2020年04月05日
現場近くで見られた不審者
事件当日の午後4時30分から40分頃、雨の中を傘も差さず現場付近から駅の方面へ走って行った20〜30代ほどの男。
午後4時頃、道路に立って被害者宅の様子を窺っていた40代ほどの男。
午後4時頃、被害者宅の南側で自転車を乗り回していた30代前半ほどの男。
午後1時頃、被害者宅付近で主婦を尾行し、家の前でライターをいじり、体操をしていた40歳前後の男。
午前9時から午後3時までの6時間、金町公園周辺をうろついていた白い手袋の男。
事件の数時間前、京成高砂駅で「柴又3丁目はどこですか?」と道を尋ねていた男。
事件前日の8日午前5時頃、被害者宅近くの掲示板付近で「ふざけんな、ぶっ殺すぞ!」と叫び、軍歌を歌いながら自転車で走り去った男。(「週刊文春」1996年9月26日号)
事件前、被害者宅を見ていた男。30代後半、身長約160センチ、やせ形。黄土色のレインコートと黒ズボン姿(毎日新聞)
事件当日午後4時頃、黒傘をさして現場近くに立っていた中年男。これと似た男が事件当日朝、京成高砂駅(柴又駅の隣駅)付近で柴又3丁目への行き方を主婦に尋ねている。
事件3日前の正午過ぎ、40歳ぐらいの中年男が近くの何軒かの家に入りこんで追い返されたり、他人の家の門前でライターをいじるなど不審な行動を取っていた。
事件当日の午後4時半頃、現場近くから、土砂降りの中、白い手袋をした20代後半から30代前半の男が、傘も刺さずに柴又駅の方向に向かって走り去った。
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