2018年02月06日
障害者としての就活〜エントリーと面接対策編〜
やっとの思いで履歴書と職務経歴書を作成できたのなら、実際に求人にエントリーしていきましょう。
求人への応募方法として
@ハローワークの障害者求人から応募
A障害者求人に特化した求人サイトから応募
B転職エージェントから応募
C自分でネット検索をして応募
以上の選択肢が考えられます。
私はAの自分でネット検索をして応募をまずは試みました。
実際に求人を見ていただければ、分かる通り事務職が非常に多いです。
人事、労務、総務、経理などが中心になるでしょう。
この中で私は人事、労務に絞ってエントリーをしていきました。
理由は、人事、労務関連の場合、労働法など法律論をベースに業務を進めていく職種なので
仕事に直結する知識を事前に独学できるからです。
もちろん、人事、労務にはとても興味があり、是非やってみたい仕事ではありました。
人事、労務に関する書籍を読んで勉強するのは不可欠です。
また、社会保険労務士の受験に対応した参考書も読んで、実務の全体像を把握しました。
資格取得に向けて勉強していますというのは、面接で非常に大きなアピールになります。
後々、この要素が内定に大きく影響することになりました。
このような準備をしていく中で、ある求人に目が留まりました。
ある東証一部上場企業の求人です。
職種には人事、労務での一般事務と書いてありました。
その会社の事業内容は私の専門とは全く別でしたが、とりあえずエントリーしました。
エントリーしてから一か月ほどして、書類選考通過のメールが入りました。
障害者採用の場合、選考期間が非常に長いので注意が必要です。
これはどこの会社でも同じような傾向があります。
次はいよいよ一次面接です。
私は地方在住なので、現住所から最寄りの都市の支社での面接となりました。
障害者採用での初めての面接となり大変緊張しましたが、とりあえず明るく振る舞うことを考え
面接にチャレンジすることにしました。
求人への応募方法として
@ハローワークの障害者求人から応募
A障害者求人に特化した求人サイトから応募
B転職エージェントから応募
C自分でネット検索をして応募
以上の選択肢が考えられます。
私はAの自分でネット検索をして応募をまずは試みました。
実際に求人を見ていただければ、分かる通り事務職が非常に多いです。
人事、労務、総務、経理などが中心になるでしょう。
この中で私は人事、労務に絞ってエントリーをしていきました。
理由は、人事、労務関連の場合、労働法など法律論をベースに業務を進めていく職種なので
仕事に直結する知識を事前に独学できるからです。
もちろん、人事、労務にはとても興味があり、是非やってみたい仕事ではありました。
人事、労務に関する書籍を読んで勉強するのは不可欠です。
また、社会保険労務士の受験に対応した参考書も読んで、実務の全体像を把握しました。
資格取得に向けて勉強していますというのは、面接で非常に大きなアピールになります。
後々、この要素が内定に大きく影響することになりました。
このような準備をしていく中で、ある求人に目が留まりました。
ある東証一部上場企業の求人です。
職種には人事、労務での一般事務と書いてありました。
その会社の事業内容は私の専門とは全く別でしたが、とりあえずエントリーしました。
エントリーしてから一か月ほどして、書類選考通過のメールが入りました。
障害者採用の場合、選考期間が非常に長いので注意が必要です。
これはどこの会社でも同じような傾向があります。
次はいよいよ一次面接です。
私は地方在住なので、現住所から最寄りの都市の支社での面接となりました。
障害者採用での初めての面接となり大変緊張しましたが、とりあえず明るく振る舞うことを考え
面接にチャレンジすることにしました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7283061
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック