元参政党所属大山弘一南相馬市議）がCGSさながらに税の真実を講義しました(分析・参考): 情報！一覧中(集)

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2024年02月19日

元参政党所属大山弘一南相馬市議）がCGSさながらに税の真実を講義しました(分析・参考)

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元参政党所属大山弘一(南相馬市議）がCGSさながらに税の真実を講義しました(分析・参考)

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『参考動画』

元参政党所属大山弘一(南相馬市議）がCGSさながらに税の真実を講義しました(分析・参考)
2024/02/12

福島県南相馬市で市議会議員をしていた大山弘一さん
福島原発事故はまだ終わってない。

『適当機械文字起こし』

※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

元参政党所属大山弘一(南相馬市議）がCGSさながらに税の真実を講義しました(分析・参考)

文字起こし
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おはようございますこんにちはおはようございますすみません昨日申し訳なかったです忙しくて大変ですけどもいえいえ
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大丈夫ですか倒れないようにさいえいえそんな忙しくないんです暇ですはいいや
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マチにご活躍だからいえいえそんな私なんてはいでは最初日本国前方全文ですね
0:23
はいええっとですね今日はですねま選挙というその声も聞こえてまりましての
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スペースもですね今ま同時に配信してますけども皆さんですねはいあの集まって
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くださる方がまとにかくあの集中してま令和新撰組他ですねいろんなこ政党だとかの
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話題をしながらまどこがという段階に来てますのでまそういった意味ではねえまその
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政権のま知りを叩きながらもやっぱり野党も頑張ってもらいたいということもござい
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ましてまそういうま流れにしたいと思いますのでよろしくお願いします
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はいはいではですねこの憲法の前文なんですけども高校によってこれ暗記なんです
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けども暗記しましたしましたかあ私はですね名物の先生がいてギター引きがりで日本
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国憲法全文をうんうん歌うっていう先生がいて実はその方の恩師の引きがりも
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YouTubeになってます私のうんまた後でお送りいたしますああそれ全部暗記し
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てますいやいい先生でしたね私の担任は世界史の先生だった
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のはい失礼しましたえっとまま全文なんですけどもねま一応おさいということでえ
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大体あの要点は赤線と青線引っ張ってありますま今日のま肝になりますのでですね
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ちょっとあのえ高校生活に帰ったような感じでねまずは政党に選挙された国会議員
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といういうことなんですけども私が見るにですねやっぱりこの所得格差と言い
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ましょうかねえ供託金のこともありますしそしてえ利権関係のですねまそういった
2:11
あの組織表なんてのもございますからねこれが本当に正当かとま1番正当でないと
2:16
思うことはねやはりま投票率の低さですよね投票率が低いということはま全体の国民
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の意見が反映されていないという風にまえ言えますもんねはいでま上野さんもねどこ
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が希かというのは全て分かってると思うんですけどもやはり日本国全文のですね憲法
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全文特徴はですねやっぱりま対戦を踏まえてのできてきた憲法であってまとにかく
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約分なんですこれね英語のまSVCみたい
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な感じでねどこかやっぱ日本人と違しててですねちょっとゴツゴツしてますけどもま言いたいことは書いてあるんですね政府の
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ね行為によって再び戦争の参加が起こることないようにとまこれがやっぱり日本国
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に課せられたそして世界中と仲良くするようにということはここに入っているわけ
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ですよねま戦争って言いますと今サイレントインベージョンということでえ
3:11
まかつての戦争とはどうも要素が違ってきてですよま人康侵略であるとか金融経済に
3:18
よるま戦争が私が見るにま進行中で大変日本はですねま危いところにいるんだと
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いうま認識のもにまこれまで発言してますけどもねはい次の赤線はそもそも国政は
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国民の厳粛な信託によってということでちょっと政権も長いとなことなりますと
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財界やら業界やですねまいろんなこう利権ができましてまあ国民本当の国民なのかと
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ま全体べてですねま弱者も含めて国民総意ということでありますのでねまこの辺も
3:53
疑問になってくるとま次の赤線はですねその福利はね国民がこれを教授するとま
4:01
ですからね一部に利益が回ってしまったのではいけないよとしっかりとこのえ日本国
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のえ法律の金めであるこの全文が歌っているわけですよねですからここにやっぱり
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違反しちゃいけないと福利がなけりゃいけないんですけども今んとこですね福利どころかご校語民の世界になってまして
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その利益を教示できていないんではないかとまこれも大変な問題なんですよねそして
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これがですね人類普遍の原理であると普遍の原理であるということでねもう極めの
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ことを言ってるわけですよこれがもう金貨玉上ね揺らぐことのないねえ信念本当の
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確信なんだとね国民が福利を得なければいけないということに果たしてね元政権の
4:50
方は思ってらっしゃるかどうか国民と言えどもねまいろんな方弱者も含めてですから
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ねはいそして次の青がですねでこれこれに反する一切のね憲法法令及びえ象徴を排除
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するとここまでですねねえ高めているとま
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つまり普遍の原理もあるしこれ以上のものはないとこの崇行の理想のもに国家を運営
5:16
していくんだよということがま戦後ねここから始まったわけですねはい次の後半部分
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ですかはい談はですねま今言ったま普遍の原理であるとねこれが最高であるという風
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に言ってるわけですよねえそして講談はですね生存を保持しようと決意したま結局
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その中心はですねで生存命を保証するとま
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ここにかかってるわけですよねそのためには先生と霊獣圧迫と辺境を地上から永遠に
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除去するとですから生命を脅かすものは先生と霊獣圧迫と辺境なのだというま原因
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まで言っていてこれを永遠にとまこれもますごい言葉ですよねそして最上であって
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永遠にというま言葉が出てきましたそしてえ赤線次のは恐怖と欠乏からまかれとねま
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先の対戦の反省もあってですねあの時代恐怖と欠乏の連続だったんですよねそして
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平和のうちに生存する権利を有することを確認するとま生存の方法ですよこれは平和
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でなけりゃいけないということなんですよね平和のうちにとはいえ下の方に行きます
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と政治道徳の法則これまで言ってきたことはですね政治道徳の法則であるとまつまり
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えまより所ねここがま基準でありますよとこれをま法則と言ってるわけですよねこれ
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がまた普遍的なものでありこの法則に従うとまこれをですねまとめてえ各国の務で
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あると同時にま日本の責務であるとつまりえ全文にはですね守らなければいけない国
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のですねえ肝が書かれているとこれをもって日本国がえ様々な解放というんですかね
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この憲法の下の国内法を作ってそして実際政治経済を行っていってということだった
7:22
んですけどもねどうやらこの78年80年近く経ちますとですねどうもこの精神が
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忘れられているということでもってまあえてですねえこういったえことを見て
7:35
いただきましたはい次に行きましょう消費税の罪というパート5です消費税は必要な
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のがタイルですえいつもながらあのや会計さですねと
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いう言葉について説明して消費税とすごく関係が深い葉ですデフレていうのは物価
7:54
以上に所得が下がり続ける現象です皆さんはデフレていうと単に物化が下がる現象と覚えてるかもしれませんけど実は物化より
8:01
もお給料の方が下がっていくんですねまずっていうところを見てくださいこの奥さんは消費税が増成されたせいであまりお金を
8:08
使わなくなってしまいました消費税を増税するとこういう節約する過程が増えてしまいますすると商品は売れないから
8:13
値下がりしていきます要は値下げしてでも売とするわけですねそうするとその商品を売っている会社の儲けが減ります例えば
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デパートの儲けが減ってしまったと思ってくださいするとそこで働いてる人たちのお給料も減らされてしまいますそうすると
8:25
巡り巡ってこのご家庭のお給料も減ってしまいます極端な話この奥さんがこのデパートで働いていたとしたらまともに
8:31
給料ダウンの影響を受けるわけですよねだから奥さんはますますお金を節約してしまうんですするとまたこの循環が
8:36
繰り返されて商品の値下げ会社の儲けが減ってで働く人の給料が減ってまたお金を使わなくなるこんな風にどんどん申告化し
8:42
ていきますこれがデフレスパイラルなんですね実は日本みたいに25年間もデフレが続いてる国っていうのは歴史上他にない
8:48
んですある意味人類市場最も長い不景気を経験してるのが現代の私たちていうわけなんですねでどうしてデフレが恐ろしいの
8:55
かっていうと人命を奪ってしまうんですねこちらは自ら命を立たれた方者の推移です
9:00
元々日本がデフレになったきっかけは 1997年の消費創成だったんですこれによって1年間で8500人も増えてしまっ
9:06
たんですねこの増加した人数を1998年から2014年まで取ってみると累計で 12万人にもなりますなのでもし1997
9:14
年に消費税を増成しないでデフレになっていなかったらこの12万人の方は命を落とさないで済んだかもしれませんという
9:19
のもやっぱり自ら早めてしまう1番の原因は経済的な理由なんですねそれだけデフレていうのは恐ろしいものなんだと知って
9:25
おいてくださいそしてさらにこちはいこの辺でしょうかねはいえっとですねこの八部
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会計さんの番組は大変分かりやすく中高生向けに作ってありましてえ今回の番組は
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消費税の罪とね消費税のねその罪という
9:45
ことなんですねこれデフレを助長して人命を奪うということでまずは3分30まで
9:51
聞いていただきましてこれはデフレを助長したとつまり全あ人類市場類を見ない日本
9:59
だけがですよこんなことをやっているということはまマスコミで言いませんので
10:06
日本の国民はこんなものかと思っている節があるんですけどもこんなもんじゃないん
10:11
ですよね異常なことが世界で唯一日本で行われているということなんですねそれに
10:18
よってデフレはですね物価が下がるというか物の値段が下がる以上に給料が下がると
10:25
いいですか物の値段が下がる以上に給料が下がるとこれ大変な苦しみが待っていて
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そして我慢に我慢を重ねてきたというのがこれまで消費税導入されて30年のこと
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でしたはい罪の部分で人命を奪うというのはこれからはいあの流してくださいすると
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日本だけが緑色ですよね緑色っていうことはインフレ率がマイナス物化が下がってるっていう意味ですつまり世界で唯一日本
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だけがデフレだっていうことですデフれっていうことは国民がだんだん貧乏になってるっていうことなんですねですから日本の
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ことを衰退途上国という人もいるぐらいなんです発展途上国っていう言葉はありますけど日本は衰退途上国なんですねその結果
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30年後日本は年収の中央値が250万円になるという予測もありますこれは大体インドネシアとかメキシコと同じ水準に
11:12
なるということですちなみに今の中央値は約400万円だそうですそれが一気に30 年かけて150万円も落ちてしまうんです
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ねでは続きましてこちらは家庭の買い物金額の推移になります2010年から今までの移りですはいここまでねはい
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え今の解説しますと世界で唯一人類市初めての長期デフレを繰り返し
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てきてですねもうすでに日本はですね世界唯一のえ
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インフレ率だということでですねこの世界地図を見ても分かりますように日本唯一な
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んですよこれがずっと続いていくであろうというのは国際的な見方でもって日本人
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だけが知らない事実なんですねそれは衰退途上国というのがですね新たに作られた
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言葉なんですよね発展途上国という文言は高校の教あの中学の教科書に乗ってると
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思いますけども衰退途上国どこだと言った時に果たして子供たち私たちの日本だとま
12:16
そういう認識大もありませんよねましかし国際的に見られているとまあ大変恐ろしい
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ガラパゴスガラパゴス状態になってるということがこの日本のま実装なんですね
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はい続きまして11分から12分32秒までインフレ率がマイナスっていうことは
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デフレだっていうことなんですねだけど皆さんは最近ニュースで物価が上がってると聞いてるかと思います特にガソリンについ
12:39
ては非常に上がってるんですねなぜかと言うとウクライナで戦争が起こったせいで石油とか天然ガスが世界的に足りなくなっ
12:44
てるからです物足になるとインフレになるんですねちなみにガソリンと消費税との関係はこのようになっていますガソリンの
12:50
本体価格にガソリン税や石油石炭税っていう税金が乗っかっていてこれに10%をかけた消費税が合算されてるんですねこれ
12:57
は明らかに二重課税になっています実はガソリンの価格の42ぐらいは税金なんですねただでさえウクライナの戦争のせい
13:03
でガソリンの価格が上がってるのにこのような二重火星の状態では非常に国民にとっては厳しいと思いますこういった厳しい状況っていうのは世界中で共通し
13:10
てるんですねだから実は91カ国が消費税を減税していますそれなのに飛田政権は全く減税するつもりがないと明言してるん
13:17
ですねはいえということですねえこのコロナ化
13:24
におけるそしてウクライナロシア戦争におけるまたはイスラエルこういった世界
13:30
情勢でその煽りを受けてまもに日本はですねま石油他ま輸入大国でございまして世界
13:39
で1番影響を受けてると言ってもいいこの国がですね世界90カ国が消費税をですね
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減税してるにもかわらずしないとこれからも減税しないとま固くなな決意がこの内閣
13:53
にあるとこれもまた内閣異次元の政府がここに存在しておりましてまおそらくね
14:01
中学高校生たちもですねまこれ聞けばなんでかなとまそういえばお父さんお母さんが
14:08
ねガソリン高いと言ってるけどもま二重課税であったとこれもなかなかお松な政府
14:14
じゃないかとまそれから10月のインボイス制度もね結局あれはですね実質
14:21
的なま増税になってるわけですよねまあらゆる社会はま階層でできてましてま1
14:26
時2時3時えということでねえ物が作られる過程においても流通の過程においても
14:34
交流の過程においてもま積み上げでもってま仕入れと販売と繰り返しますので1番
14:40
底辺のまあ1000万円にみたいねま個人事業家がですねま10%を上乗せすること
14:48
によってそれがまね累々とま重なっていきますので結果としてですねま消費者の不感
14:57
増になるとま増税ぐらいの効果をまストレス増税と言っておりますよねです
15:02
からこれほどまでにですね世界稀に見るま国民が苦しむということで皆さんもう一度
15:09
ですねあの憲法全文を思い出していただきたいわけですよここにふりがありますかと
15:16
こ政治がふりに向かってませんよね逆方向でもってま国民のですねこの苦しみという
15:25
か生活不安まそういったものにねえ結局政治が動いていて
15:31
え人命を失っている結果においてですねまそれや会計資産がですねま2014年
15:39
ぐらいまでのねま消費税の増税によってま 1番初めの3%から5%に上げた時にもう
15:46
8000万人もね1年間ですよ1年間で 2万人代から8000人上がって3万人台
15:54
に突入してそれが10数年が続いたとこれはまさにですねま消費税しか考えられない
16:01
理由をですねずっとやってきてるとさてこの国はどこへ向かっているんだろうと
16:07
いうこともありますけどもま次のえ八部先生のですね
16:13
え中行性向の4と税金の本当の役割は何か
16:18
なと4つの性格がありますよということをお出しくださいいやですからねつぶさに
16:25
この現代日本現状がどうなってるかをですねね税金には4つの大切な役割があるから
16:32
なんですまず1つ目が経済格を縮めるということですそして2つ目が物価上昇を
16:38
抑えること3つ目がバブルを防ぐこと4つ目が税金には罰金と同じ効果があるということですそれでは丸1から順番に見ていき
16:44
ましょうまず税金のはい私は全体あの説明してまいりましょう所4つのはい画面は
16:51
ですねちょっと前の4つの役割があるということにえ画面をしていただきまして
16:57
まず税税金たるま油ですねなぜ税金が必要なのかと言いますとこれは絶対必要なん
17:03
ですよ実力的には税金なくてもいいんです日本は世界一のですね金貸し国なのでま
17:11
実力的には税金なくてもいいんですがなぜ税金をそのやるかと言いますとその役割を皆
17:19
さん理解していただきますとあなるほどなということでその4つの役割まず1番は
17:25
経済格差を縮めるということでまものがですねやっぱりお金の稼ぎ方儲け方の上手
17:33
なのでどうしても国民に差がついてしまうんですよねまそうしますとねモテるものは
17:39
ですねまいろんなものま買い漁ってしまってそこであの国民の中で所得拡散ができて
17:45
くるのでまそうじゃないとねお金の量でもって我々日本国民が生活してきたのでは
17:52
なくてねみんな助け合って支え合って方や消費者ね硬や生産者そういう人数も含めて
18:00
ねいろんな方が高齢者であっても身体障害者であってもしっかりと日本を支える消費
18:07
者であると仲間にして一緒にこの経済をやってきたわけですからねこれにま差が
18:12
ついてしまうと格差ができてしまいますとまそこでですねまいろんな問題が出きて
18:17
くるからそれを縮めるためにま塁審課税と言ってま多く稼しから多めの率でもってね
18:24
え税金を収めてもらうとこういう仕組みになってるそれがまありないそして2番目の
18:29
物化上昇を抑えるということであってですねあまりお金の量をですね大量にあの社会
18:35
にあの出しますとまあインフレになるわけですからねまですからそれを抑えるために
18:41
え設けたところからやはり取っていくと儲かんないところから取らないとまこれも
18:47
ま累進性ということなんですよねえま1番はですねやはりあの儲からない商売が下手
18:55
だとなかなかそのねお金稼ぎがこうまくいかないっていう人たち必ず一定割はい
19:00
ますのでねまそういう人たちが経済的に負けてはいけないということなんですね
19:06
やはりこれは憲法毎分に書いてありますようにえその国民相対として福利を受ける
19:12
とまそういう意味なんですね3番のバブルはですねやはりまお金が余ってきますと
19:18
いや変態ですよ日本は日本は貧困国でもありますし先ほど言ったような衰退国でも
19:25
あるんですけども実はね大変なあのえ経済大国で金持ち国でもあるとこういう矛盾が
19:31
あるわけですねですから富が変災してるというのは現状なのでですからあの富の余っ
19:37
たところがま結局人の体に例えますとですねま大変なま栄養を取りますとま死亡死亡
19:46
感なんて言うとねま中高年にま医者にですねまレトゲ取られて随分栄養おりですねと
19:52
肝臓が白くなってますよとあ飲みすぎとか食べすぎでですねまそこに溜まってしまう
19:57
と今度は肝臓がね固くなって観光変とかカがとかっていう風になってしまいますま
20:04
つまり栄養がありすぎても部分的に偏ってしまってねそしてえ健康害してしまうから
20:11
とまですからお金というのはねえ人間の体に例えばま血流または酸素栄養素とそう
20:19
いうものを全体こう押しなべて広くねそしてあまりこう余らないようにですから
20:25
使いけるような形でありませんとま肥満になって病気を呼んでしまうとそしてバブル
20:32
も弾ければですねみんなが苦しむということが3番目であります4番目は罰金と
20:38
同じ効果とまいわゆるあの手勢お金あのお酒とねそれからタバコまこれはね全人類の
20:48
歴史始まってからやってることなのでねさあ明日から止めますとなります
20:53
とアメリカのあの禁止法みたいになっちゃってですねマフィアとかが暗躍して
20:59
ですねこれまた危ないということでまほどほどにということをでもってねえ税金
21:05
がかけられてるとまそういううま生活のみれ社会的な空気も考えてのま抑止効果で
21:12
持って税金ということになってるとさてこれのですね消費税はどこに当てはまると
21:19
思いますかと言った時にですねどこの機能
21:24
も目的も持っていないんですねですからこの消費税を導入する時にはです
21:32
ねまその世界で初めて日本がかつてこの番組で言いましたようにGの占領化でもっ
21:40
てアメリカの学者がですねアメリカでもやってないあの消費税を日本に導入しよさ
21:45
せようとしたことがあるんですよおかしいなと思っていたらばこれなんですねつまり
21:51
デフレとそしてえ所得を下げるという経済を冷やすという
21:57
意味でまあちょっと表現悪いんですけどもねえいざとなったらこれでもって国力を衰退さ
22:04
せるまなんてですかねえ福徳自殺じゃないんですけどもねそのねえ経済の弱めるため
22:13
のまそういうま飛躍であったということがですねただGHQの占領政策でね世界で
22:21
初めて日本が一早く導入させられ兼ねたかねようとしたわけですからねそれをま
22:27
あの回り回ってねえ導入し始まったのがですね
22:33
まジャパンジャパンアズナンバーワンと日本がアメリカを両がするようなそういう
22:38
経済そして工業大国になったのでそこら辺からですねプラザ51985年ぐらいから
22:46
日本をまこれ以上伸ばしちゃいけないということでま次から次へとですねま年時
22:51
改革要望書かですねまいろんなことがまオーターとしてやってきてまそれを聞くま
22:57
官僚機構がまできていったとま私はそういう風にま推測してるんですけどもじゃあ
23:03
日本が潰れるのに誰か得してんのということでま次の動画に行ってください国の
23:08
借金という嘘で得する人は誰れと世界一の金持ち国であってま前回ですねえ麻生さん
23:17
だとかえ騎士さんのですねま動画でもってで国の借金は国民の借金でないと金が来
23:24
たらばね借りればいいだけの話とまそれを世界中やってるというな話しましたけども
23:31
なぜこのようにしてまで嘘をついてまでですね喜ぶ人がいるからなんですけどねがいるというタイトルになり
23:38
ますま普通は景気がいい方が嬉しいはずなんですけど逆に不景気の方が特をする人
23:44
たちがいるんですねまずはこちらのQ&A をご覧くださいさっき国の借金は嘘だよとお伝えしましたじゃそもそもどうしてそう
23:50
いう嘘が広がってるのかと不思議に思いますよねえこれに対する答えはこのスライドの下の方黄色く塗ってあるところをご覧くださいインフレを嫌って逆にに
23:57
デフレを好む人たちがいるからですどういうことかというと今度は青い文字のところを見てくださいもし政府がお金を
24:03
たくさん使ってしまうと当然ですけど景気が良くなりますからみんなたくさん買い物をするようになりますすると物足になり
24:08
ますからインフレになるんですね景気が良くなるとインフレになるんです別にインフレは悪いことじゃなくって適度だったらとってもいい状態なんですねだけど
24:15
景気が回復したら嫌だとそういう人たちはいるんですこれについて具体的に見ていきたいと思いますどうして国の借金っていう
24:21
嘘が広まってるかその理由を5つあげたいと思いますまず丸1お金持ちはインフレよりもデフレを好みます詳しくはこの後
24:27
説明いたで丸2グローバル企業がおお給料を上げなくて住みますで丸3いわゆるハゲ高
24:33
ファンドなどにとってはデフレが有利になりますそして丸4緊縮財政と民営化で特する人たちがありますそして丸5現代の
24:40
主流派の経済額新自由主義が間違っているからですちなみに新自由主義が間違っているのになんで主流派でいられるかって
24:46
いうと丸1から丸4の得する人たちの利益と合致してるので血管があるのに主流派になってしまってるんですつまり新自由主義
24:52
はお金を持った人たちにとっては大変都合のいい経済薬なんですねだから間違ってるのに主流派になってしまってるんです本当
24:57
はMMTの方が正しいのに今の主流派は新自由主義になっていますでは丸1から具体的に見ていきましょうまずは後景器
25:04
インフレはお金持ちに不利という内容ですえこれについては簡単な数値例で説明したいと思います例えば今年2022年時点
25:10
で100万円の車があったとしますこれがもしインフレ率が2%だっったとすると同じ車が2023年には10万円に
25:16
値上がりするっていうことになりますということは物の値段が上がるのとは逆にお金の価値は減っているっていうことになり
25:21
ますよね今年100万円で買えていたものが来年は100万円では買えなくなるっていうことなんでお金の価値は下がっ
25:26
ているんですしかも高景期の場合は働く人の賃金が物価以上に上昇しますだから物価
25:31
が上がったとしても一般の働く人にとっては全く苦にならないんですね例えば日本が 1番成長した高度経済成長の時は物価は
25:38
5%ずつ上がっていたんですけれどもお給料は10%ずつ成長していたんですそんな感じで賃金が上昇すると働いてる人
25:44
にとっては嬉しいんですけど働かないでお金を稼いでるっていう人は困っちゃうんですねこちらのイラスト超不裕層と書いてますけど要はすごいお金持ちだと思って
25:50
くださいこういう人たちはどうやって稼いでるかっていうと株とかに投資をして儲けてる人たちが多いですねこういう超不裕層
25:56
の場合はインフレになると自分が過去に稼いだお金の価値が減っていくことになってしまいますインフレは物価が上がってお
26:01
金の価値が下がる現象ですから過去に溜め込んだ貯金の価値が減っていってしまいますしかも高景期だと労働者のお給
26:07
料も増えていってしまいます例えばこの超不裕層の人が何か会社の社長だったと考えてくださいするとなるべく従業員に払うお
26:13
給料は抑えたいと考えるんですねま本来は従業員をお給料を上げるべきなんですけどこの人にとってはなるべくカットしたい
26:18
ものなんです従業員の給料をカットして自分の利益を増やしたいと考えてるんですねですから超不裕層の場合はデフレの方が
26:24
望ましいんです自分の貯金の価値が減ったら嫌ですし労働者補給料が増えていくのも望ましくないですねで今言ったことが
26:30
よく分かるのがこちらのグラフですこちらは資本金10億円以上の企業の業績ですまイメージとしては日本の大企業の業績だと
26:36
思ってください1997年に比べて 2020年に何倍になったかというのを表してますまずこのグラフの中で1倍って
26:43
いうところを見てください1倍っていうのはここ20年ぐらい全く変わっていないっていうことです何が変わっていないかっていうと売上とお給料がずっと横ばなんです
26:50
ねこれは本当に異常なことです企業の売上とかお給料が20年間全く伸びないっていうのはそれだけ深刻な不景器だってこと
26:55
なんですねこれに対して2.5倍っていうところを見てください2.5倍になってるのは経常利益ですつまりは企業の利益は
27:02
2.5倍になってるんですね売上とお給料は1倍で変わっていないのに利益は2.5 倍になってるんですということはこれだけ
27:08
経費を切り詰めてるっていうことなんですねそして何よりも6.6倍っていうところを見てくださいこれは何かと言うと株主へ
27:14
の配当金ですこの配当金っていうのは株主に対して支払れるお金なんですけど会社の利益から配られるんですねこれが1997
27:21
年から6.6倍に増えていますということは株主にとっては労働者のお給料を抑えて代わりに配当を増やしてもらって
27:26
るっていうことなんですまここでいう株主っていうのは前のスライドに出てきた超不裕層のことだと思ってくださいましかも
27:32
深刻なのはこの中で利益は減ってるんですなのに配当は過去最高を更新してるんですねつまり日本の大企業の株主たちはコロナ
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不興なのに過去1番儲かったっていうわけなんですこういう配当を受ける人にとってはなるべく賃金は安くして自分たちの配当
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を最大化して欲しいんですねだから給料が上がっていく後景器っていうのは好きじゃないんですデフレのままでま言い方悪い
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ですけど安く労働者を使った方がいいわけなんですねその方が株主としては配当金で儲かるですちなみに配当が6.6倍になっ
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た原因は他にもあって人税の減税です法人税っていうのは会社が払う税金です実は
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この法人税は1989年に比べて約20% も減っています会社が減税されたってこと
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はその分株主への配当が増やせるっていうことなんですねだけどこのままだと国としては法人生の収入が減ります
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そこで別の税金で穴埋めしようという話になったんですねそれが消費税だったとも言えるんです消費税は法人税とは逆にこの
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ようにずっと増税されていますこの増税分が法人税の減少分の穴埋めに当てられたんじゃないかということなんですねしかも
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消費税が始まる前の1988年と比べると消費税で増えた税収は累計で381法人税
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で減った税収は累計で214兆なんですね 1988年から2022年までなんで34
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年間通算してこれだけ消費税は増えて一方で法人税は減ったっていうことなんですま法人税は214円も減ったわけなんです
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けど消費税が381円増えてますから法人減税を補ってあまりあるぐらい消費増税がされてきたってわけですねそして法人税の
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他にも所得税や住民税の最高税率も低下してるんです最高税率っていうのはつまり不裕層にかかる税率だと思ってください
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1980年頃は所得税住民税合計で93% なったんですが今では55になっています
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これだけ高所得者を減税してきたんですねでここで是非気づいていただきたいんですけども本当に日本の財政が破綻するって
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いうんだったらなんで不裕層の最高税率は下げるんだってことですねあるいはさっきの法人税についても20%も減税してます
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よね本当に財政破綻するんだったら公人税も所得税も下げたらダメなはずですこの辺りにも財政破綻が嘘だと分かるヒトが
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あるかと思いますでは次にハゲ高ファンドについてご紹介しますこのハタファンドも
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国の借金っていう嘘を利用して非常に儲かるんですねはいまこの辺で1回止めましょうか簡単に言うとえっとですね日本
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が世界に稀に見るま歴史上初めてのですねえこのデフレ25年以上30年やってきて
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いるその裏側にはですねこの悪大館と一宮だと私は言ってるわけですよねまつまり
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業界とま政治えそしてえ国家官僚のねえこう
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いうこう推定したところがあるとまつまり国民にはですねえ逆心性のある消費税を
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導入するま税とは言ってますけどもま税の基本原則がないようなもの本当にこれ税な
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のかとま超税権があるから税と言ってるだけなんですけどもま税の仕組みから言っ
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てもですねま法律的にもこの消費税と言われてるものはですね間接税はないとされて
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いますのでね果たしてこれって何なのという仕組みが導入されてしまったとこれ
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客観的にま歴史的にねあの批判されると後々にですね何をやってん
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だろうとこんなもの導入して何がおかしいということが分かると思うんですけどもね
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とにかく商務員はデフレスパイラルによってね物の値段よりも給料の方が下げられて
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ですね苦しんで我慢してるにもかわらずね声太ってるやつがいるんですよとまそれは
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国内のねお金持ちとそして海外のはたファンドそしててこの空くについてま講談
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ありますけれどもえまそういったことがですね行われているのですけどマスコミが
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全く役に立てませんし成人を全く役に立たないとですからま大人今の日本のね現代の
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大人がですね果たして子供たちにですねこういった時代からさらに悪くなっていく
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とそういうね悪の目と言いましょうか病気をですねえ受けついでいかなくちゃいけ
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ないとはそれはねまあ意に反することでねなんとか健康な体にしたいなとま思い
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ながらもま残った後半聞いてみましょうか高く打って儲けるっていう会社ですま
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あまり馴染みがないと思うんで実例を使って説明したいと思いますリップルウッドっていう会社を例にして説明します今から
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20年以上前前の出来事なんですけどこのリプルートは旧長銀の売買で大きく設けました旧長銀っていうのは日本長期信用
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銀行という銀行ですまかなり名門の大きな均衡だったんですけどバブル崩壊で経営状態が悪くなってしまいましたなので丸1
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をご覧くださいさすがにこの旧長金が潰れてしまうと影響が大きいということで政府が公的資金4兆円を注入しましたつまりは
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国が旧長金に4兆円を上げたとイメージしてくださいしかし非常に残念なことに丸2 1998年に旧長銀は破綻してしまいまし
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たそこで丸3このはたのリプルートがたった1121億円で旧長銀を安く買い
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ました旧長銀は政府から4兆円も援助を受けたのにたった121億円で買収されたわけです買収っていうのは要は旧長銀の株
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をリップルートが買ったってことですそして丸4買収した後リップルートがこの旧長銀を徹底的にリストらしましたつまり
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は旧長銀に務めていた人たちをたくさん解雇して儲かる体質に変えたんですねそしてまるこです2004年に新西銀行と
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名前を変えて再び上場させたんですね新世銀行は当然リストラでたくさんの銀行員をやめさせましたから当然に儲かる対数に
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変わっていますだから株価が高値で取引されたんですねそこで丸6ですリップルートは持っていた株を高く売って2200億円
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も設けたということなんですねつまりリップルートとしては旧長銀を安く買ってたくさんの人をやめさせてそして高く
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追っ払ったというわけなんですま以上が事件の概要なんですけども私の推測なんですがまそもそも公的資金4兆円では足り
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なかったんだと思います4兆円ではなくってもっと大きなお金を旧長銀に援助すべきだったんだと思うんですね本当は政府は旧
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長銀のことを救えるはずだったのにわざと救わなかったんじゃないかと私は疑っておりますでは続きまして緊縮財政によって
