2018年02月25日
やる気スイッチ?
やる気・・・
どうもクラゲです。
「やる気」出てますか?・・・
ところで「やる気」って何でしょうか?「モチベーション」って言ったりしますよね。
「モチベーション」=「人が何かをする際の動機づけや目的意識」という意味で、
「やる気」という意味ではないですね。
「やる気」は変動しますが、「モチベーション」は一定です。
じゃあ「やる気」の元は何かと言ったら、脳内物質の「ドーパミン」です。
何か目的が有ると、それが達成されるまでの間、ワクワクしますよね。「ドーパミン」の興奮作用です。
そして「ドーパミン」が出ている間は気持ちよくなって、そのことに没頭します。
その経験が再び同じ行動に走らせます。
これを「プライミング(先行報酬)」と言います。
つまり大好きなことをすると脳を活性化して、結果を出しやすいってことですね。
普通は苦労して結果を出すことが美徳ですよね。あくまで美徳です。
苦労する=「やりたくないこと」なので「プライミング」は働きません。
「やりたいこと」⇒「ワクワク」⇒「没頭」⇒「超集中」⇒「チョー気持ちいー!」⇒落ち着く(幸せ)
「ドーパミン」が出た後は「セロトニン」が出て幸福感を得られます。
タバコが止めにくいのは「ニコチン」が「ドーパミン」の分泌を促すからです。吸わないと落ち着かない。
コーヒーなどに含まれる「カフェイン」も「ドーパミン」を出します。何杯も飲みたくなる。
いわゆる「ギャンブル依存症」はギャンブルしたくてしたくてしょうがない状態です。
「ドーパミン」が出て、早くその場に行きたくてしょうがなくなります。
で、行った時には落ち着きます。「セロトニン」が出ているからです。
この場合の「やる気」は向かう前までの「ワクワク」状態のことです。
ギャンブルをするためにありとあらゆる方法でお金を手に入れようとします。ウソつきまくります。
「カジノ法案」で「ギャンブル依存症」を反対の理由にしてますが、バカバカしいですね。
「パチスロ店」は全国におよそ1万2千店あるそうです。
「パチンコ・スロット」は日本の法律ではギャンブル扱いではないんです。
なぜなら「換金所が建物の外にあるから」だそうです。あくまで風俗営業なので「遊技場」なんです。
観光客向けに「カジノ」を置いたところで「パチンコ・スロット」と比べれば利用者が限られるでしょう。
本気で「ギャンブル依存」を問題視するなら「パチスロ」規制する方が、よほど現実的ですよね。
世界のギャンブル機器の三分の二は日本だそうです。とっくにギャンブル大国ですよ!
2013年で「ギャンブル依存症有病者」は536万人だそうです。断トツ世界1です。
カジノ出来てもこの数が増減するとは思えません。「パチスロ」です。現実です。
正直「カジノ」はどうでもイイですけど、実際それなりに収益を得るにはかなりの規模になるのでは?
国を挙げてやることではないと思いますよ、ホント。
賛成も反対もしょーもない議論に税金使って馬鹿です。
だいぶ脱線しましたが、ドーパミンを味方につければ、理想の人生を手に入れることもできます。
しかし、逆にドーパミンに溺れると人生棒に振ります。ギャンブル、薬物、アルコールなどなど・・・
「やる気スイッチ」ってあるの?・・・あります! A10神経です。
ここは「第6チャクラ」、または「上丹田」と呼ばれ、人体のパワースポットです。
A10神経が活性化するとドーパミンが出ます。抽象思考が高まりIQが上がると言われます。
どうやって活性化するかというと、「やりたいこと」をやることです。
つまり「やる気スイッチ」は「やりたいこと」を思いっ切りやることでONになるってことです。
やりたくない勉強、仕事で「やる気」は出ません。だから「ストレス」になるんです。
気功でA10神経を活性化する方法もあります。「大周天」です。奥義です。難しいです。
クラゲも習ってやっとできました。意図的にドーパミンが出せます。
やりたくないことを我慢しているから現代はストレス社会なんです。
そういう生き方を変えるために勉強した方がイイんです。生き方は変えられます。
その為に「ドーパミン」を味方につけるのが最短で最大の効果を生みます。
しっかりゴールを立てて、将来の自分にワクワクして「やりたいこと」を本気でやりましょう!
やりたいことがいっぱい!
気になるおケイコを手軽に検索「ケイコとマナブ.net」
気功もありますよ
どうもクラゲです。
「やる気」出てますか?・・・
ところで「やる気」って何でしょうか?「モチベーション」って言ったりしますよね。
「モチベーション」=「人が何かをする際の動機づけや目的意識」という意味で、
「やる気」という意味ではないですね。
「やる気」は変動しますが、「モチベーション」は一定です。
じゃあ「やる気」の元は何かと言ったら、脳内物質の「ドーパミン」です。
何か目的が有ると、それが達成されるまでの間、ワクワクしますよね。「ドーパミン」の興奮作用です。
そして「ドーパミン」が出ている間は気持ちよくなって、そのことに没頭します。
その経験が再び同じ行動に走らせます。
これを「プライミング(先行報酬)」と言います。
つまり大好きなことをすると脳を活性化して、結果を出しやすいってことですね。
普通は苦労して結果を出すことが美徳ですよね。あくまで美徳です。
苦労する=「やりたくないこと」なので「プライミング」は働きません。
「やりたいこと」⇒「ワクワク」⇒「没頭」⇒「超集中」⇒「チョー気持ちいー!」⇒落ち着く(幸せ)
「ドーパミン」が出た後は「セロトニン」が出て幸福感を得られます。
タバコが止めにくいのは「ニコチン」が「ドーパミン」の分泌を促すからです。吸わないと落ち着かない。
コーヒーなどに含まれる「カフェイン」も「ドーパミン」を出します。何杯も飲みたくなる。
いわゆる「ギャンブル依存症」はギャンブルしたくてしたくてしょうがない状態です。
「ドーパミン」が出て、早くその場に行きたくてしょうがなくなります。
で、行った時には落ち着きます。「セロトニン」が出ているからです。
この場合の「やる気」は向かう前までの「ワクワク」状態のことです。
ギャンブルをするためにありとあらゆる方法でお金を手に入れようとします。ウソつきまくります。
「カジノ法案」で「ギャンブル依存症」を反対の理由にしてますが、バカバカしいですね。
「パチスロ店」は全国におよそ1万2千店あるそうです。
「パチンコ・スロット」は日本の法律ではギャンブル扱いではないんです。
なぜなら「換金所が建物の外にあるから」だそうです。あくまで風俗営業なので「遊技場」なんです。
観光客向けに「カジノ」を置いたところで「パチンコ・スロット」と比べれば利用者が限られるでしょう。
本気で「ギャンブル依存」を問題視するなら「パチスロ」規制する方が、よほど現実的ですよね。
世界のギャンブル機器の三分の二は日本だそうです。とっくにギャンブル大国ですよ!
2013年で「ギャンブル依存症有病者」は536万人だそうです。断トツ世界1です。
カジノ出来てもこの数が増減するとは思えません。「パチスロ」です。現実です。
正直「カジノ」はどうでもイイですけど、実際それなりに収益を得るにはかなりの規模になるのでは?
国を挙げてやることではないと思いますよ、ホント。
賛成も反対もしょーもない議論に税金使って馬鹿です。
だいぶ脱線しましたが、ドーパミンを味方につければ、理想の人生を手に入れることもできます。
しかし、逆にドーパミンに溺れると人生棒に振ります。ギャンブル、薬物、アルコールなどなど・・・
「やる気スイッチ」ってあるの?・・・あります! A10神経です。
ここは「第6チャクラ」、または「上丹田」と呼ばれ、人体のパワースポットです。
A10神経が活性化するとドーパミンが出ます。抽象思考が高まりIQが上がると言われます。
どうやって活性化するかというと、「やりたいこと」をやることです。
つまり「やる気スイッチ」は「やりたいこと」を思いっ切りやることでONになるってことです。
やりたくない勉強、仕事で「やる気」は出ません。だから「ストレス」になるんです。
気功でA10神経を活性化する方法もあります。「大周天」です。奥義です。難しいです。
クラゲも習ってやっとできました。意図的にドーパミンが出せます。
やりたくないことを我慢しているから現代はストレス社会なんです。
そういう生き方を変えるために勉強した方がイイんです。生き方は変えられます。
その為に「ドーパミン」を味方につけるのが最短で最大の効果を生みます。
しっかりゴールを立てて、将来の自分にワクワクして「やりたいこと」を本気でやりましょう!
やりたいことがいっぱい!
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気功もありますよ
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