アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

暖給一体型から蓄熱暖房機に変更

今日は蓄熱暖房機についてお話しします。


ジョンソンホームズでは、
オール電化で暖給一体型システム(温水パネルヒーター)が
本体価格に含まれています。


なので、
薔薇姫は何も考えずにそのままいく予定でした。。




ですが、ネットで何となく調べていくうちに気付いてしまったんです。



冬の電気代4万円汗


じゃあイニシャルコストが多少高くても
電気代が安くなるようにしなきゃと自分なりに、
オール電化について、
暖房設備の種類について、
耐久年数、
お手入れについて、
ランニングコストの比較、
などなどめっちゃ勉強しました電球


今ならオール電化博士じゃなくて、
オール電化姫です(笑)


結果蓄熱暖房機を採用拍手
北海道電機さんの暖吉くんにしました拍手拍手

もちろん蓄熱暖房を扱ってる主要メーカーさん4社比較した結果です。


http://www.hokkaido-denki.co.jp/chikudan/index.html




本当はカウンター下に
7キロのファンタイプをどかっと置く予定だったんですが、
いくらカウンターと蓄暖との間が30センチ開いていても
絶対にカウンターが反るみたいです汗

スリット入れても、あんまり。。みたいです。

せっかくタイルでかわいいカウンターなのに
反ってしまったらタイルがボコボコに出て、
目地も割れるみたいです。



何度も改善策について話し合ったんですが、
結果4キロのファンタイプと
3キロのファンレスタイプを
カウンター下ではなくて
窓下に2か所置くことにしました。


7キロを窓下に置くと
横幅158センチもあるので
家具とか置けなくなりますからね。
あっ薔薇姫よりでかいぢゃん(笑)


次回はなぜ蓄熱暖房機がお得なのかについて書きます電球



楽天さんで蓄熱暖房機を取り扱っているお店です


住宅設備激安百貨店

山形ムツ電(株)

RH家電SHOP楽天市場店



この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。