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儲かる人たちがいるというお話をしていきますこっから1番重要だと思いますんで是非聞いてみてください要は国の借金と
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いう嘘を振りまくことで圧倒的に特をする人たちがいるっていうことですまずそもそも緊縮財政っていうのは政府が使う
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お金を閉じることを言いますもう国の借金で財政が危ないという理屈をつけて政府がお金を使わないんですねそうすると都道府
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県や市町村に大きな影響が出てきます例えば今まで国や県や市で行っていた事業なのにお金がなくてできないっていう状態
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になってくるんですそこでこちらの会社が似として声をかけてきます我が者がその事業を引き継ぎますと市役書がやるよりも
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民間の私たちがやった方が法律的にできますよみたいに言ってくるんですだけどその本当の目的は公的な事業を民営化
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つまり私物化して利益を上げて株主へ配当を増やすことなんですね皆さんも民営化っていう言葉を聞いたことがあるかもしれ
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ません民営化って言うとまるでいいことのように聞こえるんですけども誰か特定の人のものにするっていう意味なんでこれは私物家なんですね
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今まで国とか県とか死のものだったのに誰か特定の人のものにして金儲けを認めるっていうことなですでこういう抜本的な
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変革っていうのは何か問題が起こらないとできませんよね何も問題がなければじゃあ今まで通り国とか県とか市がやってれば
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いいんじゃないっていう話になりますそこで登場するのが国の借金問題なんですねこのままだと財政破綻するから民営化して
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抜本的な改革をするべきだなんて言ってくるわけですでもここで気づいて欲しいんですけどそもそも公共サービスは赤字経営
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でいいんですお金儲けする必要なんてそもそもないんですねお金儲けしてはいけないような分野だから大で営んてるんです
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例えば警察署の場合を考えてみましょうもし警察が民営化されてお金儲けが目的になると犯罪が増えた方が警察は儲かる
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そんなとんでもないことになってしまいます一方で消防書についてもお同ですねこれが民営化されてお金儲けが目的になる
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と家事が増えた方が消防集は儲かるとなってしまいますですからこういった分野は市場原理に任せてるとうまくいかないから
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公共罪として提供してるんですねつまりビジネス化しちゃいけないお金儲けに使っちゃいけないわけですそれなのに民営化し
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てお金儲けしようという動きがあるから問題なんですねこの民営化の闇をお話ししていきますまずどれだけ地方が削れ言ます
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ともう少しね地方交付税はりに検証しています地方交付税っていうのは政府から都道
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府県や市町村に配られるお金ですこれが7 割にまで減らされてるんですつまり地方自治体で使えるお金がそれだけ減らされて
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いったわけですそうすると市長さんはこう考えるんですね不景で住民税の収入もま地方工部税も減ったから市の予算を削減し
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なきゃいけないではまずは市役所の職員を減らそうと考えてしまうんですその結果地方公務員はキクから48万人も減って
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しまいましたこれが緊縮財政の結果ですつまり人件費を減らすために新規の雇用を抑えていったんですねその代わりより
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コストやい派遣社員などの非正規の公務員を増やしていたんですで具体的に私が住んでいる岩崎県の市町村を見るとま実に4割
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以上が非正規職員になってるんですねじゃあこの非正規職員ってどういうものなのか派遣社員を例にして説明したいと思い
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ます人材派遣の仕組みというスライドですえ登場人物は市役所と派遣会社と派遣社員です派遣社員っていうのは派遣会社に所属
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してる人になりますでこの仕組みなんですけど市役所は派遣会社に依頼してこの女性の派遣社員さんを派遣してもらいますこの
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女性が市役所で働くことになるんですねですけどそのお給料はこの女性に直接払わないで派遣会社に払うことになります市役
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所にとっては正規職員を野党より安いんでお金が節約できて助かるんですねだけどこの派遣会社が手数料を取るんですま会社
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にもよると思うんですけど2割とか3割分のお金を取るんですねそして残りの7割とか8割分だけを派遣社員の女性に渡すん
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ですこのお金の円マークの袋がだいぶ小さくなってるのが分かりますよねつまり派遣社員のもらえる給料は派遣会社に取ら
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れる分少なくなってしまうわけですましかも景気が悪くなるとすぐに派遣切りされやすいんですね派遣切りっていうのは
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つまり仕事をやめさせられちゃうっていう意味ですだから非常に不安定な労働条件になってしまうんですねちなみにこちらの
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グラフなんですがが正社員と非正規社員の格差を表しています実に年齢によっては倍以上の開きがあるんですね間違いなくこれ
