パークタワー新川崎 いよいよ再販へ 価格はどれだけ上がるのか
アーバンガール その２３１ 新川崎×女子大生さん 〜パークタワー新川崎の現在〜
最新記事→パークタワー新川崎の内覧会に参加しました！
今回ご紹介するのは
パークタワー新川崎 です！
［物件概要］
売主：三井不動産レジデンシャル
施工：清水建設
価格：未定 45.21平米（3戸）〜86.99平米（3戸）
総戸数：670戸（事業協力者戸数１２戸含む、他に店舗３区画、事業協力者用店舗１６区画）
規模：地上47階地下2階
交通：
横須賀線「新川崎駅」徒歩3分
湘南新宿ライン「新川崎駅」徒歩3分
南武線「鹿島田駅」徒歩4分
所在地：神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目1201番（地番）
竣工：平成28年10月上旬竣工予定
地図はこちらです↓
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話題の『パークタワー新川崎』、ようやく見学してきました！
前回新川崎へ降り立った時は商業施設も建設中でしたが現在はオープン済み！マルエツを主体に生活に必要なお店が入っており日常の買い物はここで済ませられそうです。
ちょうど休憩中だったドコモショップのお姉さんにお話を伺うことができたのですが、予想以上にお客さんが来店しているそうです。
どのような客層なのか聞いてみると思いのほか年配の方も多いようです。これは近くにあるパークシティ新川崎がまもなく築３０年となり、住民の高齢化が進んでいることも影響してるのでしょうか。
大規模マンションで人気がありますから住民の入れ替わりも多くあるはずですが、全体的には定年を迎えた世代が多く住まわれているのではないでしょうか。
そんな中今回見学したパークタワー新川崎は街の活性化にも役立つことでしょう。
６７０戸という大規模マンション、かつ比較的若い世代向けのマンションとなりますから人口の若返りが期待できます。
同マンションは地元需要はもちろん、地元外需要が多くあります。
住宅を探すうえで地域に縛られない人は
・都心までの距離
・子育て環境
をメインに探す方が多いはずです。
だからこそ地元需要が少ない湾岸が人気なわけです。
同マンションも他地域にわたり住宅を探す人にはもってこいのマンションとなります。
まず資産価値の面で鉄板要素が揃っています。
・ペデストリアンデッキで駅直結
・商業施設隣接
・大手売主のブランド力
・タワーマンション
・都心近接
・免震構造
品川駅まで直通１３分と交通利便性も良いわけですが、マンマニが注目したいのは環境です。
駅から近い、ましてや二駅に挟まれているにもかかわらずとても静かな環境なのです。駅直結なのに静かというのは大変希少価値があります。
パークシティがあるおかげで街にゆとりがありますし、子育てするにも良い環境と感じます。
仕様についても全熱交換器を採用、内廊下仕様で共用施設も充実と都心部のタワマンと変わらぬものとなっています。
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新川崎駅と鹿島田駅の二駅がペデストリアンデッキで直結、その真ん中にできる同マンション。価格が高くて当然なのですが、現在の相場から考えると相当程度お安くなっています。
パークタワー新川崎 価格と間取り編
【総評】
詳しくはマンションコミュニティ様の見学記にて記事にしていますので合わせてご覧ください。
パークタワー新川崎 マンコミ 見学記
とにかく『買うべきマンション』です。
見学記にも書きましたが唯一気になるのは初期の購入者との価格差。
しかし、あの事件がなければとっくのとうに完売。購入するチャンスすらなかったわけです。
これは『運命』と割り切れば良いのではないでしょうか。
このような唯一無二のランドマークタワーマンションですから検討できる機会があるだけ幸運でしょう。
当初よりは高くても現在の相場から考えればお安いわけですから『買えるチャンス』がきただけラッキーであると言えるのではないでしょうか。
記事内画像出典：パークタワー新川崎公式ＨＰ
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