“酸化グラフェン” がワクチン液に混入している、山ほどの証拠 2/2
原題:ワクチン液の分析により、グラフェンナノ粒子の存在が確認された
<後半>
これはワクチンに含まれているものですよ、いいですか? ほとんどのCOVID-19ワクチンにこうしたものが混入しているのです。
まるでハンカチのような折り重なりを見てください。これがこの酸化グラフェンの特徴的な形状です。別のものも見てみましょう。
これは光学顕微鏡であり、ナノメートルレベルでさっき見たものよりもはるかに低い倍率です。
もう1つ。たくさんありますが、最も代表的なものを選びました。
折り重なりに注意してください。多くの場合、それらのほとんどは均一な分布でもなく、直線的な形状でもありません。これはそういったものとは別のものです。
以下の画像も同じものですが、少し倍率を上げています。右のほうがより明るくて、よく見えます。
さて、また同じことをやってみます。光学顕微鏡の下の1つ、他からのサンプル画像1つ、あなたがすでに見たものの1つです。しかしそれらは酸化グラフェン(GO)の白黒画像になります。それを見てみましょう。
上の段は、ワクチン液の写真です。2つは同じものの画像ですが、右側は光が多く写っています。下段は比較用の既成のグラフェンナノ粒子の画像です。類似点があります。この場合の明るさの違いですが、下段の画像は白黒で撮影されていることを考慮してください。
さて、以下のセット画像は非常に代表的です。2つを比較してみましょう。
ここでは、左側はワクチン画像、右側は科学文献から持ってきたグラフェンナノ粒子の白黒の画像です。さて、 この材料を相手に撮影作業をした協力者はためらうことなくこれらに折り重なりがあると言いましたが、それらはまさに酸化グラフェンの特性なのです。
さて、すでに言ったように、これらをあなたの前に提示するのはあなた自身に判断して頂きたいからです。もちろん、顕微鏡による観察よりもさらに明白で決定的な他の手法があります。特に、電磁スペクトルの特定の波長を持ち、正確に酸化グラフェンのピーク信号を与える電子吸収帯域がそれです。
そもそもこういった仕事を行うのは私たちの責任ではありません。いずれにせよ、やがて、こうした研究を行うことになる医師、つまり、わが国(スペイン)の公的機関の医師たちによって報告されることになるでしょう。
時が来れば、それらの人々はインタビューを受けて、おそらくライブでレポートを提示するか、国民のためにビデオを作成するでしょう。また、チャンネルでそれを説明するでしょう。
しかし、 私たちが言ったように、そして約束したように、私たちはあなたが見ることができるようにこれらの写真を提示したのです。酸化グラフェンが最初に引き起こした磁気効果(ワクチン接種の磁石人間)から、私たちは確信していました。そして私たちはコロナ騒動の世界で何が起こっているのか、人々の体内で何が起こっているのかについても疑いがありませんでした。今、私たちはそれらについてはるかによく知っており、疑いの余地はありません。
正確には、これは理論上すでに事実であることが証明された仮説であり、最後のいくつかのプログラムであるラキンタコルムナで行ってきたすべての結論を導き出すことを可能にするものです。
リカルド・デルガード:今日のプログラムは、あなたが待っていた道路の画像のおかげで、何よりもかなり完成したと思います。他の場所に画像を配置できるかどうかを尋ねられた人がいます。まあ、あなたは好きなことをすることができるでしょう。あなたは批判されることになるだろうと、今からもう私はあなたに言うことができます。彼らは言うでしょう: 「この男は画像を撮り、その中から自分に都合のいい画像を入れたんだ!」 とね。明らかにワクチン磁気現象が否定されている(「ワクチンを打った腕にスプーンがくっつくわけがない!」等)のを見たら、これを想像してみてください。そうした現象は彼らの弱点なのです。
それでも、 分析を直接行った研究者たちによる報告をまもなく提出する予定です。彼らは専門家であり、公的機関や公的研究所等で働いています。誰かが分析の結果について論じ合いたいと思ったら、別の分析結果を作成して対比できるくらい簡単です。こうしたことは、科学的方法として現に行われていることです。誰も「サルバメ」番組をやったり、テレビのリストの番組に持ち込んだりはしません。
それは内部的および科学的レベルで論議されるものです。およそ論議されるべきことはすべて論議され、納得がいかなければ別の分析結果を引っ提げてわれわれのところに乗り込んでくればいいのです。
分析しようと言っていた人はいませんでしたかね?ぜひやって頂きたいものです。そして、その追試の分析において発見したことを知らせて頂きたいです。そうすれば、私たちは建設的な議論ができるでしょう。またお望みであれば、こちらの研究者たちと議論することもできます。ということで、この点に関してこれ以上言うべきことはもう何もありません。
時が来れば、この情報は公開され、もちろんすべての人に知られるようになります。そうしてから、あなたはこれからあなたがすべきことを決定しなければならないでしょう:
全人口対象のグラフェン注入政策に屈伏しないこと。 いかなる状況においても受け入れてはいけません − あなたのお子さんがこのナノ物質を注入されないようにすることについて、わたしからあなたにあれこれ言う必要は一切ないでしょう− あなた自身もあなたの親戚も直接にグラフェンに被爆し、酸化グラフェンを注入されます。それがワクチンのバイアルに入っているからこそなのです。
生放送が終了する前に何かコメントしますか?
