マイクロスプーンで楽しむ休日

今日は日中3時間ほど空き時間ができたので、

とある河川の源流部に行くことにしました。

昼間とはいえ、森のくまさんが恐いので漢2人での釣行です！

車を途中でおいてから、1kmほど林道を歩き、砂防ダムが

見えてきました。

タックルはいつもどおりの

ロッド：カーディフ66ULB
リール：カルカッタコンクエスト50　　ライン6lb

ですが、ルアーは苦手のチヌークで敢えてセット。

ルアー：チヌークブルピン4.5g

理由は良く分かりません。

さて、はじめはダム下の滝壺のようなところへ投入！

しかし、あまりにも浅すぎて魚がいないことは見え見え。

そこで、下流側の渓流のようなところに、流れが溜まって

いる箇所がいくつかあるので、そこへ行けるところまで

釣り下りました。

しかし、魚の気配は無し。。

「ダメですね〜」ともう一人の方に話をしながら、

もどりがてら、ルアーをいれると、ヒット！！

「おおー釣れましたよ〜」と出てきた魚は・・・



腹が赤いので、はじめはウグイかと思いましたが、明らかにマス属。

パーマークが薄く残り、褐色の魚体、これはオショロコマか？？？

と思いましたが、オショロコマって赤い点が無かったっけ？

ネットで見ても赤い点はあるし、とあるサイトには北海道のものは

赤い点がないものが多いとも書いてある。。。

う〜ん、わかりませんが、アメマスでもないので、

人生初のオショロコマっていうことにしておこうっと！

先週はウグイしか釣らなかったので、

今週は息子を連れてライギョ釣りに行きました。

午前中から行ったので気温は低めの18℃くらい。

おまけに天気は曇り。

自分のこれまでの経験では、午前中にライギョが釣れたのは

北海道では経験がなく、「寒いから寝てる」ものだと思って

いました。今回はこれが覆るか？？？



さて、いつもの場所に到着後、最初のスポットにフロッグを

投入。今回は白のラッティツイスターで、フックは研ぎなおし

をしたものです。

子どもが投入したのですが、「ビチャ」、「バチャ」となって

カエルが跳ねすぎ。しかし、「カポッ」と吸い込む音がしました。

水面は魚が動いたあとの水流が見られます。

「これはいるよ〜」と再び投入すると・・・





と、あっさり出ました。

フックも研いだおかげで食いは浅かったのですが、バレずにランディング。

60cmくらいでまあまあでした。

続いて違うポイントへ。

一投目で、「バフッ」と豪快なアタック！！

再度投入すると、一発で勢いよく吸い込んでくれました。

↓↓↓



さっきよりサイズアップした65cm。長さはありませんが、太いライギョでした。

そして、ここのライギョでは珍しく、模様がはっきりしていました。

ということで、30分で2本ほど上げて帰りました。

寒くても午前中から釣れるんですね。










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今日は久しぶりに星置川河口に行ってきました。

釣れるものはいつも決まっているのですが。。。

そう、これです。

↓↓↓






結構大物が連発しました。

40オーバーが5本。

その他多数。

見にきたおじさんは「凍らして刺身にすると食べられるよ〜。」

と言って帰りましたが、食べる勇気はないんだな〜。

ちなみにルアーは



コータック　馨　REAL 5g Kigyo

です。

コータック釣れますね〜。相変わらず。

私もネットで買えるチャンスがあれば、都度買うようにしていますが、

次第に在庫がなくなってきている気がします。。。

大事につかわないとね。

昨日、ゴルフに行ったかたに

「平和の滝の奥に魚が釣れるところがあるよ。」

と教わり、今朝早速行ってみました。

言われた登山道の入り口に行くと

「6/11にここから1.2km先でヒグマのフンを見つけました・・・」

との注意書きが！！

昨日お話を聞いたときも、ヒグマのことが頭をよぎりましたが、

登山ブームで誰かいるだろうと思って来てみました。

しかし、登山道には自分以外の誰一人いません。

鈴を鳴らしながら歩きますが、なかなか言われたポイントに

たどり着かず、結局、途中でクマの恐さに勝てず、折り返して

帰ってきました。

帰路、琴似発寒川で釣りましたが、ヤマメらしき2バイトが

ありました。

平和の滝の上は2人以上で行こうっと。

本日は会社の人とゴルフに行きました。

早朝からだったので、14:00には帰路に。

日中からの釣りということで、今年初のライギョ釣りに出かけました。

いつものポイントに14:30ころ到着。

カエルを投入し、ぽちゃぽちゃすると・・・

「バフッ」と1投目でリアクションあり。

その後、2回目の投入でフッキングしましたが、

ランディング時に敢えなくバラシ。

サイズは50cmくらいの小型でした。

続いて、隣のアシスポットへ。

水草のまわりでぽちゃぽちゃすると、モジリを発見！

しばらく、ぽちゃぽちゃしましたが、食いが浅く、

飲み込んでくれません。。

う〜ん、としばらく間をおいて再び投入。

魚がいることはわかっているので、「イライラ作戦」だ〜

ということで、粘っていると、ようやく食べてくれました。

その結果が、これ。




60cmくらいでした。

ここのライギョらしく真っ黒。




本格的なシーズンはこれからですね。











