2012年12月06日
デッキ考察 第8.1回 「炎星王」デッキ その1
連日デッキ考察の記事ばかりになってしまい申し訳ございません(^_^;)
ついに発売が明後日の2012年12月8日(土曜日)に迫る新ストラクチャーデッキ「炎王の急襲」ですが、それに伴って先日公開しました「炎星王」デッキのデッキレシピを更新したいと思います。
ちょいと今回のデッキレシピはひいき目で見て考察してしまっていると思います。その点をご了承頂いた旨でご覧いただければと思います。
ではデッキレシピになりますね
(2012年9月1日〜2013年2月28日までの制限リストに基づいています)
モンスター(15枚)
微炎星−リュウシシン
熱血獣士ウルフバーク×2枚
捷炎星−セイヴン×3枚
炎王神獣 ガルドニクス×3枚
炎王獣 ヤクシャ×3枚
炎王獣 バロン×3枚
魔法(16枚)
大嵐
真炎の爆発
死者蘇生
炎舞−「天幾」×3枚
炎王炎環×3枚
炎王の急襲×3枚
ブラック・ホール
サイクロン×3枚
罠(9枚)
魔宮の賄賂×2枚
盗賊の七つ道具
神の宣告
激流葬×2枚
炎舞−「天旋」×3枚
エクストラデッキ
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号×2枚
インヴェルズ・ローチ
ガガガガンマン
ジェムナイト・パール
ダイガスタ・エメラル
ラヴァルバル・チェイン
炎星皇−チョウライオ
魁炎星王−ソウコ×3枚
恐牙狼 ダイヤウルフ×2枚
交響魔人マエストローク
サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
ツイスター×3枚
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置×2枚
禁止令×3枚
増殖するG×2枚
以上が今回のデッキレシピになります。前回に比べると新規の「炎王」が公開されたこともあり、大幅な変更を加えてある事がお分かりになるかと思われます。
前回の構成では「炎星」デッキに「炎王」の要素を付け加えた感じのデッキでしたが、今回の構成では完全に「炎王」をメインとして運用する事を目的としたデッキとなっております(あくまで「炎星」のギミックはおまけになっています)
まず第一声にはっきり申し上げますと「炎王」のテーマにおける各カードのスペックと相互間のシナジーが半端ではありません(>_<)
このデッキの切り札となる「炎王神獣 ガルドニクス」は今更語るまでも無く非常に強力な「蘇生&全体破壊効果」を持つ強力なモンスターでありますが、手札に来てしまった場合は処理に困るため1枚だけピン刺しをします、と以前の記事で申し上げました。が、徐々に情報が公開されるにあたりその点を度外視しても複数枚デッキに積み込むだけのスペックを誇る事をテストプレイを繰り返した結果で当方は確信致しました。
当初の情報では、強力なリクルートカードの1枚であり、状況に応じて色々な対応を取る事ができる「炎王の急襲」というストラクチャーデッキ名と同名のカードの情報が出回り、このカード1枚から「炎王神獣 ガルドニクス」をいとも簡単に呼び出すことができるという、当方からしてみればかなり頭がおかしいカードの1枚が収録される事が判明していました。
そして、上記のカードにも決して劣らない「炎属性」専用の蘇生カード「炎王炎環」というカードまで登場する始末。「自分フィールド上に存在する『炎属性』モンスター1体を破壊する」という云わばコストに近い効果を持っています。その見返りとしてメインの効果となるのは「炎属性」専用となりますが、実質「死者蘇生」と変わりのない「完全蘇生効果」を持ち備えているという事。それでいてこのカードのおかしい所は「通常魔法」ではなく「速攻魔法」であるという点です・・・
上記で述べた所謂(いわゆる)コスト的な効果である「自分のフィールド上に存在する『炎属性』モンスター1体を破壊する」といったデメリット効果もフリーチェーンカードの特権の1つである「サクリファイス・エスケープ」を行う事ができる、とポジティブに考えればデメリットをメリットに変換する事も可能となります。また「炎王獣 バロン」、「炎王神獣 ガルドニクス」との相性は凄まじいものとなっています。
「炎王神獣 ガルドニクス」が「効果破壊」以外で破壊されてしまうような状況では(=大方、「戦闘破壊」、「バウンス」・「墓地送り」といった効果によるものだと考えられますが)、上記で述べたように「炎王炎環」によって「サクリファイス・エスケープ」行い、次のスタンバイフェイズには蘇生し、加えてこのカード以外のモンスターを全体破壊。いやはや、これは鬼過ぎるでしょう。この効果によって、いくら相手が(苦労して)このモンスターより高打点のモンスターを召喚・特殊召喚してこのモンスターの「戦闘破壊」を行おうとした所で、(前の文章と同じ事を繰り返して言ってますが) 簡単に逃げられて、簡単に蘇生され、その挙句 相手のモンスターは全滅と相当えげつない事をしてくれます。このデッキにおいては「サクリファイス・エスケープ」を行う手段として上記の「炎王炎環」に限らず、メジャーなカードである「激流葬」によっても行う事ができますよね。
