2012年09月18日
開封結果 「デュエリストパック カイト編」編 その4
4日連続となりますが本日も「デュエリストパック カイト編」の開封を行います。今日で1箱分全て開封となるでしょう。
残るはスーパーレアカード1枚となりました。恐らく「銀河零式」か「銀河眼の光子竜」のどちらかという事になりますが、個人的には新規カードの「銀河零式」の方が当たってくれると嬉しいですね。
では12パック目になります。
レアカードは2枚目の「No.20 蟻岩土ブリリアント」でした。
「ツイン・フォトン・リザード」って元はスーパーレアカードだったんですか(驚き
個人的には「融合」カードを必要とする分、手札の消費が激しそうなのであまり好きなカードではないんですけどね(^_^;) (私がうまい使い方を知らないだけかもしれませんが)
13パック目です。
レアカードは2枚目の「アクセル・ライト」でした。
「フォトン・クラッシャー」はステータスと効果ともに「フォトン・スラッシャー」にお株を持って行かれてしまったと思われる可哀想なモンスターですw 向こうの方が攻撃力が高い上に、デメリットがこちらほど痛い訳ではない(通常召喚不可、他のモンスターがいる場合攻撃不可とデメリットが2点あるにも関わらず、それらがかすんで見える程特殊召喚ルール効果が抜きんでてるんですよね)
この効果なら次ターンに表示形式が変更できる分、上位「ゴブリン突撃部隊」版になってしまうかもしれませんが攻撃力2300ぐらいにしてやっても良かったんじゃないかなと考えてしまいます(今の環境では「スキルドレイン」デッキだとしても「ゴブリン突撃部隊」を使用している方は少ないと思いますからね)。
14パック目です。
最後のスーパーレアカードは「銀河零式」でした。基本的に蘇生を行いたいのであれば「リビングデッドの呼び声」で充分な気がするというのは秘密(>_<)
このカードの発動に対してチェーン発動で「サイクロン」をされた場合は無理だと思うのですが、一旦このカードを発動して蘇生に成功してしまえばその後「銀河零式」が破壊、バウンスされたとしても蘇生したモンスターが破壊される事は無い(攻撃力は0になってしまいますが)といった点を生かしたい所ですね。「銀河眼の光子竜」であれば自身の効果で攻撃力をリセットする事ができるため相性は良さそうです。
ちなみに破壊代替効果がバトルフェイズ時限定じゃなかったらかなり効果的に使えたと思うのですが残念な所です。
「ギャラクシー・ストーム」はエクシーズ素材の数関係無しに、エクシーズモンスター1体を対象としたカードだったら強力なエクシーズメタと成り得たのですが残念です。
最後の消化試合ですが15パック目です。
レアカードは2枚目の「フォトン・パイレーツ」でした。
「光子化」は相手モンスターを除去をしたいなら「次元幽閉」、バーンダメージを与えたいなら「魔法の筒」を素直に使いなさいよという話になってしまうかもしれません。
ですが上記のカードにはない目に見えにくいメリットとして、自分フィールド上に光属性モンスターが1体、相手のフィールド上に自分フィールド上のモンスターより攻撃力が高い2体以上の高攻撃力モンスターがいた場合、1体目の攻撃宣言時に対して発動しておけば、自身のモンスター1体の攻撃力が相手攻撃モンスターの攻撃力分アップするため、2体目の攻撃も実質的に防ぐ事ができる。といった使い方が考えられるのではないかと思います。まぁこれは「聖なるバリア−ミラーフォース−」があるならそっちを素直に使っておきなさいよって事になるかもしれませんが(^_^;)
ただ、攻撃を無効じゃなくてそのまま戦闘を続行だったら・・・ ってそれじゃ罠版の「オネスト」やん!
これで1箱分の「デュエリストパック カイト編」の開封が終わりました。
いやぁ「はずれ箱」が存在しないというだけで安心して「箱買い」が出来るのは良いですね〜(^^)
まず1枚「輝光子パラディオス」を確保できたので満足です。
また昨日アマゾンさんより数箱「デュエリストパック カイト編」が届きましたので、今度は「銀河騎士」を狙いとして、またまたパック開封を行って行く予定であります(記事のネタが無い時や記事を更新する時間が無い時等に行っていく予定です)。
ちなみに今回の1箱だけで新規収録カードが「銀河騎士」以外全て手に入りましたね。
「フォトン・スラッシャー」が1箱で3枚程手に入ったのでこれだけでも良かったと思います。
では本日は以上になります。
残るはスーパーレアカード1枚となりました。恐らく「銀河零式」か「銀河眼の光子竜」のどちらかという事になりますが、個人的には新規カードの「銀河零式」の方が当たってくれると嬉しいですね。
では12パック目になります。
レアカードは2枚目の「No.20 蟻岩土ブリリアント」でした。
「ツイン・フォトン・リザード」って元はスーパーレアカードだったんですか(驚き
個人的には「融合」カードを必要とする分、手札の消費が激しそうなのであまり好きなカードではないんですけどね(^_^;) (私がうまい使い方を知らないだけかもしれませんが)
13パック目です。
レアカードは2枚目の「アクセル・ライト」でした。
「フォトン・クラッシャー」はステータスと効果ともに「フォトン・スラッシャー」にお株を持って行かれてしまったと思われる可哀想なモンスターですw 向こうの方が攻撃力が高い上に、デメリットがこちらほど痛い訳ではない(通常召喚不可、他のモンスターがいる場合攻撃不可とデメリットが2点あるにも関わらず、それらがかすんで見える程特殊召喚ルール効果が抜きんでてるんですよね)
この効果なら次ターンに表示形式が変更できる分、上位「ゴブリン突撃部隊」版になってしまうかもしれませんが攻撃力2300ぐらいにしてやっても良かったんじゃないかなと考えてしまいます(今の環境では「スキルドレイン」デッキだとしても「ゴブリン突撃部隊」を使用している方は少ないと思いますからね)。
14パック目です。
最後のスーパーレアカードは「銀河零式」でした。基本的に蘇生を行いたいのであれば「リビングデッドの呼び声」で充分な気がするというのは秘密(>_<)
このカードの発動に対してチェーン発動で「サイクロン」をされた場合は無理だと思うのですが、一旦このカードを発動して蘇生に成功してしまえばその後「銀河零式」が破壊、バウンスされたとしても蘇生したモンスターが破壊される事は無い(攻撃力は0になってしまいますが)といった点を生かしたい所ですね。「銀河眼の光子竜」であれば自身の効果で攻撃力をリセットする事ができるため相性は良さそうです。
ちなみに破壊代替効果がバトルフェイズ時限定じゃなかったらかなり効果的に使えたと思うのですが残念な所です。
「ギャラクシー・ストーム」はエクシーズ素材の数関係無しに、エクシーズモンスター1体を対象としたカードだったら強力なエクシーズメタと成り得たのですが残念です。
最後の消化試合ですが15パック目です。
レアカードは2枚目の「フォトン・パイレーツ」でした。
「光子化」は相手モンスターを除去をしたいなら「次元幽閉」、バーンダメージを与えたいなら「魔法の筒」を素直に使いなさいよという話になってしまうかもしれません。
ですが上記のカードにはない目に見えにくいメリットとして、自分フィールド上に光属性モンスターが1体、相手のフィールド上に自分フィールド上のモンスターより攻撃力が高い2体以上の高攻撃力モンスターがいた場合、1体目の攻撃宣言時に対して発動しておけば、自身のモンスター1体の攻撃力が相手攻撃モンスターの攻撃力分アップするため、2体目の攻撃も実質的に防ぐ事ができる。といった使い方が考えられるのではないかと思います。まぁこれは「聖なるバリア−ミラーフォース−」があるならそっちを素直に使っておきなさいよって事になるかもしれませんが(^_^;)
ただ、攻撃を無効じゃなくてそのまま戦闘を続行だったら・・・ ってそれじゃ罠版の「オネスト」やん!
これで1箱分の「デュエリストパック カイト編」の開封が終わりました。
いやぁ「はずれ箱」が存在しないというだけで安心して「箱買い」が出来るのは良いですね〜(^^)
まず1枚「輝光子パラディオス」を確保できたので満足です。
また昨日アマゾンさんより数箱「デュエリストパック カイト編」が届きましたので、今度は「銀河騎士」を狙いとして、またまたパック開封を行って行く予定であります(記事のネタが無い時や記事を更新する時間が無い時等に行っていく予定です)。
ちなみに今回の1箱だけで新規収録カードが「銀河騎士」以外全て手に入りましたね。
「フォトン・スラッシャー」が1箱で3枚程手に入ったのでこれだけでも良かったと思います。
では本日は以上になります。