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posted by fanblog

2020年03月23日

客観的な意見は重要

まだ自分が発達障害があると知らなかったとき、複数の転職エージェントに相談してもらったことがあります。



dodaやリクルート、パソナに登録してみました。



相談時間はおおよそ一時間くらいではありましたが、行って損はない印象でした。



自分の経歴や専門とする分野の話が最初でしたが、初対面の相手で尚且つ門外漢の人に説明するのは



とてもよい経験です。面接の訓練にもなりました。



あとは、自分では大した経験や知識ではないと決めつけていたことでも、意外と重宝されることもあります。



面談ではそのこともよく分かったのです。



客観的な意見は時に厳しく聞こえるかもしれませんが、意外な自分の一面や価値に気が付くことができるのです。





ただ転職エージェントには当たり外れがあるのも事実なので、色々なところに登録して




客観的な意見を求めてみるのも、今後の可能性を広げることになります。












posted by sam at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク
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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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