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2012年09月17日
開封結果 「デュエリストパック カイト編」編 その3
本日も引き続き「デュエリストパック カイト編」のパック開封を行います。

昨日、今段の目玉カードである「「輝光子パラディオス」が当たりましたので、残りは消化試合の様なものかもしれませんが、1箱にレアカードやノーマルのカードが1種類につきどれくらい入っているかどうか参考にして頂ければと思います。


では5パック目です。



レアカードは「アクセル・ライト」でした。「フォトン」デッキでは「フォトン・リザード」と「銀河の魔導師」を状況によって使い分けて特殊召喚する事ができるので、「フォトン・スラッシャー」と「銀河騎士」、「銀河眼の光子竜」も状況に応じてサーチする事ができますね。「このカードを発動するターン、自分は通常召喚できない」の一文が無かったらどれだけ強力だった事か(「それだと(簡単に『銀河騎士』を『通常召喚』する事ができるので)強すぎるだろ」という意見が大方だと思いますが)。「銀河騎士」が特殊召喚効果・ルールだったら最強でしたねw



6パック目です。



レアカードは「フォトン・パイレーツ」でした。個人的にこいつも「戦士族」だったら良かったのにと思うところがあります(「戦士族」だったら「フォトン」を「戦士族」で統一して「一族の結束」が使えたのですが残念です。この場合「銀河の魔導師」を組み込んだ場合でも、このカードの効果で除外できたので相性は中々良かったと思うんですけどね)。


7パック目です。



レアカードは「未来への思い」でした。私としては初めて「カイト編」の発売が発表された時、てっきりこいつが今回のウルトラレアカードの1枚になるんじゃないか?と考えていた事があったんですけど(アニメで初使用したときカード名が金色に輝いてた気がしましたが)、レアカードでの収録には驚きです。効果の方は大変な制約(ライフポイントを4000失うはかなりでかいですよね)がありますが3体ものモンスターを特殊召喚できるという事で、いつの日か有効利用、悪用される時が来る気がしますね。今の所は・・・ 神のリリースコストにでも使いましょうか?


8パック目です。



レアカードは「クリフォトン」でした。このカードも特殊勝利系のデッキでかなり使えるんじゃないかという声を耳にしますね。ライフ調整に使えるので「自爆スイッチ」のトリガーを満たす事にも使えるみたいです。また「活路への希望」を使う際にも持って来いみたいですね。丁度2000ライフポイントの間隔で1枚分に該当しますし。


9パック目です。



レアカードは「No.56 ゴールドラット」でした。あまりの弱さ、使いづらさに、普段なら付録が付いてきていれば大体複数冊購入している「週刊少年ジャンプ」を1冊しか購入しなかった記憶がありますw このカードより今では「アシゴ転移」にて注目を浴びている「No.30 破滅のアシッド・ゴーレム」が収録されていた方が喜んだ方がたくさんいそうですよね(^_^;)


10パック目です。



レアカードは今回2枚目の「銀河遠征」でした。


11パック目です。



スーパーレアカードは「銀河の魔導師」でした。このカードはサーチカードという性質上、複数枚集めたい所ですよね。レベルを上げる効果は「銀河遠征」の補助にも使えますし、今後強力なランク8モンスターが登場した際「フォトン(ギャラクシー)」デッキでは大変役に立つ効果となりそうです。ただ欲を言えば手札から捨ててサーチ効果を発動できる効果だったら良かったかな?と思う今日この頃(その方が「召喚権」をサーチして来た「銀河騎士」に残せておけるためです) ただそれだと「アクセル・ライト」からのサーチが出来なくなるので一長一短と言った所でしょうか。


今回は当たりカードが出るまでの間隔が長かったですねw 1箱15パックにスーパーレアカード3枚、ウルトラレアカード1枚の計4枚ですから仕方がないのでしょうけど。これだけ当たりパックまでの感覚が空いてると、「デュエリストパック」の場合はパックを「ばら売り」の状態で購入するよりも、確実にウルトラレアカードが1枚手に入る「箱買い」で購入した方が良いかも知れないですね(^_^)/


では本日は以上になります〜

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