2012年09月16日
開封結果 「デュエリストパック カイト編」編 その2
本日も昨日に引き続きまして「デュエリストパック カイト編」のパック開封を行っていきます。
今回、2種類のウルトラレアカードはどちらも強力なカードなので、どちらが当たっても問題ないのですが(というか両方欲しいです(^_^;))、希望としてはまず「輝光子パラディオス」を最低1枚は確保して置きたい所です。対して「銀河騎士」の方はどちらかというと複数枚所持しておきたいカードですよね。
では3パック目になります。
レアカードは「No.20 蟻岩土ブリリアント」でした。初出は確か初期の「No.」という事もありウルトラレアカードとして収録されていた気がします。能力は個人的には「ごく普通」なカードだと思いますw
ノーマル群は非常に微妙なカード達だったためスルーします(-_-)
4パック目です。
キタコレ! 念願のウルトラレアカード「輝光子パラディオス」が当たりましたぁぁぁぁぁ
光属性レベル4モンスターを何体か取り扱うデッキでは、もう必須カード扱いとなりそうな程強力な能力を秘めているエクシーズモンスターですね!
効果は自分のメインフェイズ時のみ限定、スペルスピード1の「モンスター効果無効化効果」とこのままだと「エフェクト・ヴェーラー」のほぼ劣化効果ですが、この効果は対象モンスターがフィールド上に表側表示で存在する限り永続的に持続+それに加えて「対象の攻撃力を永続的に0にする」という非常に抑制力、突破力がある効果となっています。さらにこのカードが破壊され墓地に送られた際にデッキからカードを1枚ドローとアドバンテージの損失を即座に回復してくれる効果まで付いている素敵モンスターです(^^)
「光属性」を中心としたデッキというとまず今回の「フォトン」デッキ、「ライトロード」デッキや「セイクリッド」デッキ、「代行者」デッキが思いつくかと思われますが、その他にも「聖刻龍」デッキや「サンダー」デッキ、「エレキ」デッキがありますし、「HERO」デッキでも「E・HERO アナザー・ネオス」を当然として、「フォトン」モンスターであり展開が容易い「フォトン・スラッシャー」も戦士族という事で無理なく「HERO」デッキに組み込めますよね。さらに海外では「ノーブルナイト ガウェイン(世間一般に訳された日本語名であり、今現在の正式な名称ではありません)」といった特殊召喚に優れた光属性戦士族レベル4カードも存在しているそうです。
「光属性レベル4モンスター×2体」とエクシーズ素材に関しては「若干」の制限がありますが、上記で挙げた数多(あまた)もの(光属性)デッキの様に多種多様の(光属性)デッキにて、このカードのエクシーズ召喚を狙って行く事が可能でしょう。
ノーマルでは「フォトン」モンスターでありながら、頭一つ飛び抜けて汎用性が高い「フォトン・スラッシャー」に加え、「フォトン」デッキを組むにあたって有意義なギミックとなり得る「フォトン・サテライト」と優秀なカードが当たりましたね〜
「フォトン・サテライト」のおかげで「フォトン」ではランク9モンスターのエクシーズ召喚がし易いと言えるでしょう。後「フォトン」には展開力さえあれば良いのですが(「フォトン・スラッシャー」は全モンスターの中でもピカイチと言える程展開力があるカードと言えますが、その他の「フォトン」関連カードはちょいと微妙な感じ・・・?)。
本日は満足の行く結果になりました。では本日は以上になります〜
今回、2種類のウルトラレアカードはどちらも強力なカードなので、どちらが当たっても問題ないのですが(というか両方欲しいです(^_^;))、希望としてはまず「輝光子パラディオス」を最低1枚は確保して置きたい所です。対して「銀河騎士」の方はどちらかというと複数枚所持しておきたいカードですよね。
では3パック目になります。
レアカードは「No.20 蟻岩土ブリリアント」でした。初出は確か初期の「No.」という事もありウルトラレアカードとして収録されていた気がします。能力は個人的には「ごく普通」なカードだと思いますw
ノーマル群は非常に微妙なカード達だったためスルーします(-_-)
4パック目です。
キタコレ! 念願のウルトラレアカード「輝光子パラディオス」が当たりましたぁぁぁぁぁ
光属性レベル4モンスターを何体か取り扱うデッキでは、もう必須カード扱いとなりそうな程強力な能力を秘めているエクシーズモンスターですね!
効果は自分のメインフェイズ時のみ限定、スペルスピード1の「モンスター効果無効化効果」とこのままだと「エフェクト・ヴェーラー」のほぼ劣化効果ですが、この効果は対象モンスターがフィールド上に表側表示で存在する限り永続的に持続+それに加えて「対象の攻撃力を永続的に0にする」という非常に抑制力、突破力がある効果となっています。さらにこのカードが破壊され墓地に送られた際にデッキからカードを1枚ドローとアドバンテージの損失を即座に回復してくれる効果まで付いている素敵モンスターです(^^)
「光属性」を中心としたデッキというとまず今回の「フォトン」デッキ、「ライトロード」デッキや「セイクリッド」デッキ、「代行者」デッキが思いつくかと思われますが、その他にも「聖刻龍」デッキや「サンダー」デッキ、「エレキ」デッキがありますし、「HERO」デッキでも「E・HERO アナザー・ネオス」を当然として、「フォトン」モンスターであり展開が容易い「フォトン・スラッシャー」も戦士族という事で無理なく「HERO」デッキに組み込めますよね。さらに海外では「ノーブルナイト ガウェイン(世間一般に訳された日本語名であり、今現在の正式な名称ではありません)」といった特殊召喚に優れた光属性戦士族レベル4カードも存在しているそうです。
「光属性レベル4モンスター×2体」とエクシーズ素材に関しては「若干」の制限がありますが、上記で挙げた数多(あまた)もの(光属性)デッキの様に多種多様の(光属性)デッキにて、このカードのエクシーズ召喚を狙って行く事が可能でしょう。
ノーマルでは「フォトン」モンスターでありながら、頭一つ飛び抜けて汎用性が高い「フォトン・スラッシャー」に加え、「フォトン」デッキを組むにあたって有意義なギミックとなり得る「フォトン・サテライト」と優秀なカードが当たりましたね〜
「フォトン・サテライト」のおかげで「フォトン」ではランク9モンスターのエクシーズ召喚がし易いと言えるでしょう。後「フォトン」には展開力さえあれば良いのですが(「フォトン・スラッシャー」は全モンスターの中でもピカイチと言える程展開力があるカードと言えますが、その他の「フォトン」関連カードはちょいと微妙な感じ・・・?)。
本日は満足の行く結果になりました。では本日は以上になります〜