原点回帰 〜中卒の俺様が弁護士を目指すブログ〜

しれっと級を糾に直しといたぜ！ｗ

本編も新章開廷！
Bokuの記事名も新章開廷！

無理があるな。
これ、真ん中アバクじゃん。
向かって左が猿飛じゃん？
向かって右は3舌の鞭もってる女の子だよな？ｗ

3舌。

四天王とか、五英傑とか、十刃とかそんな感じのアレだな。

本編。
今回の被告と原告。

通称ピカソとダヴィンチ。
現状だと、アバクがどっちにつくか、そしてどっちが原告かは不明。

パクリ疑惑の出ている絵。


完　全　に　一　致　！
似てるとかそういうレベルじゃないなｗ
どっかで何かを見たときにサブリミナルで埋め込まれたんじゃねーのかってぐらいそっくりじゃないですかｗ
さてさて、どう言う話にしてくるのか・・・ｗ


今回は著作権問題における民事裁判かー。

厨二病時代に、対K察様に刑法を覚えたBoku的には、民事つまらねーｗ
ってアレがあったのですが、現実問題民事もかなり多い事件で、尚且つインターネット時代になってからと言う物、こと著作権関係に於いては結構大きな問題だと思うな。
Bokuが画像切ってUPしてるのも厳密な意味で言えば(これは何度も言ってるけどｗ)著作権を侵害しています。
著作権は親告罪なので特別、著作権の所有者(漫画の場合だと作者や出版社)に云われない限り、犯罪にはなりません。
が、冷静に考えて漫画のコマでなく、ページ全部スキャン→UPなんてしたらそりゃ駄目なのは普通に考えたらわかるわけで・・・。

法律はなんでもそうだけど、意外と善悪、正当行為、不当行為の線引きがあいまい。

もっと言えば最近市民権を得てきたコミケ。
同人誌とかどう考えてもキャラクターの版権侵害ｓｈ（ｒｙ。

ってな具合の著作権。
まさか少年誌で突っ込んでくるとは・・・！


尚、Boku自身はどちらかと言えば刑法スキーなので民事はあまり詳しくありません。

補足すると、民事の場合は原告と被告。
刑事の場合は検察と被告人とか言う微妙な書き分けをしたり・・・。

民事事件に於ける弁護士の役割は、弁護をすることではなくあくまで原告と被告の代理人であったりと、刑事事件とはまた違った趣があったりします。
極論言えば自己が原告、または被告の場合は弁護士なしで民事裁判を行えます。


おっと、話が逸れた！ｗ


猿飛君。

とある山奥にある忍者の里出身。
東出君の攻撃を捌き、さらに手裏剣(型のマグネット)でカウンター。
アイリンchanのふとももちらさせる猛者。

語彙が貧相で、割と感情的にみえるがその実態は・・・。

無敗の弁護士！

加えて鬼ヶ島小学校出身か・・・ｗ

天秤小に来た理由も思わしげに伏せられてるし・・・。


先が気になるぅぅぅ；；


来週はよ！








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