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2020年03月11日

ファイアビー チャカ2

日本航空123便墜落事故

ネット上ではファイアビーとチャカ2が
123便を撃墜したと書いてますが
ファイアビーとチャカ2を搭載する
訓練支援艦の「あずま」は8月12日に呉港にいたことによってこれは違うのでは。
また捕捉で訓練機、模擬弾はわかりやすくオレンジ色になっている。


ファイアビー・チャカ2png

SSM−1

日本航空123便墜落事故
Screenshot_20200311-152753~2.png


2020年03月09日

日本航空123便墜落事故

Screenshot_20200315-221821~2.png
護衛艦 まつゆき画像

護衛艦「まつゆき」には、艦対空ミサイル「短SAMシースパロー装置」が搭
載されています。1985年8月12日に「まつゆき」は相模湾・伊豆沖で試運航中で
あったのですが、当然、ミサイルの発射実験とその誘導レーダーの操作、命中について
のテスト訓練をやっているはずです。したがって、そういう飛行物体が民間航空路に迷
い込む可能性はゼロではないのです。
 しかし、爆薬の入っていない巡航ミサイルが「まつゆき」から打ち上げられたのか、
内陸部の車両発射台から打ち上げられたのか、もしくは航空機から発射されたのかは、
わかっていないのです。巡航ミサイルであれば、自衛隊の東富士演習場から打ち上げら
れ、富士山を迂回して、相模湾上空でJAL123便に遭遇するということも、十分考
えられるのです。
 ボイスレコーダなどの分析記録によると、操縦クルーや乗客の一部がその謎の飛行物
体を目撃しているフシがあるのです。事故調査委員会はそういう事実も知ったうえで、
あくまで圧力隔壁破損が垂直尾翼破壊の原因であることで通してしまったのですからよ
ほど外部からの飛行物体の存在を隠したかったのでしょう。

2020年03月08日

日本航空123便墜落事故

Screenshot_20200309-152141~2.png


日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、1985年(昭和60年)8月12日午後6時56分30秒、東京・羽田空港発、大阪・伊丹空港行の同社定期便だったJAL123便が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(標高1,565メートル、通称:御巣鷹の尾根)へ墜落した事故。飛行中に機体後部の圧力隔壁が破損、垂直尾翼と補助動力装置が脱落し、油圧操縦システムも全喪失、操縦不能に陥り迷走飛行の末、墜落した。1978年(昭和53年)に伊丹空港で起きた同機の「尻もち事故」の際、機体の製造会社である米国ボーイングが実施した不適切な修理が原因とされる。
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