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:いいえ、ただ、毎日、“磁石人間”が増えており、彼らは私たちの味方です。しかし、私たちを呑み込もうとする危機が私たちの玄関先に迫っていますから、私たちは急がなければなりません。できるだけ多くの人に気づいてもらわなければなりません。それが今日の私のメッセージです。
そして、理性と真実は私たちの側にあります。複雑なことはありません。バイアル(ワクチン液)等々に関するわれわれのこの情報に反論する人は誰でも歓迎です。そして、腕が磁気を帯びる理由をそうしたひとに説明してもらいましょう。彼が「磁気を帯びるなんてありえない」と言うのなら、実際に磁気を帯びた何百万もの人々に向かって、彼に同じことを言ってもらいましょう。
私たちは私たちの側に理由と真実を持っています。そして 私たちとこれからの世代の人々は、遠隔的にコントロールされ、それによって病気になるような、磁気的にマークされた牛にはなりたくないと思っています。
課題があります。人類がこれほど重要な試練を受けたことは一度もありません。私たちは戦わなければなりません。
リカルド・デルガード:同感です。あなたは光学顕微鏡と電子顕微鏡の画像を見てきましたね。あれ、発光顕微鏡でしたか、それとも透過型顕微鏡…?
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:透過型電子顕微鏡と光透過型電子顕微鏡です。そうですね、非常に興味深いですね、それらで見たものは。たしかに価値のあるものです。そうした画像は分析の過程で出てきて、その実体が存在するものなので、見る人は私たちが言っていることを信じないわけにないきません。
報告書はまもなく準備が整います。というか、もうすでに完了しています。しかしまあ、 それをどのように提示するか、どこで、どのようにこれが行われるかを見るという意味では、それを公式にする必要がありますが、とにかく作業は済みました。
リカルド・デルガード:さて次は、言語について決める必要があります。ネット全体に広め、必要な場所に移動できるように、いくつかの言語で配置します。 ドイツの弁護士 Reiner Fuellmich には当初の段階で知らせました。これがそのようにうまくいくかどうかはわかりませんが、いつも言っているように、これはボトムアップで解決するでしょう。もちろん、われわれの報告書に対して非難攻撃があるでしょう、法的な手段での非難攻撃もあることでしょう。
正義がどのように機能するかはもうご存知ですよね。それはスペインの裁判所に行き、彼らはトレーサビリティについて話し、それはハーグの裁判所に行き、そして国際刑事裁判所に行きます。しかし、われわれはこの仕事にケリをつけなければなりませんし、私たちはありとあらゆる手を尽くすことになるでしょう。しかし、何にもまして重要なことは、現在の状況についてのしっかりとした現状把握をすることです。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:その通りです。この話はここでやめましょう。ぱったりやめましょう。ここまでです。敵方の次の動きを見るためです。現時点では彼らは反撃をしていません。ある意味で、それが答えです。反撃してこないということじたいにわれわれは警戒する必要があります。
勇気こそ必要です!あなたは理性と真実が私たちの側にあることを知っています。科学は私たちの味方です。あなたが記事を探して手を伸ばす先ではどこでもこれについて語っています。問題はありません。われわれがここで提供しているわれわれの「酸化グラフェン=コロナウイルス説」を覆せるものはどこにもありません。
昨年のウイルス学についてのもろもろの説は、フタを開けてみればことごとくが誤りです。すべてが間違っています。矛盾だらけで成立せず、すべてが混乱しています。「コロナウイルス実在説」で押してみることはできるかもしれませんが、出口がありません。
一方、われわれの「酸化グラフェン=コロナウイルス説」では、われわれがこれまでやってきた線に沿って追究していけば、すべてが整合的に理解できます。昨年私たちが見たものすべて、そして私たちが今見ているもの、そしてさらに私たちがこれから見るものは完全に符合します。
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10846876
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |