2012年12月04日
デッキ考察 第9.1回 「エレキ」デッキ
本日はちょいと以前の記事の焼き増し的な記事になりますが、先日公開した「エレキ」デッキの超微調整を行いましたので更新いたします。
ではデッキレシピです
(2012年9月1日〜2013年2月28日までの制限リストに基づいています)
モンスター(17枚)
魔界発現世行きデスガイド×2枚
サンダー・シーホース×3枚
クリッター
オネスト
エレキングコブラ×3枚
エレキリン×3枚
エレキトンボ×3枚
エレキテルドラゴン
魔法(11枚)
貪欲な壺
封印の黄金櫃×2枚
大嵐
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
ブラック・ホール
サイクロン×3枚
罠(12枚)
和睦の使者×3枚
魔法の筒(マジック・シリンダー)
魔宮の賄賂×2枚
奈落の落とし穴×2枚
盗賊の七つ道具
神の宣告
激流葬×2枚
エクストラデッキ
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号×2枚
インヴェルズ・ローチ
ガガガガンマン
セイクリッド・オメガ
セイクリッド・トレミスM7
ダイガスタ・エメラル
輝光子パラディオス×3枚
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
発条機雷ゼンマイン
サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
ツイスター×3枚
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置×2枚
禁止令×3枚
増殖するG×2枚
以上が今回のデッキレシピになります。
前回からの変更点は「エレキジ」2枚を全て抜き、元々2枚入っていた「エレキリン」を3枚へ、残りの1枠を「強欲で謙虚な壺」に充てて2枚体制に。そして「魔法の筒」を1枚抜いて、「封印の黄金櫃」も2枚体制にしました。そしてエクストラデッキに汎用性のある除去カードとして扱える「恐牙狼 ダイヤウルフ」も1枚だけですが加える形となりました。
今回の調整で以前よりさらに手札が安定する様になったかと思われます。とにかく「エレキングコブラ」を手札に引き込まないと始まりませんからね〜
デッキの回し方に関しては前回の記事の「デッキ考察 第9回 『エレキ』デッキ(ここをクリックするとこの記事のページを新しいウィンドウ・タブで開きます)」をご参考にして下さい。
実戦で試した事がないので大きな声で断言する事はできないのですが、「スキルドレイン」デッキや「魔のデッキ破壊ウイルス」を使用するようなデッキ等、よほど相性が悪いデッキと当たらない限り、中々安定して運用する事ができるデッキではないかと当方は考えております。
ただ、このデッキには「サンダー・シーホース」をなんとしても3枚用意して入れておきたいデッキなので割かし高価なデッキとなってしまうのが難点ですね。そのせいもあってか、また今現在は「サンダー・シーホース」の流通量が少ない点もあってか、(そもそも「エレキ」デッキ自体が弱いデッキだと認知されているのか)で今の環境に「エレキ」デッキを使用している方がほとんど皆無みたいなんですよね(^_^;)
リアルでは試せないよ〜って方も、是非「遊戯王」におけるプロキシのソフトである「デュエルオンライン(略して『DO』)」や「ADS」等を用いて実際の回り具合等をお試し頂ければと思っている次第でございます。
では本日は以上になりますね〜
ではデッキレシピです
(2012年9月1日〜2013年2月28日までの制限リストに基づいています)
モンスター(17枚)
魔界発現世行きデスガイド×2枚
サンダー・シーホース×3枚
クリッター
オネスト
エレキングコブラ×3枚
エレキリン×3枚
エレキトンボ×3枚
エレキテルドラゴン
魔法(11枚)
貪欲な壺
封印の黄金櫃×2枚
大嵐
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
ブラック・ホール
サイクロン×3枚
罠(12枚)
和睦の使者×3枚
魔法の筒(マジック・シリンダー)
魔宮の賄賂×2枚
奈落の落とし穴×2枚
盗賊の七つ道具
神の宣告
激流葬×2枚
エクストラデッキ
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号×2枚
インヴェルズ・ローチ
ガガガガンマン
セイクリッド・オメガ
セイクリッド・トレミスM7
ダイガスタ・エメラル
輝光子パラディオス×3枚
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
発条機雷ゼンマイン
サイドデッキ
D.D.クロウ×3枚
ツイスター×3枚
マインドクラッシュ×2枚
強制脱出装置×2枚
禁止令×3枚
増殖するG×2枚
以上が今回のデッキレシピになります。
前回からの変更点は「エレキジ」2枚を全て抜き、元々2枚入っていた「エレキリン」を3枚へ、残りの1枠を「強欲で謙虚な壺」に充てて2枚体制に。そして「魔法の筒」を1枚抜いて、「封印の黄金櫃」も2枚体制にしました。そしてエクストラデッキに汎用性のある除去カードとして扱える「恐牙狼 ダイヤウルフ」も1枚だけですが加える形となりました。
今回の調整で以前よりさらに手札が安定する様になったかと思われます。とにかく「エレキングコブラ」を手札に引き込まないと始まりませんからね〜
デッキの回し方に関しては前回の記事の「デッキ考察 第9回 『エレキ』デッキ(ここをクリックするとこの記事のページを新しいウィンドウ・タブで開きます)」をご参考にして下さい。
実戦で試した事がないので大きな声で断言する事はできないのですが、「スキルドレイン」デッキや「魔のデッキ破壊ウイルス」を使用するようなデッキ等、よほど相性が悪いデッキと当たらない限り、中々安定して運用する事ができるデッキではないかと当方は考えております。
ただ、このデッキには「サンダー・シーホース」をなんとしても3枚用意して入れておきたいデッキなので割かし高価なデッキとなってしまうのが難点ですね。そのせいもあってか、また今現在は「サンダー・シーホース」の流通量が少ない点もあってか、(そもそも「エレキ」デッキ自体が弱いデッキだと認知されているのか)で今の環境に「エレキ」デッキを使用している方がほとんど皆無みたいなんですよね(^_^;)
リアルでは試せないよ〜って方も、是非「遊戯王」におけるプロキシのソフトである「デュエルオンライン(略して『DO』)」や「ADS」等を用いて実際の回り具合等をお試し頂ければと思っている次第でございます。
では本日は以上になりますね〜