以下に挙げるコンボはネタになってしまうかも知れませんが、フィールド上と墓地にそれぞれ1枚ずつ「炎王神獣 ガルドニクス」が存在する場合に「炎王炎環」を発動すると、
1.「炎王炎環」によってフィールド上の「炎王神獣 ガルドニクスA」を破壊し、墓地の「炎王神獣 ガルドニクスB」を特殊召喚。
2.次のスタンバイフェイズ時に「炎王神獣 ガルドニクスA」の「自己蘇生効果」を発動し特殊召喚、「モンスター全体破壊効果」を発動し「炎王神獣 ガルドニクスB」を破壊。
という流れでスタンバイフェイズ時にフィールド上の「炎王神獣 ガルドニクス」が生き残っていれば2.のループを「炎王神獣 ガルドニクスA・B」を入れ替えながら、永久機関の様に繰り返(ループ)して行く事ができる訳です。一見ネタに見えるかもしれませんが、実際に一度これに嵌って(はまって)しまうと厄介かもしれません(-_-)
「炎王獣 バロン」の「同名カード以外の『炎王』と名のつくカードをサーチしてくる事できる」効果もこのデッキの安定性を非常に高めてくれる非常に高水準な効果だと考えています。効果を発動できるタイミングは「炎王神獣 ガルドニクス」の「蘇生&全体破壊効果」と同じく「このカードがカードの効果で破壊され墓地へ送られた場合」となっていますが、下級モンスターとしてはアタッカーとして運用できる攻撃力1800であるため早々「戦闘破壊」されてしまうケースは少ないといえるでしょう(このデッキでは「炎舞−「天幾」によって永続的に攻撃力を100ポイントアップできるため、大抵の場合は攻撃力1900のモンスターとして見ても問題は無いと思われます)。当然、「炎王の急襲」、「炎王炎環」、「炎王獣 ヤクシャ」といった「炎王」のテーマカードと組み合わせて使用する事によって、意図したタイミングでこの効果を発動させて行く事も容易でしょうからね。
「炎王獣 ヤクシャ」に関してはこのカードが発表された当初はちょいと使いにくいカードだと感じていましたが、まさか「炎王」のテーマが「自身のカードを破壊する」事に関してここまでシナジーを持つカード群だとは思いもしませんでした(^_^;) 「炎王獣 バロン」と同じように下級アタッカーとして問題なく運用できるステータス、そしてこのデッキではむしろ積極的にこのカードを破壊してほしいと思うぐらいのシナジーを誇る「炎王」達のモンスターによって、このカードは「炎王」における潤滑油となるモンスターだと考えられます。相手からしてみればこのカードを破壊する=(次ターンに)高確率で「炎王神獣 ガルドニクス」を特殊召喚される、という事と同義だと思われますからね(>_<)
そして上記の2枚のモンスター達は今コ○ミさんに押されている「獣戦士族」であります。よって「炎舞−『天幾』」によってサーチしてくる事が可能なんですよね。状況に応じて上記のどちらかをサーチできるという汎用性は半端ではない安定性を誇っていると思われます。そして「炎舞−『天幾』」に関しては「捷炎星−セイヴン」によってリクルートセットする事が可能であるため実質6枚体制と言っても過言では無いでしょう。
ちなみにこのデッキの弱点の1つとして「ヴェルズ・オピオン」が挙げられると思います。流石にこのカードを先出された前では「炎王神獣 ガルドニクス」を特殊召喚する事はできませんからね(^_^;)
という事で「炎王神獣 ガルドニクス」に頼りきるのは良い事ではないと考え、下級モンスター単体でもそれなりに対処できるよう「微炎星−リュウシシン」1枚と「炎舞−『天旋』」を3枚体制で整えてあります。当方における「炎星」デッキのメインギミックではありますが、このデッキではこのギミックを上記のカードと枚数に絞りました。さすがに「炎星」デッキと同じだけの構築で組み込むほどのデッキスロットがありませんでしたので、必要最低限のギミックだけ入れておいたという感じですね。ただ「炎舞−『天幾』」の存在によって必要な時にサーチする事ができる事には変わりはないと思われるため、テストプレイを行っていた感じでは「微炎星−リュウシシン」は1枚でも機能してくれていたと感じています。
また「熱血獣士ウルフバーク」もこのデッキとの相性は悪くないと思われるため2枚投入してあります。大抵の場合は釣り上げ対象となるモンスターが墓地に揃っているでしょうからね。やはり、1枚のカードからランク4の「エクシーズモンスター」を「エクシーズ召喚」する事ができるのは非常に魅力的です。
次の記事へ続きます
ついに発売が明後日の2012年12月8日(土曜日)に迫る新ストラクチャーデッキ「炎王の急襲」ですが、それに伴って先日公開しました「炎星王」デッキのデッキレシピを更新したいと思います。
ちょいと今回のデッキレシピはひいき目で見て考察してしまっていると思います。その点をご了承頂いた旨でご覧いただければと思います。
ではデッキレシピになりますね
(2012年9月1日〜2013年2月28日までの制限リストに基づいています)
モンスター(15枚)
微炎星−リュウシシン
熱血獣士ウルフバーク×2枚
捷炎星−セイヴン×3枚
炎王神獣 ガルドニクス×3枚
炎王獣 ヤクシャ×3枚
炎王獣 バロン×3枚
魔法(16枚)
大嵐
真炎の爆発
死者蘇生
炎舞−「天幾」×3枚
炎王炎環×3枚
炎王の急襲×3枚
ブラック・ホール
サイクロン×3枚
罠(9枚)
魔宮の賄賂×2枚
盗賊の七つ道具
神の宣告
激流葬×2枚
炎舞−「天旋」×3枚
エクストラデッキ
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号×2枚
インヴェルズ・ローチ
ガガガガンマン
ジェムナイト・パール
ダイガスタ・エメラル
ラヴァルバル・チェイン
炎星皇−チョウライオ
魁炎星王−ソウコ×3枚
恐牙狼 ダイヤウルフ×2枚
交響魔人マエストローク
サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
ツイスター×3枚
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置×2枚
禁止令×3枚
増殖するG×2枚
以上が今回のデッキレシピになります。前回に比べると新規の「炎王」が公開されたこともあり、大幅な変更を加えてある事がお分かりになるかと思われます。
前回の構成では「炎星」デッキに「炎王」の要素を付け加えた感じのデッキでしたが、今回の構成では完全に「炎王」をメインとして運用する事を目的としたデッキとなっております(あくまで「炎星」のギミックはおまけになっています)
まず第一声にはっきり申し上げますと「炎王」のテーマにおける各カードのスペックと相互間のシナジーが半端ではありません(>_<)
このデッキの切り札となる「炎王神獣 ガルドニクス」は今更語るまでも無く非常に強力な「蘇生&全体破壊効果」を持つ強力なモンスターでありますが、手札に来てしまった場合は処理に困るため1枚だけピン刺しをします、と以前の記事で申し上げました。が、徐々に情報が公開されるにあたりその点を度外視しても複数枚デッキに積み込むだけのスペックを誇る事をテストプレイを繰り返した結果で当方は確信致しました。
当初の情報では、強力なリクルートカードの1枚であり、状況に応じて色々な対応を取る事ができる「炎王の急襲」というストラクチャーデッキ名と同名のカードの情報が出回り、このカード1枚から「炎王神獣 ガルドニクス」をいとも簡単に呼び出すことができるという、当方からしてみればかなり頭がおかしいカードの1枚が収録される事が判明していました。
そして、上記のカードにも決して劣らない「炎属性」専用の蘇生カード「炎王炎環」というカードまで登場する始末。「自分フィールド上に存在する『炎属性』モンスター1体を破壊する」という云わばコストに近い効果を持っています。その見返りとしてメインの効果となるのは「炎属性」専用となりますが、実質「死者蘇生」と変わりのない「完全蘇生効果」を持ち備えているという事。それでいてこのカードのおかしい所は「通常魔法」ではなく「速攻魔法」であるという点です・・・
上記で述べた所謂(いわゆる)コスト的な効果である「自分のフィールド上に存在する『炎属性』モンスター1体を破壊する」といったデメリット効果もフリーチェーンカードの特権の1つである「サクリファイス・エスケープ」を行う事ができる、とポジティブに考えればデメリットをメリットに変換する事も可能となります。また「炎王獣 バロン」、「炎王神獣 ガルドニクス」との相性は凄まじいものとなっています。
「炎王神獣 ガルドニクス」が「効果破壊」以外で破壊されてしまうような状況では(=大方、「戦闘破壊」、「バウンス」・「墓地送り」といった効果によるものだと考えられますが)、上記で述べたように「炎王炎環」によって「サクリファイス・エスケープ」行い、次のスタンバイフェイズには蘇生し、加えてこのカード以外のモンスターを全体破壊。いやはや、これは鬼過ぎるでしょう。この効果によって、いくら相手が(苦労して)このモンスターより高打点のモンスターを召喚・特殊召喚してこのモンスターの「戦闘破壊」を行おうとした所で、(前の文章と同じ事を繰り返して言ってますが) 簡単に逃げられて、簡単に蘇生され、その挙句 相手のモンスターは全滅と相当えげつない事をしてくれます。このデッキにおいては「サクリファイス・エスケープ」を行う手段として上記の「炎王炎環」に限らず、メジャーなカードである「激流葬」によっても行う事ができますよね。
以下に挙げるコンボはネタになってしまうかも知れませんが、フィールド上と墓地にそれぞれ1枚ずつ「炎王神獣 ガルドニクス」が存在する場合に「炎王炎環」を発動すると、
1.「炎王炎環」によってフィールド上の「炎王神獣 ガルドニクスA」を破壊し、墓地の「炎王神獣 ガルドニクスB」を特殊召喚。
2.次のスタンバイフェイズ時に「炎王神獣 ガルドニクスA」の「自己蘇生効果」を発動し特殊召喚、「モンスター全体破壊効果」を発動し「炎王神獣 ガルドニクスB」を破壊。
という流れでスタンバイフェイズ時にフィールド上の「炎王神獣 ガルドニクス」が生き残っていれば2.のループを「炎王神獣 ガルドニクスA・B」を入れ替えながら、永久機関の様に繰り返(ループ)して行く事ができる訳です。一見ネタに見えるかもしれませんが、実際に一度これに嵌って(はまって)しまうと厄介かもしれません(-_-)
「炎王獣 バロン」の「同名カード以外の『炎王』と名のつくカードをサーチしてくる事できる」効果もこのデッキの安定性を非常に高めてくれる非常に高水準な効果だと考えています。効果を発動できるタイミングは「炎王神獣 ガルドニクス」の「蘇生&全体破壊効果」と同じく「このカードがカードの効果で破壊され墓地へ送られた場合」となっていますが、下級モンスターとしてはアタッカーとして運用できる攻撃力1800であるため早々「戦闘破壊」されてしまうケースは少ないといえるでしょう(このデッキでは「炎舞−「天幾」によって永続的に攻撃力を100ポイントアップできるため、大抵の場合は攻撃力1900のモンスターとして見ても問題は無いと思われます)。当然、「炎王の急襲」、「炎王炎環」、「炎王獣 ヤクシャ」といった「炎王」のテーマカードと組み合わせて使用する事によって、意図したタイミングでこの効果を発動させて行く事も容易でしょうからね。
「炎王獣 ヤクシャ」に関してはこのカードが発表された当初はちょいと使いにくいカードだと感じていましたが、まさか「炎王」のテーマが「自身のカードを破壊する」事に関してここまでシナジーを持つカード群だとは思いもしませんでした(^_^;) 「炎王獣 バロン」と同じように下級アタッカーとして問題なく運用できるステータス、そしてこのデッキではむしろ積極的にこのカードを破壊してほしいと思うぐらいのシナジーを誇る「炎王」達のモンスターによって、このカードは「炎王」における潤滑油となるモンスターだと考えられます。相手からしてみればこのカードを破壊する=(次ターンに)高確率で「炎王神獣 ガルドニクス」を特殊召喚される、という事と同義だと思われますからね(>_<)
そして上記の2枚のモンスター達は今コ○ミさんに押されている「獣戦士族」であります。よって「炎舞−『天幾』」によってサーチしてくる事が可能なんですよね。状況に応じて上記のどちらかをサーチできるという汎用性は半端ではない安定性を誇っていると思われます。そして「炎舞−『天幾』」に関しては「捷炎星−セイヴン」によってリクルートセットする事が可能であるため実質6枚体制と言っても過言では無いでしょう。
ちなみにこのデッキの弱点の1つとして「ヴェルズ・オピオン」が挙げられると思います。流石にこのカードを先出された前では「炎王神獣 ガルドニクス」を特殊召喚する事はできませんからね(^_^;)
という事で「炎王神獣 ガルドニクス」に頼りきるのは良い事ではないと考え、下級モンスター単体でもそれなりに対処できるよう「微炎星−リュウシシン」1枚と「炎舞−『天旋』」を3枚体制で整えてあります。当方における「炎星」デッキのメインギミックではありますが、このデッキではこのギミックを上記のカードと枚数に絞りました。さすがに「炎星」デッキと同じだけの構築で組み込むほどのデッキスロットがありませんでしたので、必要最低限のギミックだけ入れておいたという感じですね。ただ「炎舞−『天幾』」の存在によって必要な時にサーチする事ができる事には変わりはないと思われるため、テストプレイを行っていた感じでは「微炎星−リュウシシン」は1枚でも機能してくれていたと感じています。
また「熱血獣士ウルフバーク」もこのデッキとの相性は悪くないと思われるため2枚投入してあります。大抵の場合は釣り上げ対象となるモンスターが墓地に揃っているでしょうからね。やはり、1枚のカードからランク4の「エクシーズモンスター」を「エクシーズ召喚」する事ができるのは非常に魅力的です。
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