『終わりのセラフ』
[まんが]終わりのセラフシリーズ
未知のウイルスにより人類は壊滅、子供だけが生き残り、地下都市で吸血鬼に支配されていた。勝気な少年・百夜優一郎は仲間たちの犠牲のもと、ただ一人脱出に成功、復讐を誓う。優一郎が見た新しい地上の世界とは!?
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「ストーリー・あらすじ」
ジャンル:少年マンガ
バトル・アクション / SF・ファンタジー / アニメ化
原作・原案など:鏡貴也(原作)
降矢大輔(コンテ構成)
作家:鏡貴也 / 降矢大輔
作画:山本ヤマト
出版社:集英社
雑誌:ジャンプスクエア(ジャンプSQ.)
レーベル:ジャンプ・コミックスDIGITAL
(JUMP COMICS SQ.)
発表期間:2012年10月号 -
巻数::1〜18巻
既刊18巻(2019年3月現在)
●終わりのセラフ 1
未知のウイルスにより人類は壊滅、子供だけが生き残り、地下都市で吸血鬼に支配されていた。勝気な少年・百夜優一郎は仲間たちの犠牲のもと、ただ一人脱出に成功、復讐を誓う。優一郎が見た新しい地上の世界とは!?
●終わりのセラフ 2
ついに月鬼ノ組の研修生になった優一郎。だがクラスには君月という問題児が…。二人は上位の鬼呪装備獲得に向け争うが!? 一方、死亡したはずのミカエラが、成長した姿で地上に出現! その存在は正か邪か!?
●終わりのセラフ 3
念願の吸血鬼殲滅部隊に配属された優一郎。自信過剰気味な三葉が部隊に加わり、渋谷より出撃! だが優一郎の勝手な行動で、初戦から仲間を危険にさらし…。また新宿攻略中の吸血鬼は圧倒的な強さを見せて…!?
●終わりのセラフ 4
吸血鬼との新宿攻防戦、貴族を相手に苦戦するグレンのチーム。圧倒的力を前になす術なく敗北を喫してしまうのか…。そこに駆けつける優一郎は、鬼刀・阿朱羅丸を引き抜き敵に斬り付けるのだが、その相手とは!?
●終わりのセラフ 5
意識を戻した優一郎に、柊家の過酷な尋問が降りかかる…。柊家の傲慢な態度に接し、優一郎は改めて仲間の大切さを実感する。ミカエラを救うため、仲間のため、優一郎は更なる《鬼呪装備》強化の修業に燃えるが!?
●終わりのセラフ 6
鬼呪装備の修業で優一郎は、阿朱羅丸と対決・対話する。鬼である阿朱羅丸をも仲間と呼ぶ優一郎にさらなる力は身に付くのか!? 君月の修業も経て、チームの絆は深まるが、軍部や吸血鬼には不気味な動きが…!?
●終わりのセラフ 7
名古屋出撃命令を受け、優一郎たちは部隊の集結地へ向かう。だが大遅刻をしグレンの怒りを買ってしまう。隊全体に闘志と緊張が漂う中、遅刻の罰を受けることになる優一郎は!? また作戦を共にする小隊と出会い…。
●終わりのセラフ 8
名古屋での吸血鬼殲滅作戦で優一郎たちは鳴海隊と連係し、貴族の吸血鬼に挑む。チームワークが勝敗の鍵だが…。一方、他の部隊には死者も出て、クローリーに人質まで取られる事態に。部隊を率いるグレンは!?
●終わりのセラフ 9
名古屋での作戦中、人質となった仲間を救うべく行動する月鬼ノ組だが、対する貴族クローリーの強さは圧倒的…。優一郎も参戦するが、グレンまで深手を負って囚われてしまう。グレンを見捨てられない優一郎は!?
●終わりのセラフ 10
前線から撤退中の月鬼ノ組は、優一郎を助けるため単身で現れたミカエラと遭遇し、戦闘を開始する。傷を負いながらも、優一郎をただ一心に想うミカエラの姿に心を打たれたシノアたちは、思いがけぬ行動を…!?
●終わりのセラフ 11
月鬼ノ組が撤退した名古屋空港で軍の幹部・柊暮人が、恐るべき実験を開始し犠牲者が続出…。仲間を救うべく駆けつける優一郎とミカエラだが、囚われていたグレンが吸血鬼と共に現れ事態は更なる混迷に陥り!?
