猫好きなシングルマザーのマリアンです、。
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雫、丸くなってくつろぎ中。
猫は癒やし効果抜群。
ゴロゴロいう鳴き声の周波数は20から40ヘルツ。
最近の研究では、
猫のゴロゴロ声が猫自身の痛みを和らげ、ストレス軽減の効果があると発表された。
特に骨や筋肉の治癒を促進するそうで、、。
人間の骨密度を強化する周波数が
約20-50ヘルツで、
猫のゴロゴロ声の周波数とほぼ一致、
なので〜人間にも同様の癒やし効果が期待出来るってことに、、。
お猫さま、、モフモフのお腹の毛だけが
癒やしじゃなかった。
参照サイト
http://karapaia.com/archives/52165726.html
幼い頃、1歳未満から
猫と一緒に暮らしている子供は、
喘息に対する免疫ができる。
過度の衛生管理をするより、適度なバクテリア(細菌)にさらされていた方が抵抗力がつくという説は「衛生仮説(Hygiene Hypothesis)」と呼ばれてきた。
米メリーランド州ボルチモアにある、
ジョン・ホプキンス児童センターが、、、
新たにこの説を裏付ける研究結果を、、
アレルギー臨床免疫学ジャーナルに発表。
英文
https://www.thedailybeast.com/more-germs-less-asthma-study-shows-babies-exposed-to-bacteria-and-dander-at-less-risk
ホコリやハウスダスト、ダニ、
猫のフケやゴキブリの糞などの、
複数のアレルゲンやバクテリアにさらされていた方が、喘息やアレルギーになりづらくなるという。
その効果は生後1歳未満の方が顕著に表れるそう。
研究によると、ぶっちゃけ簡略化すればー
猫と幼い頃から接触することによって、
特殊な抗体?かなにかが出来て、、、喘息などの
アレルギー系の病気にかかるのを、
防ぐことができるということに、、。
犬も同様よね。
田舎で牛や馬を飼い、、
土間に落ちたものでも
3秒ルールで食べてた頃は、、
アレルギー系の病気や
食中毒の発症も少なかったもんね。
現代より不衛生だったのに、、。
ペットや動物とゼロ歳のころから
暮らすことが、免疫力アップになるのね〜。
赤ちゃんの時に
徐々に雑菌、ハウスダストなどに
ふれておくことで、、
赤ちゃんのお腹の中で
免疫物質ができて
アレルギー物質などに対して
勝てる力がつくのね。
赤ちゃんが手を口に入れるのは、、
そのためで、昔の人間の方が、
多少悪いもの食べでも食中毒
起こさなかったような、。
腸の丈夫さイコール身体の丈夫さ
なのかもねぇ。
生まれたときから
ペットと一緒にいる子は丈夫ってことに、、?
私の孫が生まれてくるときまで、
雫ーっ生きててよー。
長生きしてよね。
お腹の毛ホカホカだしぃ♪ゴロゴロ声が可愛いー。
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