっかけは、やって来た3日間、毎回指名していた子が国(中国)に帰ることになると聞き、『ママ、シャンパン入れて』というものでした。指名していた子は3日間を通じて1人だけです。彼の服装はやってきた間、全部違いました。帽子もかぶっている日とそうじゃない日がありました。同伴した日は、そろそろ店が終わることを告げると、『おっ、わかった』と現金でおカネを支払い、『眠い、日暮里に帰る』と話していました」
また、その2日後の10月13日、竪山は日暮里のキャバクラで遊んでいる。同店の関係者は証言する。
「彼はオープンからラストまでずっといて、料金が9万4600円になったため、記憶に残っています。ニット帽を被っていて、外見は普通の服装で、とくに犯罪者風の凶悪な感じはありませんでした。店の外にいたうちのスタッフと一緒にやってきて、最初は『一緒に飲もう』と、そのスタッフも交えて飲んでいました。いろいろ飲み歩いているという話をしていて、上野の中国人パブで17万〜18万円遣ったということを口にしてました。あと、上野近辺でよく飲んでいるということも。最初についたのは30歳でちょっとぽっちゃり型のYちゃんという子で、その子を指名して、Yちゃんはずっと竪山の席についていました。あと、途中で中肉中背の27歳の子も場内指名しています。彼は焼酎の水割りを飲んでいて、普通に楽しそうにしてました。さすがに長時間いるから、支払いは大丈夫だろうかと気になりましたが、お勘定の段階であっさりおカネを払ったので安心しました」
竪山が指名したYさんは10月末に別の店に移り、電話番号を聞いていた彼に連絡したところ、11月初旬に彼女がいる新しい店にも顔を出していたという。つまり、A子さん事件や当初の逮捕容疑となった、別の強盗および強姦未遂事件を起こした直後にも、遊び歩いていたことになる。
やがてA子さんに対する強盗殺人と現住建造物放火などの容疑で再逮捕され、続いて起訴された竪山に対して、裁判員裁判が開かれた千葉地裁は、11年6月に死刑判決を言い渡す。しかし、即日控訴した竪山に対し、13年10月に東京高裁は一審判決を破棄し、無期懲役の判決を下している。検察と弁護側の双方が上告するも、15年2月に最高裁は上告を棄却して、彼の無期懲役判決が確定した。
千葉女子大生放火殺人事件と
柴又女子大生放火殺人事件
って似てるところがありますね
放火そして殺人、ストッキング
柴又女子大生放火殺人事件TOP
2020年04月05日
現場近くで見られた不審者
事件当日の午後4時30分から40分頃、雨の中を傘も差さず現場付近から駅の方面へ走って行った20〜30代ほどの男。
午後4時頃、道路に立って被害者宅の様子を窺っていた40代ほどの男。
午後4時頃、被害者宅の南側で自転車を乗り回していた30代前半ほどの男。
午後1時頃、被害者宅付近で主婦を尾行し、家の前でライターをいじり、体操をしていた40歳前後の男。
午前9時から午後3時までの6時間、金町公園周辺をうろついていた白い手袋の男。
事件の数時間前、京成高砂駅で「柴又3丁目はどこですか?」と道を尋ねていた男。
事件前日の8日午前5時頃、被害者宅近くの掲示板付近で「ふざけんな、ぶっ殺すぞ!」と叫び、軍歌を歌いながら自転車で走り去った男。(「週刊文春」1996年9月26日号)
事件前、被害者宅を見ていた男。30代後半、身長約160センチ、やせ形。黄土色のレインコートと黒ズボン姿(毎日新聞)
事件当日午後4時頃、黒傘をさして現場近くに立っていた中年男。これと似た男が事件当日朝、京成高砂駅(柴又駅の隣駅)付近で柴又3丁目への行き方を主婦に尋ねている。
事件3日前の正午過ぎ、40歳ぐらいの中年男が近くの何軒かの家に入りこんで追い返されたり、他人の家の門前でライターをいじるなど不審な行動を取っていた。
事件当日の午後4時半頃、現場近くから、土砂降りの中、白い手袋をした20代後半から30代前半の男が、傘も刺さずに柴又駅の方向に向かって走り去った。
柴又女子大生放火殺人事件TOP
家からなくなったもの 柴又女子大生放火殺人事件
旧一万円札画像
旧1万円札(1986年まで発行された聖徳太子の肖像入りの紙幣) - 父親が1階居間の戸棚の引き出しに1枚だけ保管していた。現場検証で、戸棚の引き出しに物色された跡があり、その紙幣だけが見つからなかった。
柴又女子大生放火殺人事件TOP
犯人の遺留品 柴又女子大生放火殺人事件
