2016年12月22日
妊娠しやすい身体作りのためにやっている妊活レシピ「小松菜入り豆乳キムチのおじや」
こんにちは。
現在不妊治療中の30代主婦です。
結婚してからすぐに子作りを始めましたが、なかなか妊娠せず・・・。
不妊治療を開始してもなかなか妊娠せず・・・。
現在、夫婦共々、妊娠しやすい身体作りに励んでおります。
まずは、食生活から!!
ということで、冷凍食品やレトルト食品、インスタントなどを食べないようにし、大変ですけどなるべく自然な食材を使って調理したものを食べるように心がけています。
最近私がハマっているものは、豆乳。
グラタンやカルボナーラを作るときに、いつも牛乳を使っていたのですが、それを豆乳に変えたりしています。
※「海老とアボカドの豆乳グラタン」レシピは、こちら。
↓ ↓ ↓ ↓
https://fanblogs.jp/masamidiary/archive/227/0
※「カルボナーラ風キムチうどん」レシピは、こちら。
↓ ↓ ↓ ↓
https://fanblogs.jp/masamidiary/archive/222/0
うどんが合うのであれば、お米も!!
ということで、冷めてしまってかたくなったお米を使って試しに作ってみました。
めちゃくちゃ美味しかったので・・・今日は、豆乳おじやのレシピを紹介したいと思います。
1. 鍋の中に豆乳を入れ火をつけたら鍋キューブキムチを入れます。
2. 大きな束であれば1束、小さな束であれば小さなもの2束を使って小松菜を細かく切ります。
3. 鍋キューブキムチがある程度溶けたら、お米(発芽玄米)を入れ小松菜も入れます。
4. しばらくぐつぐつ煮込んで出来上がり!!
ポイントは、小松菜を入れてからはあまりぐつぐつ煮込み過ぎないこと。
小松菜のシャキシャキ食感が楽しめるくらいが美味しいです。
また、今回は発芽玄米を使っています。発芽玄米も妊活レシピのポイントの1つです。
詳しくは、食材の栄養素で・・・。
豆乳は大豆の栄養素を引き継ぎ、良質なたんぱく質が豊富です。
牛乳にもたんぱく質が含まれているのですが、豆乳には何と言っても妊活でよく聞く栄養素「葉酸」が含まれているのです。
そして、女性ホルモンの代わりに働いてくれると言われる「イソフラボン」も含まれており、卵子の成長を助けてくれる働きもあるかもしれません。
小松菜には、牛乳と並ぶほどのカルシウムが含まれており、ほうれん草の約3倍と言われています。
βカロテンやビタミンCも含まれているので、老化予防効果があります。
そして、何よりも、「鉄」を多く含みます。
ほうれん草よりも多く含まれているため、今回、小松菜にしてみました。
不妊治療をする上で貧血検査もするほどですから、貧血状態では妊娠しやすい身体とは言えません。
「鉄」も妊活レシピで大切な栄養素となってくるのです。
特に女性の間で、美と健康のために玄米ブームがおきているかと思います。
白いお米より、玄米の方が優れた栄養価があることは皆さん知っているでしょう。
優れた栄養価があるのであれば、それを食べた方がいいのかな?と思い、毎回ではありませんが・・・我が家は発芽玄米を白米と混ぜて炊いています。あとは、雑穀米も炊いています。
玄米は、白米よりもビタミンB1が豊富に含まれており、妊活で特に必要と言われている「ビタミンE」も白米より非常に多く含まれています。
かたい食感なので、嫌いな方は今回のレシピのように、おじやにしたり・・・丼物に使うといいかもです。
我が家では、co−opの発芽玄米を使っています。
ご丁寧に、袋の裏に栄養素の記載がありました。
確かに白米よりもビタミンEの量が多いです。
白米と混ぜて炊くこともできるので、玄米が苦手な方はオススメです。
是非、ご夫婦で妊活食材を使ってみてください。
生協の宅配「コープデリ」・「おうちコープ」
早く私のお腹の中に可愛い可愛い赤ちゃんが宿りますように♡
現在不妊治療中の30代主婦です。
結婚してからすぐに子作りを始めましたが、なかなか妊娠せず・・・。
不妊治療を開始してもなかなか妊娠せず・・・。
現在、夫婦共々、妊娠しやすい身体作りに励んでおります。
まずは、食生活から!!
ということで、冷凍食品やレトルト食品、インスタントなどを食べないようにし、大変ですけどなるべく自然な食材を使って調理したものを食べるように心がけています。
最近私がハマっているものは、豆乳。
グラタンやカルボナーラを作るときに、いつも牛乳を使っていたのですが、それを豆乳に変えたりしています。
※「海老とアボカドの豆乳グラタン」レシピは、こちら。
↓ ↓ ↓ ↓
https://fanblogs.jp/masamidiary/archive/227/0
※「カルボナーラ風キムチうどん」レシピは、こちら。
↓ ↓ ↓ ↓
https://fanblogs.jp/masamidiary/archive/222/0
うどんが合うのであれば、お米も!!
ということで、冷めてしまってかたくなったお米を使って試しに作ってみました。
めちゃくちゃ美味しかったので・・・今日は、豆乳おじやのレシピを紹介したいと思います。
小松菜入り豆乳キムチのおじやレシピ
【材料】 1人分 ・炊いたお米(発芽玄米):お茶碗1杯分 ・小松菜:1束〜2束 ・豆乳:200ml ・鍋キューブキムチ:1個 |
1. 鍋の中に豆乳を入れ火をつけたら鍋キューブキムチを入れます。
2. 大きな束であれば1束、小さな束であれば小さなもの2束を使って小松菜を細かく切ります。
3. 鍋キューブキムチがある程度溶けたら、お米(発芽玄米)を入れ小松菜も入れます。
4. しばらくぐつぐつ煮込んで出来上がり!!
ポイントは、小松菜を入れてからはあまりぐつぐつ煮込み過ぎないこと。
小松菜のシャキシャキ食感が楽しめるくらいが美味しいです。
また、今回は発芽玄米を使っています。発芽玄米も妊活レシピのポイントの1つです。
詳しくは、食材の栄養素で・・・。
食材の栄養素
豆乳
豆乳は大豆の栄養素を引き継ぎ、良質なたんぱく質が豊富です。
牛乳にもたんぱく質が含まれているのですが、豆乳には何と言っても妊活でよく聞く栄養素「葉酸」が含まれているのです。
そして、女性ホルモンの代わりに働いてくれると言われる「イソフラボン」も含まれており、卵子の成長を助けてくれる働きもあるかもしれません。
小松菜
小松菜には、牛乳と並ぶほどのカルシウムが含まれており、ほうれん草の約3倍と言われています。
βカロテンやビタミンCも含まれているので、老化予防効果があります。
そして、何よりも、「鉄」を多く含みます。
ほうれん草よりも多く含まれているため、今回、小松菜にしてみました。
不妊治療をする上で貧血検査もするほどですから、貧血状態では妊娠しやすい身体とは言えません。
「鉄」も妊活レシピで大切な栄養素となってくるのです。
発芽玄米
特に女性の間で、美と健康のために玄米ブームがおきているかと思います。
白いお米より、玄米の方が優れた栄養価があることは皆さん知っているでしょう。
優れた栄養価があるのであれば、それを食べた方がいいのかな?と思い、毎回ではありませんが・・・我が家は発芽玄米を白米と混ぜて炊いています。あとは、雑穀米も炊いています。
玄米は、白米よりもビタミンB1が豊富に含まれており、妊活で特に必要と言われている「ビタミンE」も白米より非常に多く含まれています。
かたい食感なので、嫌いな方は今回のレシピのように、おじやにしたり・・・丼物に使うといいかもです。
我が家では、co−opの発芽玄米を使っています。
ご丁寧に、袋の裏に栄養素の記載がありました。
確かに白米よりもビタミンEの量が多いです。
白米と混ぜて炊くこともできるので、玄米が苦手な方はオススメです。
是非、ご夫婦で妊活食材を使ってみてください。
生協の宅配「コープデリ」・「おうちコープ」
早く私のお腹の中に可愛い可愛い赤ちゃんが宿りますように♡
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