●終わりのセラフ 12
帝鬼軍から離脱したシノア隊の前へフェリドとクローリーが現れる。その圧倒的強さに優一郎たちは逃走を断念、協力を余儀なくされる。そこでフェリドが取り出したとある物とは!? 一方、グレンは新宿に帰還し…。
●終わりのセラフ 13
「グレンが世界を滅亡させた」と語る吸血鬼の言葉に動揺する優一郎たち。フェリドと共に大阪湾に向かうが、そこでは捕われのクルルの前に謎の人物が出現。海外からも上位始祖が到着。一体、フェリドの目的とは…!?
●終わりのセラフ 14
日光拷問に処されたクルルらを救うには、さらなる強さが必須。そのためフェリド邸に入った優一郎たち。だがそこでは想定外の事態が多発! 吸血鬼を仲間として信頼できるのか、ミカエラと語り合うシノア隊だが!?
●終わりのセラフ 15
大阪にいる優一郎らの前に、裏切ったはずのグレンが現れた。グレンは、一連の出来事の黒幕は柊ではないと告げる。では真の黒幕とは一体…。同じ頃、渋谷では暮人がクーデターを敢行。事態はますます混迷し…!?
●終わりのセラフ 16
キ・ルク戦が開幕。綿密な陽動作戦を立案するも、大苦戦するグレンたち。優一郎も心臓を貫かれ…。恐るべき第五位始祖戦の勝敗は!? その後、優一郎たちは名古屋のグレンの実家に。そこで見るある施設とは?
●終わりのセラフ 17
名古屋のグレンの実家に封印されていた天使・第六のラッパ吹き。人を滅ぼさんとする天使は、優一郎を殺そうとするが、優一郎は襲いくる天使をも救うと決意。壮絶な争いの中、シノアらも優一郎を援護するが…!?
●終わりのセラフ 18
日本帝鬼軍の本拠地である渋谷に戻ってきた優一郎たち。彼らは招かれざる客ながら、柊家当主・暮人に迎え入れられる。しかしミカエラは禍々しい気配を感じとる。それは、暮人に取り憑く四鎌童子のもので…!?
終わりのセラフ
ジャンル:ライトノベル
ライトノベル一般 / メディア化(小説・ラノベ)
作家:鏡貴也 / 山本ヤマト
出版社:講談社
雑誌・レーベル:講談社ラノベ文庫
シリーズ:終わりのセラフシリーズ
巻数:1〜7巻
●終わりのセラフ1 一瀬グレン、16歳の破滅
世界が滅亡し、地上が吸血鬼に支配される直前の──最後の春。一瀬グレンが入学したのは、渋谷にある呪術師養成学校だった。学校にいるのは呪術世界では有名な家系のエリート子女ばかり。身分の低い分家出身のグレンは、胸に大きな野心を抱きながらも、クズだと嘲られながら過ごす。だがそんな中、遠い昔に約束を交わした少女の、婚約者を名乗るクラスメイトが現れて――。滅び行く世界で、少年は力を求め、少女もまた力を求めた。
●終わりのセラフ2 一瀬グレン、16歳の破滅
これは、世界が滅亡する直前の、物語――。《百夜教》による大規模襲撃から、一ヶ月。グレンは呪術学校で、変わらず野心を隠してクズを演じていた。しかし平穏な時間は続かない。グレンの実力を訝しんだ真昼の兄──柊暮人生徒会長が内務調査を始めたのだ。圧倒的な実力を持つ暮人の前で、グレンはついに、その力を見せることになる。人間、鬼、吸血鬼──それぞれの欲望が悲しいまでに絡み合いながら、やがて戦争が始まる。
●終わりのセラフ3 一瀬グレン、16歳の破滅
「あのね、今年のクリスマスにね、一度世界が滅ぶの」破滅が確約された、吸血鬼に支配される前の世界──。クズを演じていたグレンの実力がついにバレてしまい、周囲の人間の態度が激変する。一見平和な学園生活。仲間との友情。幼なじみとの恋。従者からの信頼。本家・柊に認められたことによって向けられる羨望の眼差し。しかしそれらに果たして意味があるのか?鏡貴也×山本ヤマトが描く大人気学園呪術ファンタジー!