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は不景の原因になっています本来国の借金なんていう問題はないんだから市役所の既正規職員も正規の職員にしてあげるべき
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じゃないかなと思いますでその一方で人材派遣会社の売上はどんどん大きくなってきました元々は人材派遣自体が禁止されてい
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たんですけども1986年には労働者派遣法が施行されて2004年には製造業への派遣が解禁されましたちょうど経済学の
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主流派がケ座派から新自由主義に移った頃にこの労働者派遣が始まったんですねでずっと伸びてきた売だけなんですが
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2008年にリーマンショックっていうものすごい不景になってまそこで一旦派遣切りによって売上が下がっています不景気になるとこんなにはっきりと派遣切り
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の影響が出るんですねでそしてこの人材派遣会社の代表格がパソナという会社です直近の利益も過去最高の73億円を記録し
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ています前の年の同じ時期に比べて31も利益が増加してるんですねまコロナで不興になったにも関わらずむしろ追い風にし
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てるんです具体的にはこの中で困った人たちに配る給付金の受付代行などで売上げが増えてるんですでそのパソナの会長さん
37:24
がこの方竹中平蔵さんですこの竹中平蔵さんは正社員は日本の既得権益だと言っていますまご自分の会社パソナの利益を
37:31
増やしたいからこんなことをおっしゃってるんじゃないかなと思ってしまいますでこの武中さんは元々慶王大学の教授だったんですけども2001年から今に至るまで
37:37
政府に多大な影響力を発揮してる方なんですねいろんな大臣を歴任したりいろんな政府の会議に出席して発言力を持ってき
37:43
ましたそして何よりも武田さんが大臣を務めていた時にプライマリーバランスクジかっていう風に言い出したんですこの
37:48
プライマリーバランスクジっていうのは税収の範囲内でしか政府はお金を使っちゃいけないっていうルールですここは大事なんでもう1回言いますとプライマリー
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バランス黒じっていうのは税収の範囲でしか政府はお金を使っちゃいけないっていう決まりなんですね逆に言うと国の借金
38:00
国際を増やしちゃいけないっていうことなんですいわゆる国の借金問題の嘘を始めた人が駆らさんだと言えると思いますみの
38:06
ですね1番中心になっているところが今動画の後半部分で言われましたねまつまり
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消費税と一緒にですね派遣法なども改正してますごいたみがあるということなんです
38:20
よまつまりですね緊縮財政国がお金を使わなくなるとまあらゆるところま例えばあの
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地方のねえ公共団体もですね人員を削減して予算を削減するためにも年々こう予算が
38:37
減ってますんねえ大学とまいろんなその国立効率系のものが予算を減らしていく何
38:43
が起こるかと新しい業界が生まれるんですそれが派遣業会なんですねつまり正規職員
38:52
ではやっていけないのでね何割か低いお金でもって人員を確保しなくちゃいけないと
38:59
という人足口入れがですねま今紹介にありましたからね竹中平蔵さんのパソナという
39:05
会社だとま八部先生が言ってるわけですよねま自分たちのね業界自分の会社がですね
39:12
この国家の政策によって緊縮財政によって潤うとしかも実例としてまコロナで大変
39:19
国民が苦しんだ時にですね市上最大の利益を上げたとまつまりねえ地方公共団体の
39:27
窓口業務だとかですね今その正規職員ができないまできないとされるま正規職員の
39:34
値段ではとても雇えないという人たちをまピンハネという言葉は悪いですけども安く
39:40
受けおってさらにそこから自分たちのま経営え経費などを取りながらですね
39:46
とにかくあの安く使いたいてですねそしてま
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派遣切りを行ってとにかく人材として国民という人
39:57
についてねま1つのま機能としか見ないとこれはま使して国民試験が逆転してるん
40:04
じゃないかともう1回今日のまとめになりますので憲法全文を考えていただきたいと
40:10
ね日本国民は全てですねあの福利を教授できるのになぜこのような分断とそして
40:18
経済格差で持って貶められていかなくちゃいけないのかとそして人口も経済的な悲で
40:25
持って数10万人が亡くなってきているとこれはまさにですね内戦状態ではないかと
40:32
いう風に私のまえ提案なんですけれどもねそしてえ今選挙というま声が聞こえてき
40:38
ましたので積極財政こそそしてえ世界で唯一の日本
40:44
の長期にわたるこのデフレを止めなければこのままでは日本というのは沈没して
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しまうんじゃないかということでそれを立て直すというような政策がですね強く
40:56
野党から上がってきてないということもですねこれはどうしたものかとま小さい
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政党が積極財政と消費税廃止というのは歌ってるところありますけどもま本来です
41:08
ねえ野党大一党というところもですねなんとこう及び腰なことかとまそれもそのはず
41:16
ねえ過去のま民主党政権などは大体もう官僚にですねま封じ込められてえ公約が
41:23
果たせなかったという前例もありますのでねまですからえ不景気になってねこのデフレ
41:31
スパイラルで儲かっている人たちとそして公務員みたいにねこの不景とは関係なく
41:37
毎年ベースアップできるとまこういった強電を持ったですねま組み合い組織などが
41:43
ま野党のねえその飼主というじゃですけどもねえま連合とか自郎とかこういう
41:51
組み合いですので国民そっちのけなのでね本当にま国民の命と生活を守る私ら国民の
41:59
代表たるですねまそういう議員さんなりま政党をまこのねえ遠からず起こるま選挙で
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もってね皆さんが選んでいただけたいとそういう風なま思いでですねま今回のまえ
42:14
チャンネル動画のねま締めくくりとしたいんですけれどもとにかく八部先生のは分かりやすくて今の動画はですねこれ肝だ
42:22
と思いますよ突然て振って湧いてたもんじゃなくてもう1985年からスイッチが
42:29
入ってで大店法も含めそして国土狂人官政策も含めですね本当にやらなくちゃいけ
42:36
ないこと全部削ぎとらえて今現在に至ってもう衰退途上国であって今後も下がり続け
42:43
て続けるであろうとまそういうレッテルまで払れてしまってですよ今ここで目覚め
42:49
ないと大変なことになるんじゃないかということでございますはいありがとうございます
42:57
ます

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