バス釣り初心者のためのマニュアル

休みが取れたので、遅めの出発ですがさっぽろ湖へ。

天気も小雨で釣れそうな雰囲気１

さて、湖に到着すると

水位は普通にもどっていました。

いつものインレットからスタートすると・・・

何かに追われ逃げ惑う小魚を発見！

かなり活性は高そうです！

そしてボイルも！

タックルは

カーディフ66ULB
カルカッタコンクエスト50
クルセイダーブルピンヤマメ4g。

といつものコース。

そして気合を入れてルアーを投げます。

気温が低く、風もやや強い。。。

時々、ウグイらしき小魚のアタリはありますが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・

・



またしても、ノーフィッシュ・・・

いや〜釣れないな〜今年。

なかなかの惨敗ぶりです。

最後におまけですが、

車に戻るとキツネが寄ってきました。

魚でも持ってると思ったんですかね。

残念ですが、エサはありません！！！

















リスクヘッジ・フィッシング　〜ＩＮ北海道　渓流超穴場ガイド〜

さて、海サクラマス再リベンジに行ってきました。

今シーズン3回目の挑戦です。

いつものように沖村川河口へ。

雨で明るくなるのが遅かったのですが、

3:30ですでに先行の方がいました。

早速始めると、

なんと、沖でボイル！

ここのサクラマス釣りでこんなアツイ状況は初めてです！

さらに近場でもボイル、自分の右手でもボイル！

アツイ時間は1時間ほど続き、

投げて、巻いて、投げて、巻いて・・・

投げて、巻いて・・・

投げて・・・

巻い・・・

ま・・・

・・・

・・

・

う〜ん。さっぱり。

結局、ノーバイト、ノーフィッシュで

今シーズンの海サクラマスシーズンは終わりました。

ここには、秋に気が向いたら来てみます。

サカナはサケですが。。。

5月最後の週末です。

急遽、サクラマス再リベンジにこれから行きます！

明日は短時間勝負。

気合い入れて釣ります。

今週末、朱鞠内湖へ遠征に行ってきました。

狙いはもちろんイトウ。

3年前の屈辱を晴らすべく、毎年この時期に遠征に行っていますが、

2年前：絶対釣れると思っていた渡船でいったが、従業員が寝坊し
　　　　1時間以上遅れてのスタート。
　　　　結局、極小サクラマス、極小アメマス、ウグイで終了。

昨年：渡船に乗らなくても、前浜で釣れると確信をもって望んだが・・・
　　　チビサクラマスとアメマスのみ。前浜と島の間で一人がイトウ
　　　らしきものを釣ったのを見たのは新たな収穫だった。

そして今年は：昨年、イトウらしきものを釣った人がいた場所に行き、
　　　　　　　しかも昨年より約1ヶ月早めての釣行。


　前晩に幌加内入り。3:00起床で、3:50より釣り開始。タックルは

・ロッド：カーディフ66ULB
・リール：カルカッタコンクエスト50
・ルアー：コータック5430　SRA5g

　ボイルはしているがいつもよりも少なめ、釣り開始30分くらいで、

まずは、



お決まりの極小サクラマス。まあ、いつものパターンか。

しばらくすると・・・

「ゴ、ゴン」と強いアタリ。

「おー、ついに来たか〜」とリールをまきまき。

ウルトラライトのカーディフが大きくしなる！

すると、



っか〜、またこれかい。アメマス。イワナっぽい模様は薄くて、きれいなシルバーですが、

本命ではない。。。

この2匹でなんとなく、サカナのいる場所は分かりました。そこを丹念に探りつづけると、



あれあれ。



おやまあ。



おいおい。。

っ〜〜〜、釣っても釣ってもアメマスだ〜。

たまには違う模様のイトウも出てこいよ〜。

と思っても、見えるのは背中の唐草模様だけ。

午前中はアメマス祭りになってしまいました。

コンディションは良いサカナたちなので、悪くはないのですが、

やはり本命でないと。。。



夕まづめ。前浜でフライの方にヒット！

かなりの大物だったようで、別の方がタモでランディングしていました。

イトウは違うところにいたようです。

結局自分は午後の釣果はなし。

それにしても、今回ルアーのカラーでサカナの反応が違うんだな〜と改めて分かりました。

釣ったアメマス5匹のうち、4匹はコータック5430 SRA。たまに、イトウが釣れないかと

カラーチェンジで5430　SBPにしましたが、SBPは反応なし。水質は強風のため、

やや濁り気味でした。SRAはグリーンがメインでセンターにピンクのラインが入っていますが、

このピンクのラインが良いのでしょうか？このカラーがサカナに良く見えていたようです。

ブルー系は沈没でした。

あと、「コータック　馨　リアル　ヤマメ」も試しましたが、これも1匹釣れました。

↓

　

金色系も良かったようですね。

次回は今回のカラー学習とイトウの場所に狙いを定め、

いつか休みができたら、再チャレンジしようと思います。









リスクヘッジ・フィッシング　〜ＩＮ北海道　渓流超穴場ガイド〜

今朝は、昨日１回も魚の引きを味わえなかったため、

再び近所の川へ行くことに。

4:30起床で現地に到着



先週はバイト多数でしたが、今日は全くバイトなし。。。

釣られてしまったのか、既に海に下ったのか。

海に下ってくれていることを祈ります。

先週のサカナ
↓↓↓




リスクヘッジ・フィッシング　〜ＩＮ北海道　渓流超穴場ガイド〜