●終わりのセラフ4 一瀬グレン、16歳の破滅
「美十を救う。五士を救う。小百合を救う。時雨を救う」真昼との逢瀬を経て、グレンの決意は固まった。ついに≪百夜教≫と≪帝ノ鬼≫の戦争が始まり、第一渋谷高校にも敵が押し寄せ、壊滅状態に陥ってしまった。仲間を、従者を、そして世界を破滅から救うため、グレンは≪鬼呪≫を手にする。圧倒的な力を手に入れ、≪鬼≫の誘惑に耐えながら力をふるい敵を倒していくグレン。彼は仲間を救い、運命の歯車から抜け出せるのか――?
●終わりのセラフ5 一瀬グレン、16歳の破滅 カバーイラストコレクション付き
電子書籍特典として1巻・2巻・5巻のカバーイラストコレクション付き! 世界が滅亡する、まさにその直前の、物語――。終わりの天使計画――真昼が残した手紙に記載されたそれは、≪百夜教≫によって行われている、忌まわしい実験の記録。『帝の鬼』ですらつかんでいないその実験は、世界を破滅へと向かわせるものだった。その情報をグレンに渡した真昼の意図は、そして「あなたと心中はしてあげられない。私はあなたに、未来を託すから」と心中しようとしたグレンに、真昼が言った言葉の意味は――?
●終わりのセラフ6 一瀬グレン、16歳の破滅
世界が滅亡する直前まで、抗い続けた、物語――。「真昼を殺せなければ、お前の父親を殺す」柊家に父・一瀬栄を人質に取られ、真昼を探していたグレンだがあと一歩のところで吸血鬼たちに真昼をさらわれ取り逃してしまう。そして時間は無情にも過ぎていき、一瀬栄は……! 自らの力不足を改めて痛烈に感じながらも、前に進みはじめたグレン。一方吸血鬼にとらわれた真昼は、吸血鬼の女王クルル・ツェペシに交渉を持ちかけ――。
●終わりのセラフ7 一瀬グレン、16歳の破滅
『もしも明日、世界が終わるなら、あなたはなにをしますか?』世界が滅亡する、その直前。一瀬グレンとその仲間たちは、みなで決めた。世界が終わってしまわないように、できるかぎり抗ってみようと――。その決意のもと、真昼の誘いに乗り『帝の鬼』を裏切ることを決める。しかしその瞬間から『帝の鬼』の軍勢が襲いかかってくる。グレンたちは抗う。世界を破滅へと導く流れに――! 大人気学園呪術ファンタジー第7巻!
終わりのセラフ
「ヴォイスコミック」
原作:鏡貴也、山本ヤマト、降矢大輔
放送局:テレビ東京、VOMIC公式サイト
番組:サキよみジャンBANG!
発表期間:2013年2月1日 - 2月22日
2013年8月2日 - 8月30日
話数:全8話
終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅
ジャンル: 少年マンガ
バトル・アクション / SF・ファンタジー / 学園
原作・原案など:鏡貴也(原作)
作家: 鏡貴也 / 浅見よう / 山本ヤマト
山本ヤマト(キャラクター原案)
作画:浅見よう
出版社:講談社
雑誌・レーベル: 月刊少年マガジン
レーベル:講談社コミックス月刊マガジン
発表期間:2017年6月号 -
巻数:既刊4巻(2018年11月現在)
1〜4巻
●終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(1)
これは、世界が“破滅”する前の物語。15歳の一瀬グレンは、呪術師養成学校・第一渋谷高校に入学する。そこで待っていたのは、圧倒的規模の呪術組織『帝ノ鬼』を率いる柊家からの抑圧、そして、幼き日に想いを寄せ合った少女との再会であった―――運命に抗う“学園呪術ファンタジー”、始動!!
●終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(2)
第一渋谷高校で一瀬グレンは、学校を支配する柊家の人間に次々出会う。その地位と実力で学校の人々を従わせる柊征志郎、柊家を憎み、グレンと手を組もうとする養子・柊深夜、そして、幼き頃に想いを寄せ合った少女・柊真昼――一方、学外でも最大の呪術組織《百夜教》に所属するという謎の人物・斉藤から、柊家が原因で世界が破滅するウィルスが蔓延することになる、と聞かされ‥‥!? 急展開を迎えるダークファンタジー!
●終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(3)
《百夜教》の襲撃から1か月。グレンは、この学校の生徒会長にして柊家の次期当主候補・柊暮人に、襲撃の首謀者として疑惑をかけられ、激闘の末、囚われてしまう。三日間休みなく行われる拷問。それでも耐え続けたグレンに対し暮人は「自分の右腕になれ」と非情な勧誘をする――そして、グレンは、ある事件を解決するために深夜・美十・五士達とチームを結成する。対峙するは、柊とも百夜教とも違う“異形の存在”だった‥‥!!
●終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(4)
異形の怪物“ヨハネの四騎士”のキメラを倒すため、真昼の誘いに乗り《鬼呪装備》を手にしたグレンは、《鬼》に身体を蝕まれるのと引き換えに得た強大な力で仲間たちを救い、そして真昼はふたたび姿を消した。それから3か月、グレンは身体に異変を感じながらも、真昼の行方の手がかりを求め、危険を承知で敵対組織《百夜教》との密会場所へと赴くが‥‥!? “破滅”に立ち向かう力を求めし者達の物語――!
小説:終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅
著者:鏡貴也
イラスト:山本ヤマト
出版社:講談社
レーベル:講談社ラノベ文庫
巻数:全7巻
終わりのセラフ 吸血鬼ミカエラの物語
ジャンル:ライトノベル
ライトノベル一般
出版社:集英社
雑誌・レーベル:ジャンプジェイブックスDIGITAL
シリーズ:終わりのセラフシリーズ
●終わりのセラフ 吸血鬼ミカエラの物語 1
【小説版登場!】ミカエラの名に隠された秘密。人間だったころのクローリーの死闘と、フェリドとの出会い――暴き出される「彼ら」の遍歴。吸血鬼の真実と起源に迫る衝撃の新シリーズ、解禁!!
●終わりのセラフ 吸血鬼ミカエラの物語 2
【小説版登場!】神に仕える身でありながら、戦場で信仰を失ったクローリー。殺人事件との遭遇、フェリドとの出会いで、彼は「人間」をも失うことになる…吸血鬼の過去を暴く物語、第2巻!!
せらぷち!〜終わりのセラフ4コマ編〜
ジャンル: 少年マンガ
ギャグ・コメディー / 4コマ
雑誌・レーベル: ジャンプSQ. / ジャンプコミックスDIGITAL
原作・原案など:鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔
作画:アオキタレン
出版社:集英社
掲載誌:ジャンプSQ.19
ジャンプスクエア
発表期間:SQ.19:Vol.17 - Vol.18
巻数: 1巻
SQ:2015年5月号 - 2016年1月号
その他:協力:終わりのセラフ製作委員会
アオキタレン 鏡貴也 山本ヤマト 降矢大輔 終わりのセラフ製作委員会
作家: アオキタレン / 鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔 / 終わりのセラフ製作委員会
せらぷち!〜終わりのセラフ4コマ編〜 1巻
優一郎が吸血鬼に復讐する力を手に入れるため、グレンに命令されたのは学校で友達を作ること! だけど優一郎の前に現れたのは自称美少女のシノア、いじめられっ子の与一、シスコンの君月と一癖も二癖もある奴ばっかりで…。
小説:終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕
作家: 鏡貴也 / 浅見よう
ジャンル: ライトノベル
著者:鏡貴也
イラスト:浅見よう
キャラクター原案 = 山本ヤマト
出版社:講談社
雑誌・レーベル: 講談社ラノベ文庫
刊行期間:2017年12月 -
巻数:既刊2巻
1〜2巻
●終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕1
一瀬グレンは罪を犯した。決して許されない禁忌――人間の蘇生。死んでしまった仲間を、家族を生き返らせるために発動された実験――<終わりのセラフ>により、人類の繁栄は一度、終焉を迎えた。生き残るのは鬼と、子供だけ。人口は十分の一以下になり、化け物が跋扈し、吸血鬼による人間狩りが行われる世界で、それでも、生き残った人間たちは、希望を胸に世界の再生を目指す。グレンもまた、許されざる罪を胸に抱きながら――!
●終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕2
破滅した――破滅させた世界を復興させるため、『帝ノ鬼』の命令により電力施設の確保へと向かうグレン達は、吸血鬼と対峙する。圧倒的な力になすすべもないグレンだが、戦いのさなかに斎藤――第二位始祖リーグ・スタフォードが現れる。「おまえはいったい、真昼になにをした」「だから、彼女が望むことをしたんです」スタフォードが語るその言葉は、グレンの、真昼の、そして人類の運命に関わる事で――!? 人気シリーズ最新刊
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---以上
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