犯人が持ち込んで使用した粘着テープに三種類の犬の毛が付着していたことが2009年1月に判明した。被害者宅は一度も犬を飼ったことがなく、特別捜査本部は犯人が複数の犬に囲まれる生活をしていた可能性が高いとみている。
重要
犬は3種類又は3匹
2階にある仏壇の近くにあったマッチ箱が1階玄関付近に落ちており、そこからA型の血液が採取されている。被害者も含め家族にA型の人間はいない。マッチ箱は犯人が火を付ける際、使用したとみられる。
柴又女子大生放火殺人事件
被害者 小林順子さん
母親の証言
柴又女子大生放火殺人事件画像
被害者と室内の様子
重要
犬は3種類又は3匹
2階にある仏壇の近くにあったマッチ箱が1階玄関付近に落ちており、そこからA型の血液が採取されている。被害者も含め家族にA型の人間はいない。マッチ箱は犯人が火を付ける際、使用したとみられる。
柴又女子大生放火殺人事件
被害者 小林順子さん
母親の証言
柴又女子大生放火殺人事件画像
被害者と室内の様子
タグ:柴又
柴又女子大生放火殺人事件 被害者と室内の様子
2階寝室画像
被害者は2階の両親の寝室で父親の布団の上で横向きに寝かされ、夏用の掛け布団を頭からかぶせられていた。布団の左右の端は体の下に挟み込まれていた。
被害者は首を右側に集中して6か所刺されて出血多量で死んでいた。
口には粘着テープが貼られていた。
両腕も粘着テープで縛られていた。かなり抵抗したとみられる傷が手に数か所あり、その上から粘着テープが巻かれていたので両手は殺害後に縛られたと見られている。
両足はストッキングでからげ結びに結ばれていた。からげ結びは造園、足場組み立て、和服着付け、舞台衣装、古紙回収、電気工事、土木関係などの業種で用いる。造園業では「かがり結び」とも呼ばれる。
着衣の乱れはなかった。
気管にすすが付いていなかったことから殺害後に放火したとみられる。
仏壇のマッチで1階東側の6畳和室の押入れに放火されていた。
1階のパソコンにも火がつけられていた。
父親が普段使用しているスリッパが2階に揃えて残されていた。
焼け残ったドアノブからは指紋は検出されていない。
重要
彼女を縛った粘着テープには三種類又は3匹の犬の毛が付着
柴又女子大生放火殺人事件TOP
柴又女子大生放火殺人事件 母親の証言
未解決事件が数多くある中、柴又3丁目で発生した「上智大生殺人事件」もその1つです。
母親の証言によれば、事件の10日ほど前、小林順子さんはストーカーらしき男に後をつけられたのだとか。
その際、怖くなり、家に電話をして母親の幸子さんに迎えに来てもらっています。
さらに、小林順子さんは、自分の身に危険が及んでいるような言動をしていたそうです。
ストーカー以外には、歯科医に行った帰りに「私に何かあったら歯の治療痕で分かるね」と母親らに話すなど、命の危険を感じている様子もあったとか。
あたかも自分の身に何か起こるような言動ですが、犯人は執拗に小林順子さんをつけ回し、犯行の機会をうかがっていた可能性も考えられます。
しかも、犯行が小林順子さんの海外留学の渡航2日前という状況を考えれば、犯人は順子さんのスケジュールを知っていた可能性があります。
当然、警察も、小林順子さんの交友関係を片っ端から洗ったそうですが、犯人逮捕に結びついていません。
「やれることは全部やった」という警察。
一刻も早く犯人が逮捕されるのを願うだけです。
柴又女子大生放火殺人事件TOP
母親の証言によれば、事件の10日ほど前、小林順子さんはストーカーらしき男に後をつけられたのだとか。
その際、怖くなり、家に電話をして母親の幸子さんに迎えに来てもらっています。
さらに、小林順子さんは、自分の身に危険が及んでいるような言動をしていたそうです。
ストーカー以外には、歯科医に行った帰りに「私に何かあったら歯の治療痕で分かるね」と母親らに話すなど、命の危険を感じている様子もあったとか。
あたかも自分の身に何か起こるような言動ですが、犯人は執拗に小林順子さんをつけ回し、犯行の機会をうかがっていた可能性も考えられます。
しかも、犯行が小林順子さんの海外留学の渡航2日前という状況を考えれば、犯人は順子さんのスケジュールを知っていた可能性があります。
当然、警察も、小林順子さんの交友関係を片っ端から洗ったそうですが、犯人逮捕に結びついていません。
「やれることは全部やった」という警察。
一刻も早く犯人が逮捕されるのを願うだけです。
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